ダンナサマのお母さんが、ちょっと近くに用があった
ついでに、家を見に来てくれました。
お母さん「わ縲懊怩アうなってるのねぇ縲怐E・」
上条「散らかってますけど(^^)どぞどぞ」足で洗濯物を蹴飛ばす。
お母さん「あ、、これが●●●(ダンナの名前)の・・
わ縲怐E・こんなにイヤだネェ縲怐i苦笑)」
まだ収納出来ない行き場のないCDがドンと置いてあるのをみて、一言。
お母さん「ここでテレビをみて・・」
上条「いずれ●●●さんの部屋にある黒のラックがきて
この目の前にドンと置いてあるビデオデッキとか、パソコンとかもいれる感じです。」
お母さん「はァ縲怐E・ここにもパソコン?もうコードだらけじゃない。
わ縲怐E・イヤだネェ縲鰀」
お母さん「でも、あるものを最初は使っていって、ちょこちょこ
新しい家に合うようなものに変えて行けばいいわよね。このテレビじゃねェ縲怐E・もっと大きいのが欲しい所ねェ縲怐c」
上条「そうですね(^^;;リビングには寂しいかもしれないですねェ」
お母さん「対面式キッチン綺麗だねェ縲怐v
上条「予想外にサンマを焼いたらスゴイにおいが凄くて こもっちゃいましたよ(汗)台所とリビングがつながっていると、気をつけないとリビングもサンマになりますよお母さん(笑)」
お母さん「アレ縲怐Eそうなの縲怐v
二階へ
お母さん「ここは」
上条「ここは、●●●さんの部屋です。主にCDが置かれる予定です。
まだ棚が来ていないんですよ」
お母さん「え縲怐E・ここ全面に??・・この収納もそうなの?わ縲怐E・イヤだネェ縲怐i苦笑)」
上条「こっちのは私の本とかが入りますが・・(^^;」
(漫画といわず、本と言っておく上条。ちゃっかりチャリの介)
お母さん「あきら(仮)さんのお部屋はないの?」
上条「ウ縲怎刀E・ないですねぇ縲鰀(^^;」
お母さん「イヤだネェ縲鰀」
上条「ここが寝室」
お母さん「あらら、見ていいのかしら」
上条「布団が洋室に二つ敷いてあるだけの部屋でこれといって、何も(^^;;」
お母さん 申し訳なさそに、遠目にちょっとだけ覗く。
お母さん「あら縲怐Iナニ?!?でっかいのがあるじゃない」
笑うお母さん。
↑ でっかいの。
上条「(^^;;(説明出来ない・・)」
で、帰りにパソコン前にてまた 違うちゃあちゃんを見つけた。
音撃戦士える茶鬼
なんで、こんなに沢山あるんだ、この家はと思ったかもしれないな・・。
なんだか”こんなにイヤだネェ縲鰀”の連発で終わった
ダンナサマのお母さんの見学でした(笑)