最近 雨が 降っています。
上条のアパートは一階で二階へいく階段最上段の裏に
蜂が巣を作り始めております。まだ直径4センチぐらいかな?
私たち玄関出て部屋の左角辺り。
一匹(見張り)が、うろうろと、周りを飛んでいて昨日気付いた。
ダンナ「過去に一回 刺されているからまた刺されて
ショック死したら、ごめんね」
カミジョ 「エエッ!ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!」
管理人さんに言って困るので撤去を頼もうかと思っていたけど、
その夜、風呂場になぜかハエがいて、カミジョは お風呂のルックを発射!
速攻死んだご様子!泡だし・・・。
これだ!と思い、ダンナに言ったら、速攻かけにいった。
しかし、夜でよくみえず、中途半端にふきかけられた巣は、警戒を強め
活発化。見張りはめっさ動き出した。朝にしようとあきらめた。
今日の朝、早速トライ。泡の効果で張りつき、なかなかよさげ。まだ敵数は
少なく、大群になっていない状態なので、どうにかなりそうだ。
ヤバイのは そんなことではないのだ!!!!!!!!!
あああ縲懊懊怐@書くのもおぞましいが
なんだか得体の知れない ああ縲懊怎Jミジョのきらいな系な
きゃっつらが、玄関のコンクリの上に出てきたのだ。
まだ、小さいが、焦ったので遠くから、泡ルックを噴射し、
早く、死んでくれと思った。
まだ小さいから、悲鳴もでなかった。怖かったけど
それ以上に見失ってしまうと、アパートから今度は、出るのが
怖くなってしまう。
怖くなって あちこちみたら もう1 見つけてしまい、
(何ひきと、つけると一気に映像も一緒にその数 出てくるので
数字のみとします。数字のみだと、映像がでにくい。)
「・・マジで・・・・・・?たのむよ・」と表情が凍りつきながら
ルックを噴射。
アパートの壁にでも :;p:「縲怩キるつもりか???(言いたくない)
結構前に、アパートの壁に 得体の知れない
小さいがまゆがあって、(もちろん薬剤で殺した)
もしかして、奴らはこのアパートの壁を毎年利用しているのではないか?
ここ、何年か空いていた部屋みたいだし。
敵はいない・ここは安全だと思っているのではないか?
ルックは、蜂と奴で、まだほとんど使っていないのに
5分の一の量に。
近寄るのも怖いので、遠くから噴射して、ひーひーしているから
大量に使ってしまう。的なんてものは見たくない。
雨のとき、みみずが道路と通過しようとするように
カエルが、通過するように(これは、見たこと無いけど)
こいつらも、何かで、このアパートのコンクリに出てきて
何かしようとしているのか・・?
そして、さっき、蜂の様子をみてみようと、
ビクビクしながら、玄関から顔だけだしうかがった。
蜂のほうは現在は、沈黙している。
そして、また玄関前のコンクリをこわごわチェックした。
玄関ドアから なんだかでにくい。
そして、ちょい遠くにそれらしきものをまた発見してしまったのだ。
遠くから、まさか、、あれ。。そうじゃないの?。。。と
めっさ愕然としながら、ルックを発射。
まさしくその小さきものは、やつだったのだ。
さすがにもう
「いやあああ!!!!」と悲鳴とあげて 涙目になってルックを噴射。
台所に行って、ハイターをとりにいきコンクリにまいた。
やつらどんどんきてるよ。どうしよう。
思いっきりな、アレだったら、多分しばらく玄関から私は出られない。
ついでに、悲鳴も近所の人が集まるくらい大きいと思う。アレが
3 も でたんなら、ほんと アタシは引きこもりになるよ。
でもまだ小さいけど、もう、こんなにみつけたら、もう怖いよ。
あああああああああああああ縲怐@恐ろしい。
また思いだしてブルブルちゃんになったよ。
実家の暮らしでは、家・自転車・電車・バス・職場の流れの中では
何年も 出会わなかった。その前の、実家・自転車・専門・バイト・実家の流れでも
見たことはなかった。自分の周りで見たのは、女子校の時の校内の
鯉がいる座禅堂の池の周りの短大へ向かう階段の所だ。
あの時の階段の下から2段目の奴以来、見ていない。
それなのに、長野は怖い所だよ。
だんなさんと月一で会っていた時代に
過去に二回も遭遇している。11年間ぐらいみていないのに
長野という土地を踏んで4ヶ月目(4回目)にしてもう出会うなんて。
それも、その一回は、半端じゃない今までで最強の
でかい奴だ。信じられない;あls;あ ああああ 打てて
思いだして、うあわわあああ ぶるぶるちゃんだよ。
長野の公園は怖い所だ。その時も、あちこちに通過しており、見つけたのでもう3いた。
ホラー洋画並みの悲鳴を上げて腰が引けて 歩けなくなって、公園の一般市民を
振り向かせた。あんで、原っぱで敷物引いてくつろいでられるんだ?
長野市民はスゴイ。 奴らが大量にいる場所にわざわざ出向いて
ピクニック??
その時、旦那さんといえば 腰の引けたカミジョを写真にとっていた・・・。
夢に出てきて、うなされたホントに恐ろしい奴だ。
もういいいっこは、松本から わさび園にいったときだ。
カミジョjは、なんか、森で、いやな雰囲気がしたが、
たの観光客も平気そうだったから、大丈夫だろうと思ったんだ。
でも、嫌いな人ほど、見つけるようで、観光客に交じって
移動していたら、カミジョだけ見つけてしまって
もう、それ以降は、やつら、、、は、沢山いると思うと
森の中は怖くて、しかし、あんまりじろじろみるからいけないと、
目の視点をぼやかして、移動していた。
しかし、怖くなって、怖い想像が目に浮かび、息は早くなって足元しか見れなくなって
道幅が狭くなってしまって(なんか、コースをちょっと外れた?)
狭いからもっと、怖くなって 緊張はピーク。
そしたら、足元を急にズザザザアーーー!!!となんかあって
驚いた上条は大絶叫し
ダンナを置いて 超スゴイ勢いで走った。
実は、カミジョの大好きなにゃんこにゃん(茶とらの)が足元をザザっと
通過しただけだったのだ。
突然 一目散に走った上条に驚いたダンナ。追いかけてきた。
大泣きしている上条。自分が走った記憶、実はない。後から
自分がいきなり走ったんだと知った。
泣いているカミジョをそういえば、この時も写真で撮っていた・・・。
山からの 悲鳴に、近くの畑していた人達は驚いた様子。
泣きながら 歩いているカミジョをみて、目でしばし追われた。
ダンナ「ひどい縲怐@σ(´Д`;)オイラがなんかして泣かせたみたい縲怐E・・」(←お気の毒)
夢中に打った・・。少し、落ち着いた・・・。はぁ縲怐E・・・・・・・
慣れて、克服する時が くるのだろうか。息も鼓動も速くなる。
1.シグマ 次キャラはE4を加算
#3004F724 0001 # レベル
#3004F727 00FF # 経験値
この二つをONにすれば永遠にレベルアップ出来ます