ハントリ夢劇場のブログ記事

こんにちわ 上条です!

今回は、今日見た夢です。印象深かったので、これまた朝起きて、すぐに、相方に話すんだけど

寝起き過ぎて、「何を言っているか、わかんない(汗)」といわれた。


覚えているうちに、メモ帳に書いたものを添付。


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新しい家にいる 上条と相方。

朝食を食べていると インターフォンが鳴る。

カメラを覗くと 知らないおばさんふたりが立っている。

宗教の勧誘だなと思い、居留守。

(うちは、宅急便以外、見知らぬ人だと徹底的に出ません)


次の日の朝も、インターフォンが鳴る。

見知らぬ おばさんとおじさんが立っている。

それも なんだかにやけている。カメラ越しに見ていてなんだか怖い・・。


次の日の朝も インターフォンがなり 
見知らぬおばさん、おじさん、人数が4人ぐらいに増えている。談笑している。

いい加減 話を聞かないとダメかなと思い、相方が対応に出た。


すると、居間の窓をまた見知らぬおじさんとおばさんが のぞき込みつつ、笑顔で窓を叩いて何かを言っている。

こっちにも・・・人の庭に勝手に入ってきた?!こ、、こわい。


話をきくと、あなたの家は 隣に 社だか、神社だか、塚だかがあって、

否応なしに、~~様の役員になるから、よろしくね!よろしくね!!っていうお知らせだった。


なんだか、わからないけど、この地域の神様だか、何かを讃え祭ろう的な何かっぽい。


相方は、お仕事に行った。


その日、その地域の神様?のお祭りみたいなものがあるという。

まだ、朝10時頃だけど、街の人が ぞろぞろ歩いていた。

上条もいかないといけないかと、ぞろぞろに参加した。


行き先は、地域の学校だった。

みな、校舎側にいて、校庭を眺めている感じで人が集まっている。

上条も、何もないグランド側を見つつ立つ。

しばらくして、行事が始まった?ようで、ざわつきはじめた。

すると、昼前で明るかった空が、急に一面 紫色と藍色になって

暗くなってみるみると夜になった!!


スゴー?!うそでしょ?!ってちょっと驚きつつ 空を眺めていると

白い雲で出来たみたいな、透き通っている 巨大な白い犬が登場し

空を途中 消え去りながら、優雅に駆け回って飛んでいるのが見える。

住人みんなも、見えているらしい。みんな「わ~☆」って言っている。


どういう仕掛け?!! スゴイジャン!!!!
あれが、、ここの地域の神様??

白いでかい犬神様、消えて、終わったと思ったら

右手から、ハスキー犬ぐらいの大きさになった白い煙で出来たような犬神様が、上条に向かって飛んできた?!

っと思ったら その瞬間 何か足回りに気配を感じ 突然 左足を膝下をガブリと噛まれた。

甘噛みみたいな感じで、スゴイ痛さでもなく、上条は 噛みついている犬を
おうおう、よしよし(汗)と、怖々と 白いけむりのような足元に手を突っ込んで 体をなでた。
一瞬だけど犬っぽい感触が伝わってすぐに消えた。

いまのはなんだろう?!(汗)

驚いて「あの、、私、あの白い神様?に、足を噛まれたんですけど、、これってなんですか?」

回りの人に 言ってみる。

ちょっと 間があって 1人の近くにいたおばさんが「そんなこと、ありえないわよ」と苦笑ったような感じで言った。。

回りの人、みな 困った、苦笑いな そんな顔をして、上条の半径1メートルには、誰もいなくなった。

空にいた、でかい犬神様はみんな見えていたのに、さっきの小振りな犬神様は 回りの人には見えなかったらしい。

しかし、神様に、噛まれるなんて、私の左足に何か悪いことが起こるという知らせか(´Д`lll)?!?(汗)


犬神様のショー?が終わり、次に真っ黒なグラウンドの奧に 橙色と赤の あかりが 何個か、ぽ~とつきだした。

太鼓、笛の音が 聞こえ始め うっすらとやぐらと、それを囲んで踊っている何かが見えてきた。


何もないグラウンドだったのに、どういう仕組み!!?またも、驚いていると、

それらが、くっきり見え始めて、踊っているヤツらが 人じゃないことがわかった。


え、、アレは、、、なんだ・・??

餓鬼・・というか、妖怪・・・というか、、魔物・・・というか・・

謎なものが、わんさかいて、陽気に踊っている。

すると、住人達が、校舎から、グラウンドに向かって歩き出した。

それら、怪しげなヤツらのもとにいって一緒になって 話したり、踊ったりしはじめた。


怖いとか、キモイとか、出してしまうと、何か・・いけない雰囲気で
バレないように、押し殺して 苦笑って 何事もなく参加しているって感じだった。


上条も、その中に入らないといけないような気に押され、

住人に混じってちょっとその中に入る。


謎なもの達は、よくみるとみんな透き通っており、上条の体をすぅっと抜けたり、
時々、消えたり、表れたりした。


しばらくして、その輪が 一瞬ざわめいた。

グラウンドの 右端っこのほうで、何かわからないが、事件が起きたようで?!、

真ん中辺りにいた上条付近には 内容はまったく、こちらまで伝わってこないが、

なにがなんだか、1人が逃げ出し、みんな連鎖反応で いっせいにわーわーと、走りだした。

なんだ?!なんだ?!?なんだ?!なんだ??!!


上条も 怖くなって 流れにあわせ 走る。

この学校の外に出るようだ。

入ってきた出入り口前で どうも住人達が、何か、二手に分かれている。

男性が右出口、 女性が左出口に別れているようだ。


何か、しきたりがあるのか?左出口に向かう。


女性達が、10数人出たとこで、上条も半歩足を出し 外に出るその瞬間


後ろから 「まってぇ!!男が全部出てからじゃないと 女は出てはいけないんだよ!!!!」

誰かが 叫んだ。

上条より、前に出た 30~60歳代の、女性達も数人 足をとめた。

え?


上条が、ふりかえると、まだ、出ていない女性達が 無言でこちらを見ている。


なんだ、この空気。。何が起こった・・?そんなヤバイこと????


出てしまった女性達は ガクンと座り込む人、なにやら大声で叫び泣き出す人、

走って逃げ出す人などがいた。

え?!?なに?? なに??!

上条、自分の足元を確認する。

半歩  外に出ている。


「あの・・何が、、起こるんです・・?出てしまった人に・・??」 

中にいる住人に聞く。

一番前 真ん中にいた40歳ぐらいの女性がボソ・・

「・・・死にます。」

半歩出た 足を引っ込めて またおもむろに中に入る上条・・。


「ということは、、今、半分 ...出ちゃった私も 死ぬんですか・・・・」


40女性「出ちゃったから、、もう、変えられない。必ず、死にます。」


人数が多いのに すごく静かなのが、すごく不気味で 

みな「かわいそうだけど、しょうがない・・こればっかりは・・ご愁傷様」的な表情で無言で上条を見ている。


「...死ぬってどうやって......?」 


その時、遠くの方で、叫び声のような声が聞こえた。


え?・・・?・・いまのって何。

40女性「遅くても、一週間以内には、、、可哀想だけど 絶対 助かりません。」

その時、また遠くの方で、さっきとは違う声が聞こえた。

女性の悲鳴、あれは確かに 女性の悲鳴だ・・・。

こ、、、これって、


出て行った女性達が、殺されていっているの・・??

訳がわかんないけど、これから、自分は 死ぬの...??

「ギャアアーーーー!!!!」

遠くの方だけど、今度はハッキリと女性の叫び声が聞こえた。


うそ、、、でしょ。

朝、普通に出勤した 何も知らない相方に伝えておかなきゃ・・・

ポケットに手を突っ込んで、携帯を出した。

操作する手が震えだした。


「なんだか...わからないけど...アキはこれから...遅くても一週間以内に死ぬみたいです。」

声も震えながら話す。

相方「お祭りに参加しにいったら、死ぬってなに?!!」

「いい人生でした...本当にいろいろありがとうございました(泣)来世でも逢えたらいいね...グス・・」

何を言ってるんだか、涙が出てきて、上手いこと話せない。


「...1人になるのは寂しいから...アキがいなくなったら...独身でいないで...誰かいい人を見つけて再婚して下さい。」

絞り出すような声になった。


相方「どうしたの?!なんだか わかんないけど(焦)とにかく、いまから行くから!」といい電話が切れた。

珍しい...。急な予定変更が苦手な人なのに、仕事場から飛んで帰ってくるんだ...?
驚きとその行動が 気持ちが嬉しく思えた。

「ギャアアーーーー!!!!」

また違う女性の叫び声が聞こえた。声が大きく感じた。


...、、近づいてきている...。

さっきの 謎の異界のものたちが 探して殺して回っているのかな......


痛くない形で死ねると...いいんだけど......それって無理なのかな......


どんな......殺され方されるの......???怖いよ


涙を落としながらも、脳の端の方で 

さっき、私だけが見えた小振りな犬神様がついて

くれているかも知れないよ......ピンチ ギリギリになって

助けに入ってくれたりして...さ...

漫画的展開...だけど...と思いつつ、考えていた。


「やめてぇー!ギャアアーーーー!!!!」

後ろの方、近くで、女性の大絶叫が聞こえ始めた。


もう、すぐ、そこまで来た


怖くて、ふりむけない。出口の外で 何が起こっているのか。


泣きながらうつむいて、ふと足元を見た。


半歩出てしまった足は、さっき犬様に、噛まれた同じ左足だったことに気付いた。


噛んだ左足は、こ、、これの予兆?だったって事...??

、、これから... 自分は、

......出てしまった左足、膝下を全部持って行かれるってこと...??


犬神様の助けなんか来ない


驚愕した所で 目が覚めた。

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怖かったw

膝下とられるだけでは 終わらず結局 骨に何か感染でもして

生死をさまよったあげくに、結果 一週間以内に死んでしまうのだろうか。

目が覚めた時、一週間以内に死ぬって伝えないと!!急いで!!!

って、寝起きで相方に必死に話をした。

夢と現実がごっちゃになったw


おのれ、夢管理人ハントリめ、、、

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こんにちわ~!上条です☆ 

個人的に 珍しい 自分が死ぬ夢を初めて見たので 忘れる前に記録


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夢の話。


車運転中 右カーブになっている道で、操作ミスって
左にいって、道路から外れ、下の川か、湖にダイブ!!おちました。

車の中で 水槽の中にいるみたいになって

(あ、、、上条、ここで死ぬんだ、、そっか、自分はこんな終わり方の人生だったんだ・・・)

その後 画面が暗くなり...死んでしまった?・・・


暗い 無機質な部屋にいる。

全身 まっ黒い人 (暗くて見えないので 人影とも言える)が
上条の1人ずつ 左右にいる。

その人影に 二人に 促されて 移動する。

建物内は、とても暗い。

大きな人が座っている部屋に来た。

この座っている人 すごく大きい。

真っ暗で よくみえないが、かろうじて足元だけ見える。

足元だけを ぼや~~、、、と 見ていたら、頭の上のほうから

「地獄行き。」

の 声が聞こえた。

...地獄か、、上条は、地獄行きってことだ。

・これから 自分・・痛い思いをするのかな・・・と ちょっと怖くなった。


そんな上条の 心の声が 聞こえたのか??

「天国なんかにいく人は、本当にごく一部、一握りであって ほとんどの人間は 地獄に行く」 


誰かが そんな事を言った。


上条「あの、ちょっと電話していいですか」


知らない黒い人「許可しよう」


母に電話する。

「今まで 本当にありがとう。 本当にありがとう。」

母「どうしたのよ?!なんなの いきなり」

「お母さん 今まで本当にありがとう」


相方に電話する。


「心から感謝してます。本当に今までありがとう。」

相方「急に 何かあったの、そんな改まって なんだか怖いよwどうしたの?」

「本当にありがとう」

言う言葉は、これだけしか無かった。


その後、場面が変わる。

暗い幽霊が出そうな古い木造の病院が出てきた。

今日はここを見学するという。

地獄っていっても、普通の町なのか、、、。

働いている人達は普通っぽい人達で、建物が古いだけみたいな感じだった。

気がきしむ音が響き、建物だけじゃなく 設備も相当古そうだった。

しかし、どうも患者が・・・・??・・みなちょっとオカシイ・・・・??


一つの部屋に入った。4人部屋で がらんとしていた。

1人が 車いすにのって 体をゆらゆらさせて
どっか、一点を見つめていた。

1人は、ベット脇で立っており なにやら、ブツブツ独り言を言っている。

1人は布団にもぐっていた。


一つ ベットが空いているな、、と、空きベットの横に立って、枕を見ていたら

上から 気配を感じた。

見上げると 天井から いろんなコードに巻き付かれて
つり下げられている男の人が上条を凝視していた...。

スキンヘッドのちょっと体格の良い 30歳~40歳?ぐらい。

よく見ると、コードは体の中からだった・・・そんなんで 全体重かかって
吊り下げられているなんて、見ていて痛そうだった。

会話をしてはいけない、見て見ぬふりで、目をそらした。


その後、その病院を出ようと思ったが 出口が見つからない。

これ、夢じゃない?と思ったら、目が覚めた。

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絵チャ板で描いたw 上条はカラーな夢しか見ないけどモノクロで(^^;;
またしても、しょうもない日記でしたw

ひねりもオチもないぞw!ただの夢だからね☆!

上条は、地獄に堕ちる...そうか、、、

でも、思うと、仏教の世界でいえば、考えてみたら、この世の人間界は地獄のひとつ。

また、転生とかがあるとして、転生しても
虫になろうが、ほ乳類になろうが、それも地獄の一環。

天国にいける人は、転生もない世界 無の世界か、
あの世の世界で働く 何か役職にでもつく人か・・?w なんて~~

またしても、ファンタジー(^^;;妄想・空想世界なり~~。

( ... ヘッポコ らくがき ... ))

ハントリ「さて、次は、どんな内容の夢にしようかな~~w」

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上条の 夢の管理人ハントリ と、ハナジ。

 (ハントリの擬人化デザイン 郷田氏の描いたものは超イケメンでかっこよか!!でしたが
上条が描いてみたら こんな残念な感じになりましたw)

まだ、年賀状に手をつけてない上条だよ~~☆

最近 メガネ フリーフィット買いました。
これ、ほんと耳とか楽だよ~!メガネのしめつけが苦手な人はオススメ☆
これに慣れちゃうと普通のメガネに戻れないかも。

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上条メガネ↑

さて、また今回 久しぶりの夢の中で夢と気付く(明晰夢というらしい)日記です。

初めての方は、前の日記を読んでから下にいって下さいね♪(*^_^*)
上条の 夢の管理人「ハントリ」さんとは♪「自分の夢を 見張る住人」  (2008-07-15)

この前の夢マンガ 「出られない世界」

ちなみに 「ハントリ」は擬人化していて 過去に郷田さんが
イラ描いて下さったりしました~(^^)
リンク先を張りたいけど、ダメかな?気になる人は探りに行って下さいませ♪
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今回 前に増して しょうもない夢マンガです。

もちろん、めんどくさがりなので一発書き(^^;;汚いので、ちょっとだけ色つき。
携帯の方もいるし、絵も汚いし、字も汚いので
コマワリを大きく 文字も大きくで、少しでも見やすくと、、、、しかし、毎度見にくいです(;´Д`)

「黒インクボールペン(0.38)」と
枠線とも言えない 枠は「ぺんてる 筆ペン」で出来ていますw


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ハントリだったのか、それとも、ブーーってことでハズレ?(いや、それ携帯の音だから)

この携帯メールを確認していたら ピンポーンと荷物が届いた。

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ハントリは 当たってないかもしれないけど
コイケヤのスナック詰めあわせが当たりました(爆)(コイケヤさんありがと~~!)

自分の中に誰かいる?

つまらん日記だよ。(最初に言っちゃうよ(笑))
一個前の日記に 夢のヘッポコマンガを描いたのだけど、それを見たダンナ殿が昨日、

ダンナ「でも、これ、2度目なんだよね~」

上条「へ?」

ダンナ「この夢の内容を聞いたのは 一階に下りてきてからじゃなく、寝室でも聞いてるからこれは2度目。」

上条「え?上条がこの夢を見たのは 先に起きたダンナが一階に行ってからみた2度寝の夢の内容だよ(笑)」

ダンナ「だって寝室で話をしたじゃん。」

上条「うそだぁ~(笑)話なんてしてない してない。マジに」

ダンナ「なんで うそつく理由がある。」

上条「そんな記憶本当に本当にかけらもない。起きて、階段降りていって 階段下で初めてダンナに話したんだよ!?階段に座りながら。」

ダンナ「事前に聞いた夢の内容と一緒だな~と思った。あ~2度目だなぁ。よく覚えているなとと思った。」

上条「だって、ダンナが階段を下りていった音を聞いて ああ~起きないとな~布団に潜りながらと思って その後、何度かかなしばって(脳が起きていても体が寝ている(笑)それから 寝てしまって そこで見たんだよ」

夢見て 話をして、一眠りしてしまったら、多分 前見た夢なんて忘れてしまうと思うし...。

(夢は短期記憶部分を使っているので意識しないと脳に保存しにくい仕組みらしいぞよ。だから夢は忘れてしまう~。)

ダンナ「本当に 寝室でしゃべってたんだよ。」

上条「絶対 話してないよ~~ 本当にそんな記憶ない!やめてよ(笑)それ本当に上条??」

ダンナ「どういう意味よ(笑)」

上条「他の人じゃない?とにかく上条は違うよ?」


ダンナ「・・・・?・・・・・エエッ!?!」

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ハントリとは


ハントリが、上条を借りて ペラペラとこれから見させる夢のシナリオをこっそりダンナに話をしたってことでは?(笑)そして、まんまとその通り、上条がそのあらすじの夢をみて、こんなの見たよ~(´Д`lll)と
まんまと語る・・・。


上条「...ダンナ・・・・ハントリと話をしたね?! 」

ダンナ「......怖い事をいわないでよ」 

上条「こんな話をすると 自分の中にもう一人いるみたいで(汗) あたしゃ多重人格?病気??」

自分が多分忘れた??だけ??なんだろうけど(^^;;でも、マジにまったく覚えていないので納得がいかない上条でした(笑)

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(p・s こっそり)

上条の 夢管理人ハントリを 郷田さんがイラに起こして下さいました。
興味のある方は、上条のマイミクから 飛んでいって下さい☆

カッコイイから 怖くなくなった♪(笑)眼福♪家宝♪

時々 日記に出てくる 上条の夢の記録です。

また 奇妙な夢を見ました。
超~~~~超~~~ 雑!!!!!(´Д`lll)ですが、
100円のらくがき張にボールペン黒 一発描きですが 絵に描きました。
あまりに汚いので フォトショで少しだけ色をつけましたがこれまた雑です(笑)

単品記事にしないと、画像が切れてしまいます。
こちらへどうぞ。

読んでからの 苦情は受け付けかねます(^^;;

(( ......今日の らくがき ......     「今朝 見た 夢。」))

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実は枚数を8枚で納めたくて 終わり変えて 詰め込み締めました(^^;;
本当は 四つんばいになって 天井に吸い込まれていった。
上条は 自分の家だけど家じゃない、、この世界から
すごく出なくなって 壁に頭をガンガンぶつけたんだけど
痛くなくて ほっぺつねっても まったく感じず 
やっぱり夢じゃん...・って思って寝室にいって
布団に戻って 寝て起きたら 今度は現実に起きれました。

いつも通り、 パソコンに座っていたダンナ殿。

こんな夢見た...とダンナにその場で伝えたので
覚えているうちに、絵に描きました。

また、ハントリ君に してやられたのかな~~~(笑)
最後のは マジに騙されそうだったよっ!服で分かったけど・・。

☆現実は まったく、ダンナに似ておらず(共通点メガネだけ)母の部屋もありません。
でも、夢の中って、変でも気付かないんだよね。

夢の話。メモ。


我が家に 上条の兄弟が遊びに来ていた。
すると、居間に3人でいたら、
兄A「うおう!Gがいるぞ!!」
兄AがG(ゴキ)がいるという。焦った上条、ゴキジェットを取りに行く。

上条「買っておいたはず。恐いからそれようにちゃんと買っておいたはず」

しかし、その手のモノが置いてある場所には それがない。
あれ??・・・・・っていうか 何一つなんにもない。
洗剤とか 何にもないなんてことあるか??まてよ???
あ、、、これ、、夢じゃん。 また夢と気づいてしまった上条。

上条「お兄ちゃん、これ 夢だ!!だって、物の配置が違う。あるはずのものがないし、それにGは一度だってここには出たことないし、なんかどうもおかしい世界。これは夢の中だ」と、居間でふたりに言う。
「また 適当な夢のせいで、この展開~~(^^;; ったく、どうするんだよ。」
兄二人は上条の言うことに「へぇ~~?」という感じの顔。いったん空気がシーンとした。

その時、家の電話が鳴りだした。

トゥルルルルルルル...トゥルルルルルルル...


ドキッとした。
ヤバイ!と思った。だって過去に恐い展開になった事もあるし、

トゥルルルルルルル...トゥルルルルルルル...

電話の主は誰なんだ?......電話に出たら どうなるんだろう・・・。

トゥルルルルルルル...トゥルルルルルルル...

恐くなったので 電話の側にいた「兄B、電話に出てくれない???」とふった。
兄B「もしもし...」 文句も言わず電話に出てくれた兄B。

兄B「おい、 お前に電話だぞ。」

上条に向かって 受話器をまわしてきた!!ギャアァ~恐い。

上条「もしもし、、お電話代わりました・・」(←ちょっと丁寧な言葉に・・)

電話の相手「・・・もしもし...ごめんね...またやっちゃったよ。...」

上条「・・・誰?!」予想外に軽めの声の男性が。それにしてもよく聞こえない遠い電話。

電話の相手「......と、夢の関係者みたいな......・」

上条「何?夢の管理者みたいな人??よく聞こえないんですけど、あたしの夢担当の人??」

電話の相手「...そうあなたの担当... そう...感じ......シナリオ...見張って...」

上条「話し合いで決まったものを 目を通してOKだすってこと??」

電話の相手「...そう...で、...内容は決める人...別で...話し合い...」

上条「何言っているんだか よく聞こえないんだけど、どうしてこんなに遠い...」

電話の相手「いま...から...電話...から...」

上条「......アナタの名前、なんていうの???」
(夢が覚めてしまうかもとこの時思った。)

電話の相手「...と...とり......;fkppkl;sです」

上条「鳥取さん???」

電話の相手「アハハ 鳥取じゃないよ......~~トリ・~~~」

上条「??え??ハントリさん??聞こえない」

電話の相手「......違うけど......そ...感じ...」

上条「ハントリさん、、、ハントリさんか、、、」

電話の相手「......申し訳なかった......いうこと......次は夢だと気づかせな......気をつけます。」

上条「あ、どうもよろしくお願いします。ハントリさん。」


電話が切れた。

そして、夢から覚めた。見慣れた天井と窓。自室に帰ってきた~~。ほえ~~~不思議な夢見た。これは忘れないようにしたいなと思った。

女子校の仲間と 一泊だか旅行に出た。宿にチェックインする。
ホテルは洋館で、チェックインのときも受付は暗く 老紳士みたいな人が一人出てきた。

老紳士「お部屋ですが104号室をご用意したのですが、ワンランク上の105号室に変更になりました。」

上条「え??どうしたんですか?えっと、、それじゃお金も変わる???」

老紳士「いえ、お代は結構です。イギリスから上条さんのご友人と言われた ハントリ・~~~~~~様からすでに全額いただいております。」
(これまた名前がよく聞こえない)

上条「?!!!!!!Σ(゜Д゜:)」

リアルの世界に、ハントリがいた!!!ハントリって実在しているの??リアルと夢の世界がつ、、つながった??!!!!!!

その後、なんだかゴージャスな洋室105号室に移動。女子校の仲間に前に見た夢で出てきた人が リアルな世界につながって、今回部屋代がタダになって・・・・ってことを話しておかなくちゃ!!(ハントリがこの前のの謝りにワンランク上の部屋を・・・・!!いい人なんじゃない?!)

上条「夢って忘れてしまうから、この内容を上条は忘れてしまうけど、忘れてしまったらみんな教えてね」と、なんだか意味がわからないけど、そんなことを言った後 一所懸命 説明しはじめた。

しかし、女子校の仲間は、なんだか 真剣に聞いてくれていない。

上条「ちょいとみんな、ちゃんと聞いている??だって夢で出てきた名前が リアルで出てきたら驚かない????」

女子校の仲間「あきらちゃん、えらい真剣(笑)」

上条「え??」


夢から覚めた。

・・・・・・・・・・・・本当に夢から覚めました。そして忘れる前にと急いでこの日記を打っています。


、、、、途中で 目が覚めて起きて自室の景色をみたんだけど、それは覚醒していない夢の中でした。
自室で夢から覚めたなんていうワンシーンを夢で再現された事で、まったく微塵にも次の夢が夢の中だと気づかず、マジでリアルだと勘違いし、本当の旅行先でハントリが部屋をとった=ハントリが実在した!!!と夢の中のみんなに一所懸命 "リアル世界と夢がつながった"と語っていたのです。

なんか、、、ハントリにしてやられた気がしてならない・・・・。

""次は夢だと気づかせないよう 気をつけます。"" 

まんまと騙された。  ......自分をダシに、、、、誰だよ、ハントリって。

ハントリがもし いるのなら うまくいったとニヤついているに違いない。

夢マンガ後編。

夢じゃん!と気付いて文句言った途端
乗っていた電車がその場で止まってしまいました。

の続き。

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その後 上条と電車の子とで、近くにある
病院の浴室でシャワーをこっそり借りて
とりあえず、血を流したり、うがいしたりしていると
変な男に注意されて、、、それで起きました。
すぐにダンナサマに話をしたので、覚えていた&印象が
強かった夢でした。
残酷な映像は今まで夢で見たことがなかったから初めて。

皆様、夢の中で夢を気付くと遊べたりしますが、
文句は言わない方がいいのかも知れませんよぉ~
怖いことになるかも? なんちゃって。

それにしてもイヤんな夢でした(^^;;

夢を見ました。上条はよく 携帯や電話が手を変え方法を変え、"つながらない"夢をよくみます。
(つながらない夢とは?こちら★
(過去に調べたつながらない夢の夢分析・・こちら★
夢の中で夢だと気付くことは、2、3回過去にもあったのですが、今回明確に気付いたのでとある行動をしてみました。

説明が難しいなと思ったのと、印象にとても残ったので、スゴイ速さで描いた手抜きですが油性ボールペンマンガを描きました。もっとどうにかキレイに文字かけって?打ち直すつもりでいたのでエライ雑で読めなくてすみません。。。打ち直し、やめました(^^;;

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今日はここで時間ぎれ(色塗り)・・・続く。(続き後編

夢占い

この前の日記をかいてから、ふと夢占いのページを
ググってみた。するとこちらのサイト
なんだか、似たようなものが載っていたのです。

抜粋>>
電話・携帯電話・公衆電話

電話番号を押し間違えたり、何度もかけ直しているのは、対人面での緊張状態、コミュニケーションの不一致、ミスや不注意にも気をつけてください。夢主が電話をかけようとしているのは、身近な人、周囲の人とのコミュニケーションに努力や工夫が必要なことを伝えている場合があります。夢主の気苦労を象徴しています。

電話をかけようとしているのは、最初は実家で、その後は
ダンナサマや友達などが多い。そうか、コミュニケーション的なこと
なのねー。自分らしいといえばらしい(^^;;何十回見ているんやら(笑)

あと、読んでいてこれはッ!と思ったのがコンタクトレンズ。
>コンタクトレンズ
コンタクトレンズが大きくふやけたり、巨大になる夢は、主に女性がよく見るイメージですが、時間に追われていたり、余裕のない状況を反映していることもあります。また、対人面での気配りや周囲への配慮など、緊張や疲れをためているときにも見やすいイメージです。自分自身へのケアや精神的な余裕を大切に。

そうなんですよ、コンタクトレンズ!夢で入れる時
いつも、ほんと直径5センチぐらいあったりするんですよ。
最初は 2センチぐらいだったのがどんどん大きくなっていって、
でも、昔はダメだったのに、最近はでかくても
「でか!またデカイよ?!目よりデカイッ、、でも不思議に
これが入っちゃうんだな縲懊€怐vと言っては入れているんですよ。
なんで入るんだろとか 夢の中では思わないし、またかと思っている。
つながらない夢もそうだが、順応してちゃっかりどうにかしていっている
のは上条らしいのかもしれない。
時々こりゃ夢だなとうっすら気付いていたりする時は、こりゃ
夢だから 自分のイイふうに何でも出来るぞと、空を飛んだりもする。
そういえば、ダンナサマも 過去にこりゃ夢だと気づき、
高い山の崖から落ちたらどうなるかと、山からダイブしたという。
夢だと気付いても、そんなことどうなるのかな縲怩ネんてやる人は
いないと思う...。ダイブしたら 夢から醒めてしまったらしい。

そこで、また昨日最後のみた夢(これもまた 起きてダンナに話したので
覚えていた)がちょっと載っていた。
夢の内容は、なんだかわからないけど、上条は手術することになり
あっというまに手術されたんだけど、体に5つも丸い穴が
ぽっかり空いていて、そこにトイレットペーパーを詰められているだけという傷も閉じていなければ、包帯もまいてなく、その上にただ
パジャマを着ているだけで、ベットに寝かされていた。
それが、不思議なことに痛みがなくて、動いたら痛むんじゃないか
血が出始めるんじゃないかと、触るのも避けてドキドキしていた。
しかし、迎えがきて、さて出かけるぞ?となり、
この手術一体なんだったんだっけ??と思っていたら起きたという夢。

>手術する・される
正夢でないかぎり、実際の手術を暗示しない場合がほとんどです。
避けて通れない問題や手続き、手術されるのは周囲の援助や協力を必要とする状態をあらわします。

...心当たり あるような・・。
toiretto.jpg
いつも何かある度にこんな点目の子を描いているなぁと気付いた。。
いずれ自己紹介にちゃんと身代わりっ子として絵でものせておこう...。

誰か 夢占いして

上条の見る夢は、カラーで白黒の夢があるというのを知ったのは
社会人になってから知りました。一つ気になるイヤンなことが。

「一様にこう、伝わらない」分らない、伝わらないってことかな?

夢で電話をかける上条

ジーロコロ・・のまわすタイプの電話が、ちゃんとまわせない。

番号が1,2,3,4、と上手く並んでおらず番号が押していると逃げる。
次の番号を探しているうちに、現在使われておりませんになる。

なんどもやりなおす。いつもは簡単なのに、どうしてこんなに上手く行かないの?という気持ちであせる。

中学生になり、公衆電話から、プッシュホン式からと形がかわろうが、
何度もこういう電話をかけるという場面になるとこれにハマるのだ・・。

高校生、専門生になると、カラオケBOXの選曲番号でこのようなことになり、
うまくいかず、

最近は携帯である。電話帳の開き方がなぜか夢だと分からない。
電話番号が逃げて押せない。

昨日見た夢では、携帯の液晶の明かりが番号を押しているにもか
かわらず つかず、真っ暗で見えない。明るい所に移動するが、
なんだかよく見えずダメで、

夢の中にも関わらず上条は、「またこれかよ!」と思っているのだ。
昨日は画面がみえず、「この手できたか、そこまでするかぁ?!」と思った。

夢占いで見てもらいたいもんじゃ。

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