2014年7月アーカイブ

は~い!上条だよ。


日記には、記録しておかねばならない・上条の天敵・ヤツの大発生。

来年、再来年 辺りまでは、続くらしいんだ。
この日記も、10年以上続いているけど、こんなことを記録する時がくるとは!


今回は、女子校の友達から、暑中お見舞い近況メールが いっせいに来たので
自分も 打ったから、それを、そのまま ブログにはりつけ、更新してしまおうという
画期的 企画であるw 手抜きとも言う・・。少し詳細を加えたり テコ入れはしてあるw
友達からは、大変で可哀想だけど、独特の言い回しの文章がおかしくて笑ったよwwと
なぜか好評だったというのもあり、気をよくして再利用(爆)

リアル状態 大嫌いなヤツへの恨み込みで、
だいぶ言葉使い、口調が乱雑だけど 許して下さい。


===============================

同文メール)みんな~~暑中お見舞い~!


こっちの方も、おとといだか、梅雨明けしたよ。
夏休みに入って、ママ達は子供は大変だろうし
○ちゃんのとこは夏休みはあるのか??
○ちゃんは、子どもという名の猫たち元気かい?
こっちも、一度熱かったから くーらーを作動させて寝たりしているよ。 

それよりもさあ~、聞いてよ、ヤバイんだよ~。
あたしゃの大の苦手な トラウマのある ヤツよ、ヤツがうちの県内を中心に、
大発生しているんだよ。知ってる??

あたしゃ、この前 帰省時、みんなと会った5月 あれから帰ってきてから
体に30個以上ブツブツが出来てね。寝れないかゆさ。
過去に経験がある、アイツの、、菌みたいだ、、、って思っていた。

そして6月中旬に 毎月かかってる病院にいったらさ、玄関にヤツらがうようよいて、
あたしゃ、1匹だけでもダメなのに、前にもいたから、横にずれようとしたら、左右にいて
うああああって思って、引き返そうとしたら、また新たなヤツが 後ろに2匹!

何をそんなに急ぐ用事があるのか、えらい速さでいそいそ通過してて(死)
あたしゃを中心に、ヤツら五角形で囲ってきやがってさ。
五芒星で、あたしゃを魔物と思ってか、封印するがごとくだったんだよ。

20140619.jpg
もう、1㎜も身動きがとれないで固まってしまった。もちろん 病院にも入れなくて、玄関で立ち往生。
事務所の人が 変なヤツがいると怪しんでやってきて、ホウキで履いて。。
どうにか、走って建物内に入った。死あるのみ だったよ。

そんで、7月にブツブツがやっとおさまってきたと思ったら、県内でマイマイガとかいう蛾が
大発生していて、洗濯物を外に干さないで下さいだの、お達しがきたり、ニュースに流れたりしはじめたのさ。

それが 羽化した2㎜だかの小さいアイツの時、風にのって、散らばるという
恐ろしき無差別テロ状態のやりかたで、広まる虫なんだよ。。

それが、ブツブツなど、皮膚に問題を起こすらしいんだ。

・・・・・・・・・

おせえええええええよ。

ブツブツが出来る体の箇所、寝ると増える、、、から、
どうも、ブツブツ出来る前の日に 毛布を天日干しした事に問題が、、、とか
勘づいてはいたんだけどさ。


もうね、あたしゃ一生、洗濯物も布団も 外に物は乾さないことにしたよ。

7月頭、やつらは、大きくなり、次は蛾が大発生。

ファミレスとかコンビニとか光を絶やさないお店は、壁の模様かと思ったらすべて蛾だったり、死がいをよけて歩けないレベル。

そして最近は、カマキリの卵みたいな塊を看板、電信柱、家の壁に 卵を産み付け開始。

土壁かと思ったら、全面卵だった・・・とかあり、あたしゃ、羽化の来年は、お空に召されるんじゃないかと
今から、すでにビクビクで 寝る前に 五芒星の衝撃映像が ことあるごとに脳にちらつき、うなされてる。

さらに、我が家の、家の壁にも 卵を発見。

やつら、何でも食う雑食。 相方が葡萄だけは世話しまくっているから、必死になり、卵の駆除をしているよ。

あたしゃは、もう、真っ青だよ。
漫画だったら、白目で口から泡吹いてるね確実に。

来年は家から出られないし、ヤツが張り付いている建物内にいるって事自体、もう、あわわわわ・・。

さらに、つい さっき 出掛け先の事なんだけど!!!!!

ホームセンターの 害虫駆除コーナーのバルサンの棚に、 蛾の死がいと、卵が、、、。。
棚だよ?!店内の棚に生み付けられてるんだよ??!

目を疑った。あたしゃのお得意の「本気の二度見」をしたよ??!

・・・・ヤツら、人間をなめくさってるな。"害虫"駆除のコーナーにわざわざ しくさって。

と、長くなってごめんw

みんなのとこは、大発生はないと思うけど、気を付けてね('A`)!!

===========================
メール終わり。

ちなみに、駆除も、削って燃やすしかなく、塊になっており、液体かけても、回りが守っていて
中身はまったく死なない。
冬がきても、越冬する。塊のまわりが粉をふいているから、吸い込まないよう作業中はマスク着用。

家の壁の高いとこや、見えない裏側みたいな 敵に見つかりにくいとこにあり、
家の壁も、あんまりガリガリ傷つけたくないし、届かないし、、、。。
紹介されていた手段は、四角いペットボトルを
切って、その切った四角い辺でこそぎ落として、ペットボトルの中でキャッチするとかいう。
その塊を、土に埋めるか、燃やす以外手はない。

一個一個、、、めんどおおおおお。


終わり☆

日記は 自己満足のたまものです☆ こんにちわ~!上条だよ!

スターダスト腐メモリー☆その2は 個人的 好きなBL漫画 BL要素のある漫画のまとめです。

なんだか、まとめてみたら、自分の好みはあきらかに「せつない、ホモ葛藤」ばっかりで(^^;;

スターダスト腐メモリー☆後編だったけど、もうタイトルもせつない・葛藤ものBL漫画 オススメまとめ☆に変えたw


前回に引き続き、あらすじがありますから、ネタバレしたくない方は注意して下さい(^^;;

========================


kazeki.jpg
風と木の詩 1976年~1984年 (ホモ漫画と呼ぶには、、なんともかんとも、人生系)
第25回(昭和54年度)小学館漫画賞少年少女部門受賞だそうで(ググりながら打って 今知ったw)
ファラオの墓、地球へ、天馬の血族など 有名な竹宮恵子先生の作品。OVA化している。なぜか安彦良和先生が監督・・。絵は奇麗だけど、イメージビデオみたいで風木のお話が起承転結まとまってない)

上条の年代ではなく、もう少し上の方には、きっと知名度は高いであろう作品。
あたしゃがなぜ 知っているのか☆!それは、中学校の帰り、立ち寄った本屋で愛蔵版なるものが出ていて、なぜか、とても目について 中も見れない 内容もわからないのに、レジに持って行っていたのだ。絵柄的にも、自分の本棚には決して無い作品・・・。これは運命だね(^q^)

あらすじ☆ ))舞台は、19世紀末のフランス、アルルのラコンブラード学院の寄宿舎。主人公14歳セルジュは黒い肌、娼婦の子、いろいろ不幸があり、ここの寮に入れられる。真面目で 品行方正。

もう1人の主人公 ジルベールは白くて金髪、すごい美貌で、金持ちで性格はツンツン。まともに育ててもらえず 愛に飢えている。それはジルベールの親 オーギュも 残念な人生を送っているので、負の連鎖か、このオーギュも倒錯した愛情を持ってしまい "肉体関係"によって息子のジルベールを支配していたからである。

(レイ○したのは、ジルベールが7歳ぐらいだっけな・・?確認しないとわからないけど、今の時代で連載なら、発禁になるんじゃ・・・)

体を平気で売る、素行の悪いジルベールをどうにかしてあげたい真面目でまっすぐなセルジュ。でも、ジルベールは愛情の受け取り方を体でしかわからない。セルジュは 友達としての助言行動だけではジルベールを変えられない、距離が縮まらない。もどかしさも加わり、肉体関係に発展。

ジルベールは セルジュの本気を知り、素行をやめる。彼の中でセルジュの存在はどんどん大きくなるかわりに支配していたオーギュへの渇望は薄くなる。最初は オーギュが学校に来る度に、一緒にいたいのに~~!僕をこんなとこに閉じ込めて~っ!と渇望し やさぐれて素行が悪くなっていたジルベールだったが、オーギュに対して、「アデュ~オーギュ☆」と もう別にこなくていいよ☆!的なそぶりになる。

その姿に、オーギュは、ジルベールの異常な愛の求め方にヤバイと感じて、寮につっこんだのがきっかけだった癖に、ジルベールの自分の支配からの自立が許せず またジルベールを引き戻そうとするのだった・・・が!!・・・))


真逆だからこそ惹かれ合うようでいて、はたして本当に恋愛だったのか???と聞かれれば、肉体関係はあったものの セルジュはただ助けたい気持ちが恋愛感情とごっちゃになっている感じもあって、、、でも、大切に思う気持ちは確かなのだから、もう、どうでもいいことなのかな・・。当時は、中学生で、わからなかったけど、今読んだら またうけとるものが違いそうだ~。

結末はあまりに悲しいもの。泣いた。


P1020323.JPG
「天使にならなきゃ」(1988年)(この本はホモもあるが、一般男女もある 人生系、、かな)
「娚の一生」など劇場映画化されたりしている西炯子先生のデビューコミック。

まだBL漫画雑誌がなかった時代。ホモ好き女子は当時 同人誌と 耽美系小説中心雑誌「ジュネ」しかなかった。そんなジュネに掲載されていた作品の短編集。
この漫画に入っている読み切り「出口」は、上条の心を打った。

((あらすじ、、、って 読み切りで、さらに、上手いことまとめられない・・(^^;;5歳で親が死に、いいお家柄の池田家に引き取られた恵(ケイ)26歳。池田家の坊ちゃん(以下 池田)にあわせたお付き状態の人生できた。そんな恵は池田が好きだけど、一切そんなそぶりを見せていない。

坊ちゃん池田は弁護士になり、恵は秘書。池田は7年前に結婚して 奥さんがいる。しかし、奥さんと池田はうまくいかず、1年前からは別居しており、離婚を決めていた池田。そんな状態の中、奥様が9ヶ月目で子供が出来た事をいきなり知らせてきて、、、))

奥様の「いくら 貴方が優秀でも子供は産めないわよね、産んだらこの人は帰ってくるわ」「そしたら アナタは用済み。用済みよ」の言葉のインパクトや、池田「ああ、お前が女だったらなあ、、そしたら一件落着、、、」と小さくつぶやいて寝たその池田の隣で、息を殺して号泣する恵の姿。その表情、せつなさが画面からあふれてきた。

......一生 こんな思いをするのか...
......こんなに近くにいて、どうすることも出来ないまま....
..俺だけが...

、、、せ、、せつない・・・(´;ω;`)泣いた。

結末は 出たものの、ハッピーエンドとはいかず、恵は永遠に切ない思いを抱えながら、"近くにいられるだけ""自分だけには、愚痴をこぼしたり、素でいてくれる、支えてあげられる"というだけの小さな幸せを感じつつ 池田に仕えていくんだろう。
カップルにはなれなくても、譲れないなにかがあるのなら、それで一緒にいるというのなら、そういう形の人生もあるんだな~・・なんて勉強した。

P1020329.JPG 
「雨に似ている」1991年 アニメ化した「Oh!ファミリー」「風光る」などの作者、渡辺多恵子先生の作品。

この作品は、先生の「はじめちゃんが一番!」という漫画に出てくるアイドル二人組の映画内容的位置づけらしいが、読み切りとしてOK。

あらすじ☆ ))熱血で元気サッカー少年のトモと 転校生の優等生 ちょっとクールで冷めたやせ気味の美男子の悠。
真逆なタイプだからか、ケンカが多く、仲良くはなかったが ある日 トモは 悠が心臓病で余命が短いことを知ri,
悠は 死を見つめながら、「自分の何の意味もない、つまらない人生が雨に似ている」と言い・・・・))

、、せ、、、、せつない(´;ω;`)

=========================

さあ そろそろ、BL漫画雑誌が出てきて、「ボーイズラブ」というジャンルが確立した時代に 突入です!!

P1020325.JPG
コンプレックス 1996年  まんだ林檎先生の作品です。
これはBL漫画の中のレジェンド的作品の一つと言っていいものです。(言い切りますよ!!)小さい頃から始まり、おじいちゃんになってお墓に入るまでの「一生」が描かれているBL漫画がなんてありますか?ありませんね!?男女恋愛ものだって、普通、良い所の年齢が主で 老年とか、なかなか描き続けません。

幼なじみの男の子 達也と淳一が、小学、中学、高校、大学、別れ、就職、結婚、家庭、子供、第二の人生、子供の達の話・・・・

とまどいながら、葛藤、、一時のすれ違い、選択ミス、軽はずみな行動、その後の人生を大きな変化・・・・いろいろあったけど、よかったね・・と一生を描ききっています。

コンプレックスが載っている月だけ BEBOYの雑誌を買っていた自分。本屋でちょろっと、先に立ち読みしたら、淳一のゲイバーで泣くシーンだったので、あまりの淳一の可哀想なせつなさに 本屋で涙がポロポロ。泣いた自分に驚きつつ こんな所で読むんじゃなかった・・・と後悔しました(^^;;

P1020332.JPG
叫んでやるぜ!(1995~ 1999)フジテレビでドラマ化された『花のあすか組!』や『ロンタイBABY』などが有名な高口里純先生の作品。

あらすじ )) 童顔な33歳独身だけど、子持ちの男性の声優が BL作品の役柄が多くなり、よく相手役になる声優の男とくっつくまでの話!(他にも沢山あるのけど うまくまとめられない(^^;;)と、とにかく、せつない・悲しい!!っていうものより、恋に臆病な年齢の葛藤や、立場の葛藤ありの萌えもありの BL好きな方なら、誰にでもお勧め出来る作品(*^_^*)

先生のBLの男性キャラには「色香」という言葉がピッタリです。大人の静かな感じが色っぽいというか、なんだかウケの男性が異様に艶っぽいのです。なんでしょう この感じは(^q^)・・先生にだけしか出せない描けない 謎の色香です。

===============================
いきなり、1996年から、2007年へ飛ぶ。
==============================

以下は、新しめの作品で まだ手に入って買えるものだから ネタバレしすぎるのもいけないと思いますので(^^;;詳しい説明は省きます。

P1020335.JPG
櫻狩り (2007年~2010年) アニメ「ふしぎ遊戯」「妖しのセレス」最近アニメ化した連載中「アラタカンガタリ~革神語~」など有名な渡瀬悠宇先生です。うちの相方でも、「渡瀬悠宇......?」と 居間に本が置いてあったら、反応出来るお名前!

渡瀬先生といったら、ふしぎ遊戯の時から 私の回りでは言われていた「女性キャラより、男性キャラのほうが魅力的でかっこいい」その渡瀬先生の男性キャラが ホモしてくれるのですよ。BLというより、人生系です。お話もとても切なく、悲しく、丁寧で、絵も上手で、表現も上手。
単行本の作りもスゴく、カバーをはずしても、桜の印があって、丁寧で立派な「本」仕様。真面目な内容から、本から、こだわりを感じます。

P1020334.JPG
ヤマシタトモコ先生の作品 2007年
一般女性向け漫画「HER」「ドントクライ、ガール」で「このマンガがすごい!2011 オンナ編」の1位・2位を独占したり、女性向け一般漫画も描くヤマシタトモコ先生の作品。
とにかく、単行本が沢山出ているのですが、いろんなタイプの男性が描けます。せつないお話もあります。照れからの萌えもあります。ちょっと大人な恋愛が多いです。間合いや空気、言葉から感じるタイプの大人女性向けな漫画だと思います。

P1020333.JPG
日高ショーコ先生の作品 憂鬱な朝 (2009年~続刊)

好きだからこそ、ウソをついたり、守りたいからこそ、離れる、、いろんな思惑と恋心がクラクラ!上条は、3巻では せつなくなって泣きそうになり、4巻は あまりに萌えて 「ピャアッ!(///;)!」って言ってよろめき、その後 ずっとニヤニヤしていた程ですw葛藤、もどかしさ せつなさ イッパイ!
Bl以外の部分でも先が気になる お話自体もとても面白いです。華族や、子爵など、へえ、大変なんだな~、、なんて 勉強にもなりますし、絵も上手です!

花は咲くか(2009年~続刊)
こちらのほうが、オススメに多くあがっているのを見かけるので、こちらもゆっくりゆっくりすすむBLです。


===================================
せつないよお~!もどかしいよ~!葛藤だよお~~!って以外に区分けしたオススメBL


P1020337.JPG
抱きしめてくれるなら(1997)
ドラマ化した『センチメントの季節』など、儚げな話から 明るいギャグっぽいもの、エロいものと、いろいろ描ける榎本ナリ子先生の作品。野火 ノビタのお名前は同人・BL時に使っているペンネーム。

あらすじ ))いけない関係性を脱出したいはずなのに、脱出出来ないお話。「ああ~!どうして~~!」と思ったけど、やはり抜け出せない、こんな痛みとエロが詰まった話があってもいいのでは☆先生のカラー絵は色づかいがとても奇麗で美しく 時に儚げ☆

余談)普通 同人作家さんも雑誌でデビューしたりしたら、同人活動をやめる人が大半で、続けてもオリジナル本だったり、自分の作品の本を出したりするだけになると思うのに、榎本ナリ子先生は今だちゃんと最近のアニメ作品などの"ジャンル同人誌"をやってる。

流行りの作品をエロすればいいや、とりあえず次はこの作品描いて本だそうwwみたいな 男性向けエロ同人誌によくあるパターンじゃなく、自分がハマッたジャンルで 何冊も出して数年はしばらく動かない同人サークルのある意味 正しい形というか・・

商業誌で一般漫画を描いていて、思いきりプロになっても 昔からの同人サークルとしての活動をし、その仕方を変えない。それを忙しい中、描き続けられるパワー、同人サークルファンを大切にする形とも思えて、尊敬します先生!


P1020331.JPG
愛とは夜に気付くもの(1998)
アニメ化した『西洋骨董洋菓子店』 賞を4つもとった「大奥」、一般女性向けの作品も描けるよしながふみ先生の作品。「愛すべき娘たち」とかも考えさせられてよいですねぇ☆

あらすじ))主人「、、もしかして結構怒ってる?」執事「ほう!素晴らしい!その程度の事は おわかりになる」な感じの 執事×主人です。もと、創作BLで出していた同人誌を本にしたもの。

いろいろ本がある中、こちらを上げたのは、丁寧な言葉の中に、Sっぽいものが含まれると自分はちょっと萌えるらしい・・・この時にはじめて少し気づいたので印象深いのです(^^;;w

先生の作品は、描き込みが少なく、すっきりしているものが多い。セリフから、空間から、間合いで空気や、感情を読ませるタイプを 当時 はじめて読んだと思う。女の子向け漫画は読んでも、OLとか、大人の女性が読む漫画は読んだ事がなかった。男性漫画にはあまりない、直接的じゃ無い遠回りな台詞 細かくいちいち説明しないで感情表現や、コマの空間、行動だけで裏の真意を読ませようとすることが多い感じっていうのかな。。


20140528-kisei2.jpg
In These Words  (2012年~続刊)
話・Narcissus 絵:咎井淳(Jo Chen)
アメリカ在住のおふたりがやっている創作BL 同人誌を日本語翻訳し BEBOYに連載、本にしたもの。

海外(アメリカ)サークルです。内容はサスペンスホモと題しておきます。ほわほわキュンキュンBLが好きな女性にはオススメ出来ません。血も多いので痛いのが大丈夫な方だけ。うわあ・・・(^^;;ってあたしゃも一巻はクラっとしたよw

一巻では、本当に痛いだけで、意味がわかりませんが、二巻になると謎がとけていきます。読んでて、海外ドラマのような展開だな、、と感じました。サスペンス的な流れも新鮮、絵も上手すぎ、さらに個人的には、大人な雰囲気全開の主人公「浅野克哉」が魅力的すぎます。画像向かって→右の眼鏡の男性。

しっかりしていて、一定のプライバシーの壁を作る。完璧主義な大人、お堅い職業、眼鏡 異様に落ち着いた口調、スーツ 頭がいい、ものすごく自分にすごく自信がある所や、雰囲気もかっこよく、、、、、
こんな性格だけでも、クラクラしますが、さらに容姿もスゴイ。

イケメンとか別に興味はない上条なのですが、絵が非常に好みです。女性が描いているとは思えない(男性の方だったらすみません!)かっこいい線、力強さ、カクカクさ、腰回りのしっかりした肉付き、スーツのズボンや、腰のライン、、一番は浅野克哉の「しびれる目線」です。画集を出してもらいたい。

さらに、言動もツボです。
「最初に言っておきますが、私は~~が嫌いですから、気をつけて下さい」
「アナタのSE○・・まだまだ勉強が必要ですね」
「私は自分に自信があります。」
「私は、男には困っていません」

......的な 事を言うんです。(台詞はそのままじゃないです)
おわ~~!!なんてこった~~!!!
すごく自信まんまんな、Sっぽい雰囲気なのに、責めかと思いきや、主導権を握る「Sのウケ」上位なんですよ。
自信があるタイプは攻めキャラになりやすいですが、これはウケ。

あ、これはこれでいいものですね・・・・( ゚д゚ )

これまた新鮮。
浅野克哉のイラストでうちわを作って 遠くから(恐れ多いので)「か・つ・や!か・つ・や!!(浅野!浅野!でもOK)」とふりたいレベルですw

なんだか、変なテンションになりましたが、、終わりですw

誰もついてこれないレベルですね(^^;;スミマセン・・・

スターダスト腐メモリー☆

こんにちわ~(^^)!最近、BL熱が復活した上条です。

そこで、私の腐的なお好み漫画、、、今までの人生の歴史を振り返りつつ、まとめてみようと思いました。

今回は、BL漫画とは呼べない ホモが題材になってない漫画をまとめることにしました。

ネタバレがありますので、知りたくない作品があった場合などは ササッと飛ばす、
ブラウザをそっ閉じ・・などなどを お願いいたします(^^;;

========================

P1020330.JPG
東京探偵団 1985年~1987年 (主にホモ漫画ではない)『さすがの猿飛』、『どっきりドクター』、『Gu-Guガンモ』 「ギャラリーフェイク」など、アニメ化作品を多くもつ細野 不二彦先生の作品。

探偵、解決モノで、読み切り的なものなのだけど、探偵団の中心主人公ジャッキーは容姿端麗なゲイの少年で、敵の伯爵バロンもゲイで、ジャッキーを手ごめにしようとしているヘンタイ。
自分は小学生で、ゲイ、ホモという言葉を知らなかった。でもジャッキーが同じ少年の男の子を気に入る話などは、なぜかときめきを感じてた。
bokutama.jpg
(ぼくの地球を守って) 1987年~1994年(主にホモ漫画ではない)
SFなのだけど、結構 ドロドロな恋愛漫画。 「前世」ブームの火付け役。OVAアニメあり。

☆あらすじ((時々、変なSFチックな夢を見る。そして、その夢の登場人物7人の各キャラに そのキャラ立場で見ている人達がいることがわかってくる。盛り上がる若者達。集まって話合い、夢の内容を照らし合わせていく・・が、その夢は、大昔、星間戦争があったりして、故郷を無くした月基地に所属していた科学者グループ(宇宙人)達の実体験を断片的にたどっていたもので、若者達は、それらの生まれ変わりだった。エスパー的な力があったキャラの生まれ変わりは、今世でも、その力が備わり始めたりして。。そんな中、記憶覚醒したメンバーの1人が秘密裏に己のとある計画を実行しようと画策していた))

上条は、もっぱら 過去にエンジュという女性だったが、男性に生まれ変わった錦織一成くんの葛藤に釘付け。エンジュは、ギョクランという男にベタ惚れ。(しかし、ギョクランはモクレンという女性が好き)今世、ギョクランの生まれ変わりが、幼なじみの迅八であり、一成は、前世のエンジュに振り回されたくない!と葛藤し突っぱねるが、心は、どんどん迅八に傾きはじめてしまう(^q^)

ああ、せつないやら、苦しいやら、とまどうやら、困るやら!

今まで「ジャンプ」と「りぼん」しか知らなかった自分。友達にはじめて「花とゆめ」の雑誌を借りて
「ホモ」って何?と聞き、ここら辺ではじめて知った(^^;;


P1020326.JPG
ここはグリーンウッド 1986年~1991年(主にホモ漫画ではない)
((いろんな事情の子達の青春男子寮物語))OVAアニメあり。ドラマ化もした那州雪絵先生の作品。

3巻に 同室同志で 葛藤ありつつも、ホモに墜ちてしまう男の子 藤掛と渡辺の話がある。

あらすじ☆ )電車内で、藤掛は 横に立つ女の子が自分の好みだった為、おお♪と喜ぶ。が、!その子は痴漢にあっていた為、女の子を助けた。しかし、よくよくみたら、男の子だった。それがのちに同じ 割り部屋になる渡辺だった。。
おとなしくて、健気な感じの女の子と間違えられちゃう容姿のよわっちい渡辺。最初は、男らしくしろよwとちょっと思っていた藤掛だが、渡辺はとてもイイコである。同じ同室としても、、おれが守ってやらないでどうするんだ。うん!と、親友みたいな位置になる。しかし、その後に、渡辺の笑顔に 胸がときめく自分に気づく。ヤバイと思った藤掛は、寮部屋をかわってもらおうとするが、、、)

BLという言葉が無い時代 この話でBLに堕ちた女性が多いはず。
上条のイトコは、これでBLに堕ちました。上条もここで決定づけられた気がする。

最終刊には、読者のリクエストをきいてくれるお話があって、忍と光流のキスシーンが
ボカシ入りであるのですが、私は当時、そのボカシをとった絵を想像で描きました(^q^)
那州雪絵先生だと、SFな智美と徹シリーズも好きでした。今、連載中の「魔法使いの娘」シリーズも好きです。

isha.jpg
動物のお医者さん 1987年~1993年(主にホモ漫画ではない) 
当時まだハスキー犬という知名度ゼロだったワンコのブームを作った言わずと知れた
獣医師になる学生達のアニマルギャグ人気漫画。佐々木 倫子先生の動物は上手でいて、可愛い~。
男性でもファンが多く、なぜか10年も経ってからwドラマ化もしたり。ハムテルや二階堂は人物は別人だったけどw

主人公 落ち着いた口数の少なめな真面目なハムテル(愛称)と 比較的感情豊かな 少々ヘタレ的な二階堂は、高校からの親友。この2人、大学では女性もいるが、まったく恋愛のレの字もない。常にだいたい一緒にいて、、、というより、ほぼヘタレ二階堂が いつの間にか、大学選びもそうだけど、ハムテルと同じ道を進もうとするw

最終巻では、ヘタレ二階堂が 足手まといになるまいと1人で病院に就職しようとしたりして、、無口なハムテルが真顔で「オレは足手まといなどと思ったことはない」と二階堂に言う。結果、二人は一緒に 動物病院を開業するのだった。

・・なんとなくハムテルも、無意識下かも知れないが、二階堂と一緒にいたいのかな~・・と感じw永遠にこの調子で死ぬまで 女性の匂いも一切無く、ふたり一緒にいてほしいと願ってしまう自分がいるので紹介w

(そして もし、それが恋だと知るときが来たら、ハムテルは毎度の無表情で、「そうか、、」ってすぐに認めるが、二階堂は葛藤モロモロ、わたわたして、葛藤し、ピーピー言うだろう。うん、素晴らしいw(^q^)w←(同人妄想)

P1020322.JPG
ジャックとエレナシリーズ  1986年~1990年 (主にホモ漫画ではない)
舞台はSF。エレナは両性具有だから、ホモでもないけどね(^^)
清水玲子先生は、「月の子」やアニメ化した「秘密」などが有名だと思うのだけど 私はコレ☆

おおまかなあらすじ☆ (( 大好きな人が170年前に亡くなって自殺を繰り返していたエレナ。でも、ロボットなので治療されて死ねない。そんな中 好きな人と同じ顔を持ったロボット ジャックと出会うが・・ ))

当時 自分は、不老不死って永遠の願いのテーマなのかな~と漠然と思っていたけど、これを読んで、好きな人や大切な人は、必ず自分より先に逝ってしまう。切なさを何度も味わうことになる。死ねない世界は孤独との戦いだと知った。長く生きるからこそ 同じ時間を共に歩める伴侶が必要なんだ~って勉強した。

エレナとジャック、出会った2人は ニューヨークで探偵業を営むようになり、そこでの依頼をこなしていく。いつでも、読み切りや短編を描いても平気な物語で終わっているので、また是非描いてほしいです。

asshu.jpg
『BANANA FISH』(バナナフィッシュ)(1985~1994年)
小学館漫画賞を3回、映画化、ドラマ化、舞台化、いろいろある☆吉田秋生先生の作品。
上条は、「川より長くゆるやかに」が大好き☆
バナナフィッシュは 『別冊少女コミック』の中でえらい浮いていてあたしゃ最初 絵柄的に外国の漫画を翻訳して載せている作品だと思っておりましたw

((あらすじ☆ ))1973年ベトナム戦争のさなか、アメリカ兵士グリフィン・カーレンリースが突然、同じ分隊の兵士たちに自動小銃を乱射して死傷させる。そのとき、グリフィンは「バナナ・フィッシュ」という謎の言葉をつぶやく。その後 グリフィンは廃人同然となってしまう。その弟  ニューヨーク・スラム街のストリートキッズのボス・主人公アッシュは 兄の不可解な行動、「バナナフィッシュ」の言葉の謎を 取材をした際知り合った大学生 奥村英二と共に調べていくうちに、バナナフィッシュとはヤバイ使い方が出来る新種な麻薬だった事がわかり・・コルシカマフィア・中国マフィア・・・麻薬の抗争に巻き込まれていく。))

アッシュと英二。友情であってホモではない、、アッシュは男娼もやっていたりしたけど アッシュは英二が大切。英二もアッシュが大切、、、そんな関係だからこその最後の選択。。
とても、せ、、、せつない(´;ω;`) そして、悲しいお話。あたしゃ、アニメイトで買ったノートや下敷きを今だ持っているよw

P1020327.JPG
『マドモアゼル モーツァルト』(1989年~1990年)福山庸治先生作品

1760年、ザルツブルク。次女エリーザが即興で弾いたクラヴィーア(鍵盤楽器)に娘の天才を見たレオポルト・モーツァルトは「女性では有名な音楽家になれない」と、エリーザの髪を切り、以後は男子として英才教育を施し、、、、簡単に言うと、モーツァルトが女だったという設定の漫画。

他の音楽家の一人が、モーツァルトに恋をしてしまい俺は同性愛者だったのか?( ゜д゜ ;)と 葛藤しつつ音楽にうちこめずに、モーツァルトを抹殺しようとしたりする。モーツァルトは、女性と結婚し、隠し通せず、女とバレて もめたりしてた(^^;; これも、、ホモではないな・・・。

P1020340.JPG
「兎のダンス」1990年 高橋 由佳利先生 

りぼんコミックスですよ!りぼんにも関わらず ホモっぽい好みの作品を見つけ出す 上条の能力は 我ながらハンパありません。この単行本には、読み切りが3本入っていて、その中のひとつ「兎のダンス」を紹介。

あらすじ ☆ 漫才師めざすコンビ丹ちゃんと民ちゃん。 ローカルTVにも出たりして、校内放送で漫才を流し、「お前とならBまでなら出来る!」と言って、笑いをとる学校では人気の有名人である。いつでも一緒、小さい頃からの幼なじみの大の仲良し。しかし、丹ちゃんが高島という女の子に告白され、親友の間に亀裂が入り始める・・・))

民ちゃん せ、、、せつない(´;ω;`) ホモというより、ずっと一緒だった友達が、距離が出来てしまう悲しさ、思春期の気の迷い的な話。この話で現実を知る上条ww

P1020328.JPG
『東京BABYLON』 1990年~1993年 言わずと知れたCLAMP作品。

あらすじ ☆登場人物
陰陽師 皇家当主 皇(すめらぎ)昴流(すばる)・優しくイイコちゃんすぎる男の子。(依頼あった陰陽の仕事をこなしている)皇北都。すばるの双子の姉。元気で粋の良い女の子。
桜塚星史郎・動物病院を経営しているとってもニコニコ穏やかで優しい落ち着いた男性。

皇家には、敵対する陰陽師系暗殺集団といわれる「桜塚護」なるものがあり、桜塚星史郎は、そこの関係者らしい。
がだ、3人は親しくしている。すばる君は、お互い立場は問題はあるけど、星史郎さんは悪い人じゃ無いと思ってる。

星史郎は、ことあるごとに 冗談なのか本気なのか すばるをくどき、すばるは苦笑いしつつかわす。
支えてくれる優しい頼れる星史郎、親しくなるにつれて すばるの中で存在は大きくなる。

しかし、そんなニコニコ穏やか桜塚星史郎は、実は暗殺集団に飼われているからか そこら辺の石ころと、人間の区別がこれといってつかない。感情の無い、冷酷無比な人間で 彼がすばる達に接近してきたのは、自分のこの感情を変えられるのなら、すばるくんたちの勝ちで、何も感じないままなら、殺そうと 自分に賭けをしていたからだった。

自分の感情はやっぱり 特別なんら かわらなかったということで、殺しにかかる。それが本性だったとわかった時には、すばるは自分が星史郎の事を 愛してしまっている事に気づき(せ、、、せつない(´;ω;`))、、、、しかし、星史郎に双子の姉・北都ちゃんを殺されてしまい、対立し戦うことになる。

続きは「X」に描かれ 数年後として二人が登場しており、スッカリやさぐれてしまったのか、あの可愛いすばるくんは、タバコとか吸っちゃってほぼ面影がいっさいなく 別人になってしまっていた(汗)(さらに「X」は未完漫画)

陰陽士の仕事内容も、読み切り感覚で読みやすく、深い重い話がちょこちょこ☆
自分は前世厨の高校生達の話が好きでした。イトコは、おじいちゃんのお話の回で泣き出した(^^;;

========================

、、、、、自分の好みって みんなだいたいが、「せ、、、せつない(´;ω;`)」 ばっかw

箇条書きにまとめていくと、わかってくるねえ好み(^^;;ww 


次回は、BL漫画は中心!

このアーカイブについて

このページには、2014年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年5月です。

次のアーカイブは2014年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.12