だんなさんのおじいさんが作っている野菜 大量にもらった。
奴も一緒にきたらしい。カミジョのトラウマなのか、異常な苦手な奴が。
全然違う荷物の上に移動していたらしく、その荷物をあけたひょうしに
飛んで、あたしの手の上にのったんだよ。2センチのちいさいやつが。
のったんだよ。
まさか、パソコンのまえで、ちょっとした荷物あけたら、あたしの手にのったんじょ。
もう0.2秒。大絶叫と一緒に思いきり払った。その驚きといったらないよ。
だんな「どうしたの!?ナニ?ナニがあった??どうしたの!!!」
1,2秒止まって、まず、その場を離れ、大泣きしながら説明して
旦那さんは探してくれた。
見つからなかったら、もう、この部屋には入れないと過呼吸状態で、嗚咽出して
号泣しながら、見たくないけど、探さないと、もっと怖くて、
見たくないのに、遠くから、探さないといけなくて、
あまりの号泣に、近所に聞こえてしまうだろうと、落ち着けとダンナさまもいうが、
深呼吸も出来ない。
上条「ちゃあちゃん ちゃあちゃんたちをこっちに非難させてぇ」(隣の部屋)
細かい呼吸をくり返し、鼻水だして泣いている上条に
ダンナも、ちゃあちゃんを非難させてくれた。奴の危険に犯されたら大変だ
だんな「いないな縲怐B。いないよどっかいったから平気(^_^)」
上条「もっとイヤダぁッ!!どおしよお どうしよお、みつからなかたら」号泣
だんな「ほんとにいたの?(^_^;)」
カミジョ「いたのぉーー!見間違えるわけなぁいいいいいいー!」大声で号泣
しばらくして、みつからず、だんなはあきらめかけていて、
カミジョは、嫌いな奴ほど、見つけるって感じで、嫌だけど
その部屋に近付き(入らない)しばらく、泣きながら、あちこちみて、
そしたら、みつけて、
上条「キャアアアアアアーーーーーーーーーー早く、早く、そこにいるうーーーー!!」
ダンナ「わかったわかったッッしずかに!」
退治に成功。
カミジョ「なんでそこにいるのーーなんでーうわあああ縲怩v
予想外な所にみつけたので、もっといるんじゃないかって気持ちになって 超号泣。
鼻水と涙と冷え汗で、ぐしょぐしょ。
のったんだよ、のったんだよ、あたしのてにのったんだよ
それから、一時間が経過し、やっと落ち着いてきた
力無く、ぼそりぼそりと会話。
ダンナ「・・・いつか、、慣れてもらわないと。。。ほんとにやばい・・。長野にいれば
出くわすことは 避けられない・・・」
カミジョ「、、ごめんんなさい・・・」
カミジョ「あいつ。。ダンナサマはお知り合い??」
ダンナ「お知り合い。2,3度 出くわしたことあるやつ」
上条「・・・・・・・・・・・お知り合いでしたか、、」
心が、なんか遠くにいってしまって、あまり脳の中にはいってこない。
放心状態ということか。返す言葉がこんなんしかうかばない。
ものすごく落ち込み、パソ部屋に近づけないでいました。
いま、これを正座しながら、硬くなって、大急ぎで打ってます。
まわりはみません。この部屋はまだ、怖いからです。
テレビは選挙ばかりだけど、あっちにいってます。
これ打つだけでやっと、この時間になって、こっちにきたんだけど、打っている間に
ものスゴイ、汗かいている。動いていないんだけど、スゴイ早さで打っているんだよ。
うってるあいだに、どんどん頭から、汗が何筋もたれてきてます。
今日、夜にはここでねることができるんだろうか。
もう、限界です。となりにいきたいと思います。部屋だっしゅつtです。