2003年5月アーカイブ

急にでたぞ!!今はやりの、あの風邪じゃあるまいな・・・(>_<)

でも安静にしてたらすぐ治った!なんだったんだ・・?としか言えんわい。

にしても、この日記のアクセスがいつのまにか
1000HITを越している!(さるさる日記になってからのアクセス)
 
・・・嬉しい・・・・。

UPしたのが・・・3月14日ぐらいだからとても有り難いことですm(__)m
これといって、日記HPとかな縲懊€怩ノも、宣伝しておらず、登録もしていない・・。ありがたや・・・ありがたや・・・m(__)m

しずめさんから借りた話題の「ほしのこえ」を見た。
背景の色が素晴らしくキレイだった縲怐E・・。
あたしゃ、最後ミカコちゃんの死んでしまうシーンがあるんじゃないかと
ヒヤヒヤしていたが、良かった。出てこなくて(笑)
きっと、泣いてしまうじゃないか!!

でも、あれだね・・・あれほどの遠距離(遠年月恋愛(爆)は上条には
出来ないね(^^;;
待つ側は どうやっても、苦しくて待って入られないし、
寂しくて割り切っちゃうだろうにゃ縲怐E・。

かといって、あの当時から何もかわっていないでおる、女の子の方は
忘れ去られていく自分っていうのは、悲しいやな縲怐E・(T-T)
戻りたくたって、ありゃ遠すぎて何にも出来ない・・(汗)
両親だってどんどん年老いていくことを考えりゃ恐ろしいことじゃ。
ご両親もかわいそうじゃ。

一緒の時を過ごせなくなるっていうのは辛いもんだにゃ。
ラーゼフォンを思い出したり、トップをねらえを思い出したり・・・。

誰か 夢占いして

上条の見る夢は、カラーで白黒の夢があるというのを知ったのは
社会人になってから知りました。一つ気になるイヤンなことが。

「一様にこう、伝わらない」分らない、伝わらないってことかな?

夢で電話をかける上条

ジーロコロ・・のまわすタイプの電話が、ちゃんとまわせない。

番号が1,2,3,4、と上手く並んでおらず番号が押していると逃げる。
次の番号を探しているうちに、現在使われておりませんになる。

なんどもやりなおす。いつもは簡単なのに、どうしてこんなに上手く行かないの?という気持ちであせる。

中学生になり、公衆電話から、プッシュホン式からと形がかわろうが、
何度もこういう電話をかけるという場面になるとこれにハマるのだ・・。

高校生、専門生になると、カラオケBOXの選曲番号でこのようなことになり、
うまくいかず、

最近は携帯である。電話帳の開き方がなぜか夢だと分からない。
電話番号が逃げて押せない。

昨日見た夢では、携帯の液晶の明かりが番号を押しているにもか
かわらず つかず、真っ暗で見えない。明るい所に移動するが、
なんだかよく見えずダメで、

夢の中にも関わらず上条は、「またこれかよ!」と思っているのだ。
昨日は画面がみえず、「この手できたか、そこまでするかぁ?!」と思った。

夢占いで見てもらいたいもんじゃ。

鼻血大暴走

上条は悪い血がたまっているのか、よく鼻ぢを出します。夜勤明けの朝とか
興奮しすぎて出した事もある(笑)

何年か前に、困った鼻血があった・・。

夕方、つ縲怩ニ出たから、鼻水か(?_?)と思いきやそっと手でぬぐって
ギョ!!とする。おっとっとこりゃ鼻血だ・・と上むきながらあせる・・。

まあ、このくらいのことはいいのだが、その出続けること 出続けること・・。

夕方、4時30から、0時をこし、朝方の5時をこし(12時間経過)
そしてしっかりと止まったのは次の日の昼なのである。

20時間ぐらい出ていたことになる。
ちょっと出過ぎちゃった☆テヘッ所ではない。

貧血ぎみの母が「血がもったいないから、飲みなさい!!あ縲懊€懊€怩アんなに
だして、もったいない、もったいない。。」とつぶやいた。

上条はまずいし、気持ち悪いから飲みたくはないし・・・。
あまりにとまらないわ、最初右だけだったのだが、右に栓をしたら
あっという間にコヨリが真っ赤になるので、間に合わなくなり
指で栓をしたら、左に流れてきた(爆)

そして、途中から血の流れを発見した鼻血達は、両方の道を活用する事に
なり、両鼻になってしまった。両方指で押さえてたら
鼻血で鼻がおぼれたのか、えらい、ツーンと鼻が痛くなり自滅。

ちり紙もまかなうのが大変で、鼻の上のほうでは氷をあて、
なんだかとても忙しい。
 
いいかげん3時間ぐらいやると、嫌になってくる。

「あ縲懊€怐c…なんでとまんねんだよォ・・・いいかげん出過ぎだろォ…オイ…」
すっかり、口調は、男言葉になり、疲労を隠せない。息苦しい

栓をしていてもすぐだから、他に何も出来ないまま時間のみすぎていく。

 でつづけてから、6時間経過・・・。
ちり紙がいやになり、コップを鼻に当て、勝手に出てろや・・。という
気分になってきた。 鼻血貯水大作戦だ。

しかし、鼻で息をするから、フンフンと鼻息で鼻血が、コップに落ちながらも
周りにも飛ぶのが判明し、断念せざるえなかった。

夜中、ダイブ、量がへったのか、氷のおかげが押さえているちり紙の
交換頻度が減ってきた。
「やったそ・・この調子だ・・」と深夜TVをみながら闘いつづける・・。

すると、明け方ホントに出なくなってきた。
朝日とともに戦い疲れた戦士にも休息が・・(T-T)

鼻の穴に指をちょっとだけ ふれてみると・・・

”プヨン プヨン・・・”

は?( ゚Д゚)??

”プヨン プヨン・・・”

こ、、これはッ!!(汗)

グミみたいな感触になっている・・。(本当)
鼻血グミだッ!

まだ、グミと穴の隙間から血が少量出ているが、固まった。
血の凝固する性質がこんな所でありありと・・。

これは流石にびっくりして、 
「こんなことってあるもんだな(゚∀゚)!!オイ!アッハハ」と
なぜか、笑ってしまった。だいぶ、頭がおかしくなっているからだろう・・。

しかし、この鼻血グミ、鼻の穴奥深くまでみっちりとグミの様子。
一生栓されたまま、生き続けることになるんじゃなかろうか?
・・どうしよう(T-T)

思考回路は、すっかりおかしくなっている。

まてよ、これがもっと固まったらどうなる??
穴の奥深くまで、みっちりと固まったらもう、、、撤去作業は
炭坑の穴掘りのように、サクサクと崩しながら突き進まなくては
いけなくなるんじゃないだろうか?

・・・・・・・・まだ、硬くなく柔らかいうちにすっきりした
穴にしておいたほうが後が楽そうだ・・・。

指で鼻血グミをつまんでみる(端から見ると鼻毛を抜いているような図・・・)
引っ張るが びくともしない・・・。

もうすこし多くつまんでみる・・。

”ムニ・・・”

お?

プチンッ”

Σ(゚Д゚;な!

プチンとゴムのように、戻りやがった・・・。

ますます、今後がおそろしくなり、どうにかできないものかと
あせる上条。

しばらくして

超巨大 血の塊が、摘出された。
抜く時も、最初はグミだが、最後の方はよくある血の塊となっていた。
ズルリと奥のほうから、ひきだされていく感覚があり
途中で、”え?まだ、繋がっているの?”と休憩したくなるくらいの長さ。 
20センチぐらいで途中は幅、3センチぐらい。レバーのよう。

しばらくかざっておこうかってほどの代物で、一生に生きているうちに
このレベルの鼻血グミを拝められる人間は、決して多くはないだろう!!と
言い切れるものであった。ちょっと感動にも似たような気持ち。

母にみせにいったら、「ふあああ縲懊€懊€怩溘€懊€怐vと声にもならない
声をだしながら、クラっときたらしく、床にくずれる始末。

こんな、鼻血でちなみに仕事をやすんだ(笑)
そして、一応とまったけど、病院にもいった。

カルテをかきながら
先生「へ縲懊€恤@血をねぇ縲懊€怩ナ、いつからいつまで・・」

上条「昨日の夕方、4時30分ぐらいから、さっきのお昼までです」

先生「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」

先生「血圧計持ってきて!(汗)」

・・・・

しかし、なんにも異常ありませんでした。う縲怩Aあの鼻血は忘れられない・・。

まさか、こんなに長くなるとは・・・・(笑)こりゃ体験談行きかな縲怐B

パセラで鼻血

友達の付き合いのラーゼフォン映画を見てから、新宿パセラへ。
一回も行った事が無いから行ってみたいというので 3時間歌ってきました。

すると、入って席に座った途端、アニソン選曲本に血がポタリ・・・。
 
Σ(゚ロ゚ノ)ノ エエッ?!

上条、新宿パセラで鼻血を出す(爆)

パセラ店員♀「失礼しま縲怩キ。アイスレモンティーと
ウーロンチャお持ちいたしーキャッ!!大丈夫ですか?(汗)」

上条「あ・・ダイジョブです」(手が血だらけ)

友達「ちり紙出すまで、上むいて」
上条「ぐわ縲懊€懊€怐A飲みたくないよぉ縲怐v
友達「吸っとけばいいよ、あとで口でもすすいで」
上条「こよりを作ってくれ縲怩「」(上向いててよくみえない)
 
友達「はいよッ」
上条「どっちの鼻からかもよくわからないや・・」
友達「どっちも入れとけ!!」
上条「ラジャー」

.......

上条「こよりでかすぎて鼻に はいんないですけど・・・・」

しょうがなく両方の穴に強引に突っ込む。
しっかりは奥まで入らないけど、まあいいや・・。

上条一曲目アニソン「吸うなんて」(爆)

このアーカイブについて

このページには、2003年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2003年4月です。

次のアーカイブは2003年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.12