ダンナの入院 その2

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今 ふっと思いだしたぞ!明日は ちびまる子ちゃん3巻持っていかないと!
(3巻に 『盲腸の朝』という読み切り漫画が入っているのだ(爆)
あと、「博士の魚たち」著TONO の中の盲腸の話の読み切りも読んでもらわないとな・・こんなタイムリー逃がしてはならない…(オイオイ)

昨日は コメントをありがとうですm(_ _)m ありがたいことです。
本人も喜んでおりますです。

こげな写真をお送りします↓この時 お熱38度
CIMG0179.JPG
なんだか、腹の切れ目より正直 カテーテルのほうが痛そうだったり…(^^;;
(男性の尿道に、チューブ管を通しっぱなしにして 人工的に尿をとるもの。引き抜く時は激痛らしい)
乗っかっているのは、だんなちゃあ。(えるちゃあは大きいのでこれで我慢(笑)

まだ パジャマじゃない状態の写真ですが、帰りはパジャマに着替えてきました。
腹が痛いので パジャマのズボンの締めつけが部分的に痛い所?であげられず、
常に半ケツ状態に、、。

思うに、いつも時間がもったいないと、ダラダラ無意味に過ごすのが苦手なダンナ殿ですが、こういうふうに、一度 パソコンや、時計などから離れてみるのはいいんじゃないかな?

次から次へとなんかやっていないと落ち着かなくて、、、。
流れる雲を見て、ゆっくり時間が流れるなぁ~・・ってただただ外を見る時が時々あってもいいんじゃないかな~と思うのです。

上条がちょこっと社会人になってから 簡単な事で入院をした時、職場でいろいろあって職員は次々辞めて、もめるわ、仕事の負担は多いわ、カミジョも「鏡みてごらん?アナタ顔つきが変わった。目がつり上がっているよ」と上司に言われてしまった頃で 毎日スゴイ大変な時だったから、

空をみながら、”今ごろ 入浴の時間か~・・とか考え、みんなイライラしてひーひー言いながら仕事して汗流してるな・・みんなごめんよ、、そしてガンバレ(笑)”と想像・・。

あたしはのうのうと絵を描いて遊んでいるだけ 3食昼寝付き・・。

仕事に追われるでもない、非日常的なこの空間に、顔がすっかり戻ってなんか、「そうだよ、これが本当の自分だよ、そうだよ!」ってその時心から そう思って、、なんというか、”自分を取り戻させてくれた”という思い出があります。

ダンナサマの場合 空見てぼーとするより、今はさすがに”痛いな~っ”て思う事の方が多いか(^^;;

コメント(12)

盲腸の手術御苦労さまでした……

えるちゃあサンがいらっしゃるようですから、お相手してもらって、旦那サンには暫しゆっくりしてもらうのもいいでしょうね。

◆わんうぇいさん

コメントありがとうです~m(_ _)m
しばらくスローテンポで過ごすのがいいですね。
でも、動いた方が早く治るといわれているので、早く退院したい退屈が嫌いなダンナ殿は 黙々と痛みをこらえて歩きはじめていましたよ。これなら退院も早いですね。

ちゃあは、最初は連れてこなくてもいいと言われたんだよ、病院にはいろんな菌もあるから、ぬいぐるみってなかなか洗えないし、ちゃあにばい菌がついたら嫌だから持ってこないでいいよと(笑)

でもこっそりつれていったら、ニヤニヤしておりました。
帰ってきたら ファブって除菌しておきます(^^;;

ではいってきますです(^^)

旦那様が入院!?
京都から帰ってきてmixi見て吃驚です!
でも盲腸で、手術も無事済んだと言うことでとりあえず一安心ですね・・・。
家族が急に病気になると仰天しますよね。何となく、家族っていつでも元気なような錯覚があるから・・・。日ごろの備えが要るんですね。
だけど確かに、のんびりするいい機会かもしれないですね。重病だったらそんなこと言ってられないんだけど、旦那様もちょっと休憩、って神様が思わはったんじゃないでしょうか。
上条さんも旦那様の入院、退院と忙しいでしょうけれども体調にはお気をつけて下さいね!!
無事の退院、西の空からお祈りしております。

だんなさん手術で一安心ですね。
無事に退院を迎えますように。

何と旦那様がご病気で入院されてたとは?
たった今長野から戻ってきたところなのですが
びっくりしました。普段健康だと思っていても
実は見えないところで病気は進行してたりするわけで…健康診断は定期的に行うべき
だなとつくづく思いました。

しかしながら無事手術も成功されたということで安心しました。旦那様が一日も早く退院し、またお元気な姿をみせてくださることを
お祈りしております。

うひゃあ、盲腸で入院とは大変ですね。
自分も今月ようやく保険に加入しましたけど、
健康は金に換えられないものだと思いました。
早く良くなりますように。お大事に。

ああっ、みなみなさま、ありがたいお言葉を頂きまして、
もう~っ、なんてオイラは幸せなんだ…と。
# いや、上条あきらの人柄がいいからサぁ~

今回は、風邪(腹痛)がなかなか治らないなぁ…と思いながら、
4日目に突入し、4日目に慢性的な痛みにならなければ、
まだ「おかしい」と認識する事無く耐えていたような気がします(笑)
当初は、4日目も仕事でアポの約束あるから今日は出勤しないと…
と考えていて、まあ、月曜日に医者にいっても遅くないだろう…
…痛みに耐えられるってのはある意味恐ろしいですね(笑)

そうそう、その痛みってのは確かに痛いんですが、
七転八倒の痛みではないので、普通に耐えられるんです。
寝返り打ったり、痛みの部分を押し当てたりすれば…って、
痛みは耐えてはいけないんですかね?(汗
ところで病室の隣人は腸捻転での入院でしたが、
自分だったらどうなんでしょうね、、、やっぱり痛いと
言いながらも耐えてしまうのでしょうか?耐えられる
痛みなのでしょうか…

ちなみに、どうもオイラはある面素直な様でして、
今回、点滴の針がズレた(?)らしく、点滴の患部が異様に晴れても、
「プロのやる事だから間違いないよな…」と痛みに耐えておりました(笑)
後で、見たらパンパンに晴れていて、、、いまだに痛いですよ(笑)
結局、一日耐えた後に点滴の針の刺し直しになったのですが、
刺し直した箇所が、関節に近くて、関節の動作により針が曲がり、
点滴が落ちなくなっても、「うん、どう見てもおかしい!けど、まあ、いいか…」
…緊迫感ってないみたいです(汗
数時間放置した後、巡回の看護師さんが点滴の落ちた量をチェックして判明しました。
# そっこらじゅうに針を刺したので、無傷の腕の血管で
# 見つけられたのが関節に近かったの…

で、入院も緊急でしたが、退院も急遽して来ました。
「しぇんせー、オイラ暇で暇でやる事なくて辛いの。退院できませしぇん?」
そうかぁ。退院するかぁ~。と、看護師さん曰く「急遽退院」だったそうです。
まあ、食事も結局七部粥までしか食べませんでしたし(^^;
# 退院って当日の朝、決まったし

もっとも、退院して自宅に帰ってきたからといって、
有意義な事をしている訳ではありません。
でも、一つ気になることがあって、、、コミケの原稿書かないと…と(ぉぃ
# 今年の夏コミから参加させてもらっているサークルがあり、
# そのサークルが冬コミも受かったから、「またやる?」
# 「ええ、やります!今回は最初からやらせて下さい!」
# となっていまして、評論系に参加しています。

お陰で、まだ歩くと傷が痛いです(笑)


で、まあ、この程度の入院で済んだので以下ちょっと書いてみようかと。
あと数時間手術が遅れていれば、虫垂炎は破裂していただろうと
いうことで、1ヶ月以上の入院になった様です。
内臓の中にばい菌をまき散らしてしまうということは非常に
恐ろしいことなんですね。

でも、それでも良かったかも…なんてちょっと思う自分もいたり(^^;;
そうすれば外界との接点が一切なくなり、自分の生活リズムも
激変したんじゃないかなぁ~。

結局、短期間の入院だったので、病院出てきて、こう、パソコンしている
自分がいたりして、そういう意味では何も変わってないもので(^^ゞ

自分を変えていくって事は昔から憧れの一つだったりするんですね。
ま、この事はまたどこかでまとめておきます。
今回、短時間ですが色々と考える事が出来ましたので、
どこかでまとめておかないと、考えたことすらなかった事になってしまいそう(^^;

そういう訳で、レス下さった方ありがとうございましたm(_ _)m
まとめてのお返事になってしまいまして、申し訳ないのですが、
こういう形でレスさせて頂きます。

ホント、健康ってのは大事ですよ。
痛みがあっておかしいな?と思ったら、病院に行くことをオススメします。
耐える事は(日本人的に)美徳ですが、必ずしもいい結果を得られるということはない、
と思います。無理しちゃダメって事で。

それでは、みなさまの健康をお祈りしつつ。

◆斯波さん
京都 お疲れ様でした(^^)
ゆっくりしてもらいたかったのですが、やっぱり
何かしてないと落ち着かず、強引に?退院してきました。
前の日まで何にもなかったので、明後日かな?と思ったら、退院になったとその日の朝言うものでまったく困ります。9時頃決まって、退院は午前中11時には出ないといけないんですから、いつも通り10時に見舞いにいこうと思っていたのに、飛んで家を出ましたよ(^^;;


◆とも★さん
ありがとうございます。無事に退院出来ました。
とも★さんも、体 気をつけて(T_T)・・


◆ゲルゲ さん
ありがとうです~。
定期的な健康診断は、重要ですね~。
万が一ってことが、思いも寄らない所で
ふりかかったりする訳です(^^;;


◆OZさん
どもども ありがとうございます~~。
盲腸もいきなりですが、これがもし もっと
大きな病気だったとき、どうなるんだろう・・と
思います。保険も見直さないとダメかな?(^^;;

ダンナ様、復帰早すぎですよっっ(笑)
あまり無理しないでくださいね(^^;アセアセ

上条さんもダンナ様の看病お疲れ様です。
疲れで風邪ひかないように気をつけてくださいね☆

しかし、盲腸ですかぁ、、、
笑い上戸の私なので「その時」が来るのを考えただけでガクブルです(>_<)


◆神崎殿

コメントありがと~~★
ほんとに、早いもんですよ(笑)

笑えないって結構たいへんですよね。
あたしゃ、http://atomic2.hp.infoseek.co.jp/puttunkiretahi.htm

ここで、狂っちゃった経験があるよォ~。
きっと 神崎殿も同じ事になったら、こうなるよォ~。

旦那様大事にいたらなくてよかったですね~
盲腸が破裂して腹膜炎起こすと
一ヶ月の入院どころか死の淵歩きますからね

腹膜炎までいくと治療が本当に大変です(^^;

一週間とはいえ入院は本当に気が狂うくらいに暇ですから
退院できるなら一瞬でも早くしたいものです

しかし退院したからと言っても
まだ大事をとってゆっくりと身体をいたわってください

◆天地殿
コメントサンクスです~~★

>一ヶ月の入院どころか死の淵歩きますからね

((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル なんですと!
アブナ~~イ! 痛さに鈍いのも超大問題ですな!!!!
退院後 いまだに、走れず、マッタリ過ごすことにしていますです~。抜糸まで まだまだです~

このブログ記事について

このページは、が2006年11月18日 18:26に書いたブログ記事です。

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