車　後ろから追突されたぁ

カマほられました～。

上条は助手席にいたよ～。渋滞で　ちょこちょこ進んで止まって～を繰り返していて止まっていたら　後ろからガッコン！車が前後にゆさぶられた。

上条「わあぁっ！Σ(ﾟДﾟ)？なん？」

ダンナ「１１０番　電話して。」

上条はすぐ電話。すぐ脇に駐車場があったから移動。

速度が出てなかったのもあり　怪我がなし。後ろのバンパーと、その中の機械がへこみトランクはペッコリとへこんだ。

もちろん　相手の保険で治します。（よそ見していたそうだ）

自分達の運転は、問題なくてもいつ事故になるかなんて　誰もわからないですよね。反対に自分が　気のゆるみで　ガッコリぶつけちゃうことだって当たり前にある。

怪我ないだけ　ラッキーだった！って思わないと。向こうの保険屋から電話もあって　まあ滞りなく終わりそうだし。

不景気で　保険に入らないといけないけど入らない人も増えてきているみたいでそうなると、ぶつけられ損になったり。当て逃げなんかされちゃうと　なかなか死者が出ない限り警察は人手の足り無さで　本気で探してくれないとネットで経験談が数多くあったりして・・・。

”　　…これが、悲しい人生の始まりとなるなんて　

この時の私はまったく思いもしなかったのです…。　　”

みたいな事に　ならなかっただけでも　運が良かったです。
旅行に興味のない　買い物にも興味がない　外食も別に・・・。そんな家から出なくても平気な　夫婦ですが　それだけじゃあまりよくないと半ば強引に（笑）一年に一回　一泊温泉でもいくのです。

その行きの出来事でした。旅行出だしに　事故るとは（＾＾；；
でも、事故の処理も終わり　動くから問題ないなとボコられた　へこんだ車で再出発。
交番からまた温泉宿に向かう我らでした（笑）

事故ったら、まず車をどうにか脇によせてすぐ１１０番とか、怪我があったら検証。怪我がなかったら、管轄の交番に移動して処理して…とかの流れが体験できて　変な話　ちょっとよかった（＾＾；；たった１人だと　上条アホだし　パニクって警察より先にダンナ殿に電話してしまいそうだから（＾＾；；
修理中　代車がくるけど、自動車学校の車とうちにある車しか運転したことないから　ちょっとだけ他の車も怖いけど運転してみたい気も。

温泉宿は　純和風で古い所だったので、今やっているゲーム「零～zero～」を思い出してちょっと怖かったよ（笑）あ、、、あの柱　ゆらいでない？写真撮ると心霊写真がとれそうと思ったり、押入や新しい部屋に入った時は、霊石、鏡石を探すように見回し、扉の前では　ちゃんと真ん中にきて　ちょっと止まったり（読み込み）なんにでも　心霊のタイトルつけたりして　遊ぶアホな夫婦。

「ふすま近くにたたずむ女…」　　（略・ただ上条が立っているだけ）

「飯をほおばる女…」　　（略・普通に夕食食べている上条の図）

「床の間でうろつく男…」　（略・金庫を探すダンナ殿の図）

「のぞく　ぬいぐるみ…」　（略・えるちゃあの事（もちろん連れてきている。旅行も一緒）

そうそう　昨日　帰ってきてから　「零～zero～」　クリアしました！怖かった～～。終わりはなんだか　巫女のキリエが可哀想で上条は半べそになった（笑）