2008年10月アーカイブ

「とことこモーリー」　いつものモーリーちゃん（うちではちゃあちゃん）のぬいぐるみに、電池が内蔵されてリモコンで動き　鳴くという代物が出たのですが、ネットで通販していたのにまったく入荷されないので　しびれを切らしヴィレバンに行って買ってきましたよ。
モーリーの他にも　こんな感じの似たようなオモチャがあり、どう見ても昔の電動ぬいぐるみのあの犬の復活ブームがきているとしか・・・（笑）

我が家にきたとことこモーリーです。名前は「とこちゃあ」にしたちゃあ。でもこの子だけ語尾が「～～ちゃあ」だけでなく「とこちゃあちゃあ～。どうぞよろしくとことこォ～」と語尾が「とことこ」と２通り（笑）

どんな感じに動いて　鳴くのか・・動画に撮ってみました。

（リモコン操作）上条　（撮影＆編集）ダンナ殿　　声が入らないようにお互い無言の撮影なり。
ちこちこと進んで遅いんだけど、これでも下では短い足をえらい早く動かしまくっているのだ。かわいいぞよ。

※我が家のとことこモーリーの楽しい遊び方を紹介！さあみんなもやってみよう！※
■手に乗せてスイッチオン。手乗りトコトコ～！
■ひっくり返して足を動かし「嫌ちゃ～嫌とことこ～～！！」とだだっ子させてみたり。
■えるちゃあにのせてスイッチオン。「マッサージちゃあ～」と仲良くさせてみたり。
■えむちゃあにトコトコモーリーを突っ込ませて「ノコッタ～！ノコッタ～～！！」と相撲まがいな事をしてみたり。（上条の）行動の一つ）
■トコトコをぴーぴー鳴かせて、ちゃあちゃん達は泣きやむようあわてふためく！な図を再現してみたり。
■「あんよは上手♪あんよは上手ちゃあ～♪♪」と声をかけて歩かせてみたり。（ダンナ殿の行動の一つ）

外国の有名な性格分析診断らしい。なんでもユングの弟子が作ったとか。タイプは全部で１６種類に分類される。

興味ある方は（コチラ★）

ちなみに上条の結果。（抜粋）
◆ＥＮＦＰ型：余計な苦労をかってでる。（上から３個目辺りで少数派ではないタイプらしい）

活動的、熱心、人扱いが非常にうまい、積極的、社交的といわれる。ＥＮＦＰ型は人を類型化したり、「枠にはめる」のを嫌うし、自分も枠にはめられたがらない。自分の多面的な性格を好ましく思っている。ちょっとその気になるだけで「人に合わせる」ことができるし、相手の考え方や感情に共感できるが、うっかりすると自分のアイデンティティーを失いかねない。人の個性や問題を難なく受け入れられるすばらしい資質は、別の人には頼りになり懐が深いと見られるが、本人は自分が何物で、なにをすべきかわからなくてとまどってしまう。

（これはねぇ、、、確かに当たっているよ。前に『上条は、どうしたいの？！～～さんの事を考えてとか、～～さんがこう言ってたから　あの人はこうしたいみたいだから…とかそんなんじゃなく、他は一切考えないで、上条自身はどうしたいの？』と言われた事が何度かあるんだよね(-_-)決まってその時の上条の返答は『えっと、、どうしたいんだろう自分』　まず他者の顔色を考えてから自分の行動を決めているのか、なんだかまったく浮かんで来ないんだよ脳が。第三者の考えている事は分かったりするんだけど、自分の心の中はよく分かっていない。）

ＥＮＦＰ型はくつろぐのが苦手である。急に思い立って何かを始め、興が乗ってくると、時間の観念がなくなり、疲れを忘れる。とことん疲れるまで熱中する。だから、時には体調を犠牲にしてまで、休みを取らない。

（くつろぐのは得意だと思うんだけど、やりたい事がある時の集中力は確かにあるみたい。時間は忘れてるわ、疲れは忘れるわ、御飯も食べなくても平気。黙々と目的をこなす。そして終わった途端に毎度頭痛が起きる。疲れもドッと出る。そして集中する時の理由はしょうもない事が多い。好きな人へのプレゼント選びとか、夜勤明けなのに一日中都心を歩き回ったり、ドーパミン？とアドレナリン？でも出まくっているんだと思う。普段は音があると集中出来ないのか読書中は無音を好むくらい　気が散りやすく集中力がない（笑））

★家庭を持つと・・
ＥＮＦＰ型の親にとって、家庭はおもしろくて創造的な探求ができる遊びの場である。家族一人ひとりの個性や違いを認めてやらねばならないと考える。家庭の雑事も遊びにして、やりがいのあるものにしようとする。やらなければいけないことがあると、（退屈なことだったら）後回しにするか、（おもしろそうだったら）みんなでやるべきだとする。ＥＮＦＰ型の家は、近所の人や友人たちのたまり場になる。

（独り身で　実家暮らしとかじゃなかったら思いきりたまり場になりそう。いつでも気軽においでよ！と言いたい。何かあった友達には逃げ場所としても門を開けておきたい。）

★勉強。。
ＥＮＦ型なので勉強はよくできるが、おもしろいことにテスト嫌いである。授業中はよくできるし、教科書もよく理解できる生徒でも、「正しい」答えが一つしかない客観テストを苦手とする。そのかわり、自分の知識をまとめて書けばよい作文のテストは得意である。

（当たっていないと思う。勉強出来ない。ほんとに。赤点で空中廊下に名前張り出された事あるし。つい最近、一桁のかけ算を間違えた…。）

とある商業学校の文化祭に行ってきました。（多分同じ県の人は分かる？かも）
文化祭と言っても、ここは商業系だから　すべて『お店』を出店しているのです。みんな学生が仕入れ、陳列、売り上げの整理など、商売を勉強するというような感じの文化祭みたいなもの。学校内　誰でも出入り自由。全国駅弁コーナーに惹かれ（笑）ダンナ殿と行ってきましたよ。

若い女の子に弱い上条は行く前からちょいと心配だったのだけど、もう案の定　駐車場に停める前から一所懸命　一人で一台づつ車に声をかけて案内している生徒会長系のしっかり者そうな眼鏡っ娘にすでに萌え。必死な姿に萌え萌えじゃ。

学校内に入ると・・・。

「いらっしゃいませ～～どうですか～～(*^_^*)」
「試食もやってます～(*^_^*)　よければお一つどうですか～♪」
「見るだけでもみてみてくださ～～い(^^)/」

すべての女子高生が　一所懸命　声が上げている。それも茶髪がいない！スカート丈膝！！みんなまっすぐの目で真面目に・・・なんつーこった！！

JK　最高だよ…(;´Д`)ﾊァﾊァ

ノリノリで声をあげる子や　中には声をあげるのが恥ずかしくて　大人しそうな地味っ子もいて…。そしてそんな子が必死に小さい声で売り込みをする姿を見てしまい、ムショーーーーーーーーーーに　グハァ～！！！！くらった・・・。(;´Д`)ﾊァﾊァ激萌え。大丈夫だよ…上条おばさんが商品を全部買ってあげるよ…（オイ）

みんなキラキラした目で売り子に立っているのだ。予想外にとても真面目にやっているのだ。ニコニコしている売り子と目なんて合ってしまったら、買って上げたくなってしまって困るのだ。上条的に　やはり女の子は三次にかぎる。二次ではこんな気持ちには絶対ならない。

スカート丈間違えた。右の子は、自分の売り込みによって私が商品を買った事に「いいんですか！わ～！ありがとうございます！」と喜んでくれた女の子。

っか～～！たまらん。なんて商法だ！（違）

もうね、売り子の目を見ないで　見ないで　校内のお店を回りましたよ。キューリ５本１００円が激安でよかでした。男の子ももちろんいて　声優みたいな声でハキハキと呼び込みしているイケメン系男の子もいた。でも、上条的には　まったく花のない裏方で掃除していたり　離れのなんにもない駐車場で仕事していたおしゃれっけのない素朴な男の子達のほうが断然カワイイ。でもね、、やっぱり女の子しか目がいかなかったのよ(;´Д`)（笑）

こんなにくらうとは思わなかったよJK。って、上条ちょっと変態っぽいね。

私にとってはぐああああ～ぎゃああ～～～な事件です。ブログパーツTwitteに打とうかと思ったけど思いきって日記に。

ふと、今日グーグルに「上条あきら」と検索してみたら　一個目はここの脳内ブログ。二個目が裏サイトのＴＯＰページ・・・・。前に（１．２年前）検索した時は上から５、６個みんなここのブログのページだったと思うけど、へえ～、、裏サイトのTOPがねぇ～・・。

ん？？あれ？いいんだっけ？こんな所検索にひっかかって・・。

まさか。

リンク先ポチッ。
by MMR
堂々と危険な作品が立ち並んでいる・・・・。子供は見てはいけないものが。
裏サイトが、裏ではなくなっていたようです。それも少なくとも半年以上　誰でも見れて…。

ぐああああぁあぁ～!!!!!

とりあえず　TOPファイルを今更だけど削除して、、、これでとりあえず、OKかって・・・キャッシュ！！キャッシュがあるよ。グーグルキャッシュの削除要請じゃあ～！なんでグーグル、表サイトじゃなく裏サイトが上から二個目なのよヽ(`Д´;)ﾉ　まてよ　ヤフーキャッシュも・・・あー。

パスはこちら！みたいな案内をしてあるのに、普通に入り口から入れる・・。

アハハ(T_T)・・・・・・あたしゃは・・・・・・・・・・・・

「アホやないか～い!!!」

「ルネッサ～～～ンス」
なんだか本当にこんな言葉が口から出たので、悔しいから髭男爵描いてみた。うろ覚え＆お絵かき板使用。似てない上になんだか怖い…。

もし　上条の知人でひょんな事から　裏を見てしまった人は、、、あたしゃを見捨てないでね・・・。いたら　いたで「どうよ？どうよ？？こんなんでどうよ？！」と強気態度で開き直るよ。もう　おおやけにネットにさらしてしまったんだもん。あきらめて日記ネタにするしかないやいヽ(`Д´)ﾉ！

※お願い）
上条の知人で見てしまった方は、こっそりメッセージorメールでもウェブ拍手欄でも　なんでもいいので教えてね…|･`) ．．．

この前から　とあるアニメＯＰの評価をやる機会が舞い込みまして(仕事とかじゃないよ～)　最近自分なりにやったのだけど、自分のアニメの趣味は一般的でないのかも？と感じたり(^^;;　そしてなにげに難しい。特に児童向け系アニメを考える時ちょっと悩む。

たとえば、絵での評価。アニメキャラの影の付け方とかの全体のクオリティーが高い！という点でつけるというと、幼児向けアニメ（例・アンパンマンとかしずくちゃんとか・・）では、そんなにアニメ塗りで影が何重もあるとか目に優しくないし作品にも合ってはいない・・。動きでの表現を加えると評価がしやすいかと思うが、アンパンマン系の作品でえらいかっこいい速さを感じる空の飛び方！迫力の表現！とか、、やっぱり作品の雰囲気を壊しかねない・・・。

すると、その作品の中で考えればちゃんと原作に似ていて、作品の雰囲気を壊していない映像であれば　１０や９をつけるのが適切ってことかな？？そうすると、マクロスＦなどのＯＰ映像はとても綺麗で申し分なく・・・ってなんて配点を考えるとすると、アンパンマン系アニメとマクロスＦのような映像を見るアニメが同じ点数になってしまう。それで　はたしていいのか？？なんて思う（笑）基準を考える所でちょいと悩む～。

でも、コミケ本とかでコミックアニメジャンルのマンガ・イラスト原稿をやる経験はぺっぽこながらあるけど、この文章下手くそな上条が評価レビュラーの一人になり　評論ジャンルなんていう行った事もない島にちょっこっとながらも足先を突っ込むとは・・・自分でも予想外です。
　
手描き・お絵かき板より。画像がないと寂しいので・・。

ただの落書き。

新アニメレビュー24(2008年10月秋)後編です。（前編・中編・後編）

☆1話だけ見た！2008年秋１０月アニメレビュー☆後編１2本
《毎度の注意ゾヨ＊自分の好きな作品が評価が高くない場合などありますので個人個人の好みだもんね?と流せる人のみ　読んで下さいませm(_ _)m特に萌えアニメが大好き方は要注意ですヨ》

■■■■タイタニア　■■■

スペース銀河オペラです。貴族と戦略家なラフな感じの青年の戦いと申しますか、原作者さんも一緒ということもあるのですが、銀英伝です。またもえらい美形揃いですので女性達も食いつきそうな感じ。銀河の歴史がまた１ページ…。

■■■■のだめカンタービレ 巴里編　■■■

のだめの巴里留学の話しです。ギャボーってこんなに連発してたかな？しかし千秋先輩の関智の声は合ってない。もっとクールで冷静な声がよかった。なんだか軽すぎ。原作、うちにも巴里編途中まであるんだけど続き買ってない（笑）音楽関係の人はきっと読んでいるんだろうな～。

■■■■CHAOS;HEAD　■■■

渋谷で連続殺人事件が起きていて、それに巻き込まれていく話。主人公は屋上のコンテナみたいな部屋で黙々とゲームしており妄想と現実が時々ごっちゃになっている。三次くだらねぇと言いつつ急に接近してきた女性に悪い気もしないので断れない。出てくる女キャラが妹も含め超二次元キャラっぽすぎで三次も二次もこの世界じゃ一緒じゃよ。思うにＯＰから女達が目立つとても大きな剣をみんな持っているんだけど（あんな細腕で…笑）、この男主人公も姫宮アンシーのように体から武器でも出すんじゃ？（それか命と引き替え）それに戦う女の子達が欲しがってオタク主人公に接近してくると・・（適当な想像）
ダンナ殿が↑の画像を見た途端驚いて『ええ！？何これこの武器こんなデカイのに諸刃だよ？！自分の足も切っちゃうよッ（笑）？！体に取り付けちゃった方がまだマシ」だって。そこに目がいくとは（笑）

■■■■純情ロマンチカ2(に)　■■■

BLアニメのロマチカの２シーズン目がきてしまったぞ！きっと今回も　人付き合い苦手な世間知らずの金持ち×恋愛うとい元気君と、口ベタだけど頑固×かっこよさげだけど弱めな男（年下攻め）と、妻帯者だったぐらいの年齢の教授×若さゆえの押しの強い学生３組の恋愛模様が週替わり的にすすむかな？すれ違ったり、ちょっと事件がおきたりしつつも最後には絆が深まったり、ラブラブ度が上がってしまうという胸キュン☆な恋愛が見れます（笑）

■■■■のらみみ２　■■■

キチャッタ★きちゃったヨ☆　のらみみの２シーズン目です！居候キャラが当たり前の世界で主人公ののらみみは今ひとつ人気が無く子供に選んでもらえない為居候キャラ紹介所「ハローキッズ」に働いている。そこでの人間模様やキャラ模様。第１話から夕暮れに遊ぶ姿に堀江美都子氏の挿入歌が合わさって　なんだか無性に切なくなって早くも涙ぽろり（笑）お別れにまたうるうる。。なんでこの作品は毎度上条の胸に迫るんでしょうか。

■■■■キャシャーン Sins　■■■

キャシャーンがルナを殺したから世界は滅亡に向かっていると周りはいう。キャシャーンを殺すと滅亡が止まるといいロボ達が襲ってくる。キャシャーンは生まれたばかり？で何もわからない状態。まだ話は始まっていない。車田絵をきれいにしたような絵で若いです。ハンサム！歌がタイアップで合ってない。

■■■■ワンナウツ　■■■

野球の話。ナレーションが最初だけかと思ったけど最後まで所々にあり、アニメなんだけどお話を聞いているような、まるでアカギのような。野球アニメでこれは、どうなんだろうか・・ってEDみたら、主人公の声が『萩原聖人』。アカギじゃんか！

■■■■ミチコとハッチン　■■■

孤児のハナは、とある腐った教会に預けられていた。そこでは小間使い＆そこの子供にいじめ倒される日々だった（可哀想で見てるのがツラかったぞよ）。そんな女の子ハナに、銃をぶっ放しバイクを乗り回す犯罪者の女性が迎えに来たが第１話。まだなんとも言えずですが、絵柄は見やすく動きも○。

■■■■まかでみ・WAっしょい！　■■■

魔法学園に通う男主人公のハーレムアニメ。幼なじみに、呼び出した美少女魔物にイトコ、メイド、巫女、とにかく大量の女の子がわいわいと出てくるロリ絵のドタバタ系ギャグ。ギャグ作品と思って見ればお気軽には見れるのかも知れないよ。ちょっとコミックボンボンみたいな学園で。ＯＰは典型的な電波曲。

しかし、この絵のお胸はいただけません！なんですかこれは？？（笑）これはこぶじゃ！こぶとりじいさんじゃ！とってしまいなさい！ロリにボリュームのある胸をとってつけるとこんなになるのかな・・。

■■■■今日の5の2　■■■

前と変わりない。小学校５年生のお話のショート話が何個か入っています。こんな小学生はいないとか言ってはいけません！ちょっぴりしぐさにどきっと。変なキャラにくすっと。ジャンルは会話アニメです。

■■■■ヴァンパイア騎士 Guilty　■■■

名門の学園には普通科と夜間学部があり夜間の生徒達は全員美形の超エリート集団ヴァンパイア。そこで一般人と夜間部がうまくいくよう活動するのが女主人公の役目。そんな役目によっていろんなヴァンパイアの裏の事情を知っていく＆巻き込まれていく。主人公には５歳までの記憶がないそうだ。

■■■■ef - a tale of melodies.　■■■

第１話は美術部？の女の子が自分のはだかを描いたり、ちょっと病んだ危なげなバイオリニストの男の家に乗り込んだ女の子が　いろんな制服をきて、床に転がって会話する話。今回も遠絵の多用が目立ち、背景の雲はえらい流れているのに人物の髪の毛は影響うけてなかったり・・・。変な演出が合っていれば味になるけど、この作品には合っていない。

今回はこんな所で終わりにします～～。

（（３４本見て・・総評））
『のらみみ２』ですね。これしかありえません（笑）あと様子見で
『スキップビート』（復讐劇がいつの間にやらトップスターのイケメン二人と三角関係とかになってしまいそうだけど…どうだろ？？）
『魍魎の匣』（内容がまだつかめないから）
『地獄少女』（１話見切りでお手軽。）
あとこっそり『純情ロマンチカ２』（ホモだから）
ダンナ殿の『イナズマイレブン』　そんな感じです。これに上がっていない作品も様子見で何個か見る可能性アリアリです。

全部、名前分かってしまう人は　２ちゃんのＡＡが大好きっ娘★（お絵かき掲示板絵）

答え（○○○○○○○○）なんだか好き。癒される。

答え（○○○○）ピシャッと次に扉を閉められるのが好き。

答え（○○○と○○○○○）ダンナ殿のリクエスト。このギューッのＡＡがいいんだと。上条は見たことなかったよ。多分長編の『○○○がときめきメモリアルな体験をするようです 』を読んでいるからいろいろ出てくるんだね（笑）

お気に入りＡＡや、憎めないＡＡはあるよね（＾＾；；こんなものを描くのは　最初で最後かと思います。意味が分からない方はゴメンよ。２ちゃんねるネタだから（＾＾；；

新アニメレビュー23(2008年10月秋)中編です。（前編・中編・後編）

☆1話だけ見た!2008年秋10月アニメレビュー☆11本中編
《毎度の注意ゾヨ＊自分の好きな作品が評価が高くない場合などありますので個人個人の好みだもんね?と流せる人のみ　読んで下さいませm(_ _)m特に萌えアニメが大好き方は要注意ですヨ》

■■■■かんなぎ　■■■

区画整理で切られちゃったご神木で、でかい少女の木彫りを掘っていた。そしたらご神木にいた神様がその木彫りをよりしろに、カワイイ少女に人間化！！みたいなお話。サイトのキャラ紹介をみると女の子ばかりなのできっと萌え作品かな？かわいい絵にしぐさが異様に細かい。個人的に二の腕がフカキョンみたいにムチッとしている身体の描き方がなんだか新鮮でいいです。画像はＯＰのカワイく歌って踊ってる所。ママはアイドルのOPパクリらしい。だから♪地味～と歌っているのかな？中山美穂の曲は「派手!!」だから。

■■■■とある魔術の禁書目録　■■■

魔法とか超能力とかロボが街を綺麗にしているような未来的な？日本。学校では特殊能力を開発させる為の授業があるらしい。男主人公は力を打ち消す能力を持っている。突然主人公のうちに何者かから逃げている美少女が。その美少女には魔導書が何万と入っていて（脳内に？）、それが狙われて逃げているらしい。それに巻き込まれる少年の話。最遊記の沙悟浄そっくりの人が攻めてきて１話終わり。
予告『科学と魔術が交差する時　物語が始まる！！』

ダンナ殿「科学と魔術の世界はすでに『空想科学世界ガリバーボーイ』でやりました。二番煎じです（笑）」
……もうね、出てくる作品が古いちゃあ（笑）

■■■■ケメコデラックス！　■■■

ハイテンションドタバタＳＦ＋学園アニメ＋お色気。内容はまだよくわからない（＾＾；；結婚の約束した子がロボと一緒に乗り込んできた。コミカルな動きや演出、人物の表情も含めよく動きます。このハイテンションについていける方は楽しいかも？

■■■■鉄のラインバレル　■■■

主人公は同級生達にパシリにつかわれている系の男の子。幼なじみの女A,男Bはとてもしっかり者で昔から主人公は守られてばかり。それが本人には苦痛だったようでだいぶ卑屈な性格に。そんな男の子にひょんなことからでっかいロボットと強靱的なパワーが手に入ってしまった。一気に力を手に入れてちょっと暴走気味で１話終わり。きっと精神的に成長していくんだろうね。いわゆるAKIRAの鉄雄かと（違）

■■■■イナズマイレブン　■■■

中学の弱小サッカー部が強くなっていく作品。サッカーながら超必殺技とかがあり人間業でない（笑）！！主人公のポジションはまさかのゴールキーパー。エースストライカーとかじゃない所がみそ。見やすくテンポよく、キャラは全体的に年齢不詳。大きさも様々。ベタな展開とド派手で豪快な演出。なかなか突っ込みどころ満載です。

ダンナ殿「これはひさびさにイイかも～(^^)」　
やはり（笑）

■■■■黒塚 -KUROZUKA-　■■■

源義経（源九郎）が奥深い山の中で、黒蜜という女性と会う。この女性と会ったことで　不老不死となり現代？いや、未来まで続く長い話が始まる。純和風で戦う時の速さの動きと、静かな時の間とが交差しており、そこがきっとこの作品の演出なのかなと思う。大人向け作品。どうなっていくのかまだわからない。

■■■■魍魎の匣　■■■

京極夏彦原作の作品。これまた今の段階では説明できない～～。舞台は昭和２７年とかぐらいで古き日本です。時々ホラー的な演出が光ります。画像は百合好きさん向け（笑）ぇ？上条も嫌いじゃないよ百合。

■■■■テイルズ オブ ジ アビス　■■■

まだ出だしすぎる冒険で話しが始まっていないので、なんとも説明が出来ず。主人公は金持ちのボンボンで外に出たいと思っている元気なタイプ。とにかく　もとRPGアクションなので、冒険とパーティーとの出会い、イベントがあるのでしょう～。ゲーム作品のアニメ化ってやっぱりプレイした人ならもっと楽しめるんだろうね。

■■■■「喰霊-零-」　■■■

魑魅魍魎を退治する組織の話？？主人公の男性は過去に恋人を化け物に殺され復讐に燃えていたんだけど、あとはネタバレだから言わないけど、、結果にへ？！って感じになり、さっぱり１話じゃわからない。ただ、化け物やアクションは迫力ある感じでした。

■■■■スキップビート　■■■

俺は芸能界でなりあがるぞ！という俺様な性格の男の子に東京についてきてくれといわれ、キャ～と喜んで　デビューして売れるまで金銭もすべての面倒をみて尽くしていた。が、人気者になった彼はただ彼女を便利に利用していただけだった。真実を知った主人公の女の子。文句を言うが、「俺は人気芸能人、お前はただのそこらの一般人！」とバカじゃねえの？みたいな性格で　めらめら怒った主人公は復讐に同じ土俵で戦う事を決意！芸能界に入ります。少女漫画なサクセスストーリーです。なかなか楽しい演出と見やすいテンポがいいかも？

■■■■地獄少女 三鼎　■■■

代償の高い必殺仕事人の話の第３期。怨みをはらしてくれる代行屋さんの地獄少女。代償はその人の死んだ後の地獄行きという契約。（仕事人はオバケだよ）やはり地獄少女の名の通り、地獄にいく人を量産するシステムということか？１話見切り作品は毎度見やすいです。見た話はちょっと厳しい先生を気にくわない女生徒が逆恨み並みにどんどん先生を憎み、地獄少女に頼んでしまう…が、、な話。「いっぺん…死んでみる…？」の名セリフ、声が時々うらがえったりしてウケる。

またたまったら、後編をやります。

先週はほぼ毎日日記を更新したよ！でも多分そろそろ止まります（＾＾；；

今回はひさびさのちゃあちゃんです。
もーりーじゃないんだけど、、、じゃないんだけど　どうもフォルムが無視出来ないポケモンがいるんです・・・。それは、一番新しいポケモン劇場版「ギラティナと氷空の花束シェイミ」のシェイミです。

あ～～～　ほっとけない・・。どうもモーリーちゃんと重なってしまう！「ミ～は負けないのでシュ！」とかいうキャラらしい。語尾が”でしゅ”。ああ、なんだかほっとけないのよこの形（笑）映画も見てないので内容も知らないんですが(^^;;

ちゃあちゃん劇場・その３１

いつものように　かわいいに対抗するえるちゃあ。

色も形も違うような・・・・・

ちゃあちゃん達のシンキングタイム。

やはり　ボケているちゃあちゃん達。落下するスラ。

ミーは何にでもなれるんでしゅっ！深い意味なく終。。。

モーリーちゃん好きさんは、ちょっとだけ反応してしまうのではないかな？？なんだかカワイイよ～お花も(^^)。ダンナ殿は『認めないちゃ！えるちゃあのほうがかわいいちゃ！』と言い放っている。

そりゃ、ちゃあちゃん達（モーリーちゃん）のほうがかわいいけどね（＾＾；；

おまけ・・・うちのちゃあちゃん達・最新↓

最近、、、誰が誰だか、名前の判別が怪しくなってきました（笑）　３０個（人？）いるみたいです。

ブログパーツを増やしました。
◆一つは、手描きブログパーツ。
上条の手描きイラストが表示されていくもの。しばらくすると一週します。気になる絵をクリックするとそこに飛びます。

◆もう一つは　Twitteです。一言板みたいなものです。
ちょっとしたこと、世間への文句（笑）や考え、TVの話題、今している事、独り言、思ったこと、なんでも適当に独り言を打ちます。ちょっと毒とか吐いてしまう事も多分、いえ、絶対あります（＾＾；；　▼▲でログが見れます。

単独記事に飛んでくる人が多いのでちょっとしたお知らせでしたm(_ _)m　よければ覗いてみて下さい。TOPへは上の「上条脳内解放区」をクリックだよ。

『削らない角質ケアの『ベビーフット』』、近所のドラックストアに売っていたのでやってみたよ。

足の裏の角質が全部べろりんと一皮むけて赤ちゃんの足裏になるという・・。もちろん半信半疑だけど、上条は結婚する前　介護職を１０年近くやっていて立ち仕事のせいでか足裏の角質が尋常ではない堅さ（笑）になってしまったのです。ダメもとだけど、やるだけやってみるか・・とトライです。

ご使用法は、いたって簡単。ベビーフットセットについてくる靴下を履き、ビニールで出来たカバーを履き、そこにベビーフット付属ローションを両足にいれて、二時間つけておくだけ。

〔上条の実験・体験の流れ〕
ビニールの中で足が蒸れて始めたからか、なんだか二時間の間は足が暑くなったりした。その後、シャワーで少しだけ石けんで洗いながして終わり。
↓
次の日、起きてみるとなんだか、足裏の感覚がちょっと変。感覚が鈍い感じ？
↓
なんだか、足裏が白い気がする。
↓
白くなってかさかさ乾燥してきた。
↓
マスクメロンみたいなヒビが足裏全体に！！！岩男。
↓
ひび割れた鏡餅生活が続く。なんだかマジックテープみたいに表面ガサガサになってしまい、布がひっかかったり、床のゴミを拾ったりしたので靴下を履く。
↓
・・・ふと気づくと、親指下辺りが向けていて、皮がなくなっている。そこだけ足の裏に穴が空いたよう・。
↓
しめしめ、、、これは、、始まったな？？？１０日目辺りから　猿のらっきょ剥きのように皮をはがしていく。
↓
あとは、ぺりぺり、バラバラのオンパレード。歩いていると皮フが落ちるので靴下を脱げない。
風呂に浸かるたび、ふやけて一気にとれる。なんというかズルリ…と（汗）足の表も日焼けで皮がむける感じでぺりぺり、風呂場ではあかすり屋さん並みにぼろぼろ。

写真だとキモイから、見たくない人もいると思って絵を描いたよ。（手描きブログ使用）

２日でほとんどが一気に採れて　本当に一皮むけた感じです。剥けた皮ふは茶碗一杯出たと思う（爆）

絵じゃなくて　写真の画像が見たい方はコチラ。
少しグロ画像だから注意して下さい→上条のベビーフット足裏写真

とにかく　確かに角質は一皮　剥けました！！剥けたあとはとってもやらかくなった。でも、まだ堅いとこがあるよ。気が向いたらまたやってみるつもりです。

また　この時期がやってきましたよ。ちなみに前回で視聴に残った作品は「夏目友人帳」「いたずらなkiss」お気軽に見れる「スレイヤーズ」でした。「無限の住人」は途中。１シーズンに３個ぐらいがちょうどいいわい。夏目はいい感じのアニメでしたよ。

いたkissは琴子と入江の話以外をすべて省いた（金ちゃんとクリスはあった）作りだったので寂しい限り。せっかくのアニメ化なら全部やってくれ！…でも話数的にしょうがないか(T_T)…。琴子の大学のアニメ研究会のアニメの話をカットしたのにはショックだった。見たかったのにあのアニメ。楽しみにしていたのにな～。でも琴子と入江の子供とかその後が少しでも見れて嬉しかったよ。子供が生まれてもまだ『入江くん！』って呼んでた（笑）

☆1話だけ見た！2008年秋１０月アニメレビュー☆１１本
《毎度の注意ゾヨ＊自分の好きな作品が評価が高くない場合などありますので個人個人の好みだもんね?と流せる人のみ　読んで下さいませm(_ _)m特に萌えアニメが大好き方は要注意ですヨ》

■■■■妖精と伯爵　■■■

妖精の世界の土地を持っているとされるお家柄の伯爵が、その証明をするため？にその場所を探したい、その為にはメロウの宝剣というものを手に入れないといけない。その目的の為伯爵は妖精さんが見える主人公の女の子（お父さんに会う為にロンドンにきていた）を拉致る。美形の伯爵の甘い口説き言葉攻撃に、主人公はときめいたりしており（自分を拉致った男に…笑）なんだかんだと協力する方向に。お宝を探す物語が始まる～。
伯爵がイケメンじゃなかったら、どうしてたんだろう。きっとこうなってはいまい。顔が良ければ誘拐犯の話も信じてしまうという、そうそれが乙女心☆（お金もありそうだしね？）

■■■■とらドラ！■■■

目つきの悪いけどしっかり者の主人公の男の子（「美鳥の日々」の主人公の髪黒バージョン（違）と、元気で明るい美少女と、超安直で自己中短気なちっこい美少女と、主人公の友達・眼鏡くんを中心に送る学園もの？多分。ちっこい美少女は、”ラブレター見られた！恥ずかしい！生きていけない！でも自分は死ねない！じゃあ、見た人を殺せばいいor頭叩いて脳の記憶を飛ばせ！と深夜ラブレターを見た主人公の所へ木刀持って潜り込み。なんじゃそりゃ・・な、痛すぎる行動がこの子だけ目立つけど、作品全体は結局、四角関係の恋愛話なのかな。

■■■■北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王■■■

Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)なに？！なんて清潔感のある絵柄！これがラオウなの？？！この作品、コミック版の作画が原哲夫氏ではなかった！そちらのアニメ化ということなのです。ラオウは、サウザーみたいな顔になっていた。声・宇梶剛士で、正直合っていないと思う。絵柄のせいかどうも綺麗すぎて（＾＾；；絵柄を受け入れられた人の勝ちかも？内容はラオウ王国設立までのストーリーかと。

■■■■ヒャッコ■■■

でかい学校で　迷子になった女子生徒が音楽室にたどり着く話…で一本アニメ作っちゃうのか・・。内容は本当にそれだけ。会話アニメ。アホ４人組は授業を遅刻しつつも教室を探し、その途中校舎のガラスを割り、それを見た先生を一人が速攻で暴行。腹を殴って痛がっているうちにみんな逃げろー！ってオイ。即退学させろって感じだ（爆）同じ背景と構図でぐるぐる使い回ししたり、ＯＰ映像は本編からばかりで、納期が間に合わなかった？のかなと思っていたら、ＥＤはラフ背景？？やはり・・いや、それかただの手抜きか・・。

■■■■屍姫 赫■■■

死んだ人が生き返って生きている人を殺す「しかばね」というのがあって、それを退治する組織にいるこれまた生き返った女の子の話。脈がなく、体は死体。戦いでまた死んでも、組織（どっかの寺）の坊さんによって生き返ることができ、傷も治り、何度もこき使われている。なんだかかわいそう。坊さんならもう、怨みも復讐も忘れて（←上条の勝手な想像）何もしなくていいよと極楽浄土に送ってやってほしいよ。主人公の男の子（寺の坊さんに拾われた孤児・声が棒読み系だった…）も生き返らせることが出来た。

■■■■あかね色に染まる坂■■■

ＯＰ映像から、ハチャメチャになりそうな予感もする？エロゲ発アニメ。カワイイ定番な性格の女の子達がわらわらといます。お兄ちゃん好きな世話焼き妹は、何人いるんだこの世界は（笑）共学っぽいのに生徒が女ばかり（以前は女子校か？）のそんな男主人公のクラスに金持ちのお嬢様っぽい裏がありそうな美少女が転校してきた、で、１話終わり。背景がえらいスッキリしていてなんだかゲームからそのまま持ってきたのかな？と思わせる。この手の絵柄が好きな方向け。

■■■■ロザリオとバンパイア CAPU2■■■

以前　美少女妖怪や、美少女モンスターなどが通う学校にすり替え入学で入った人間の男主人公が二年生に上がったようだ。新キャラとして謎の美少女登場。自転車で主人公にぶつかってきて（ベタな出会い方）その子がドタバタを持ち込み、終いには結局ハーレム要因の一人となる話だ（予想だけで話を決めつける上条）。ヒロインの妹らしい。ツンデレ。今回もパンツを見せる事に命をかけてます。ＥＤ踊りはいい感じ（曲がちょっと普通っぽいけど）。でも、上のエロゲ発アニメよりかは動きや表情があるからまだいいかも。やはり目や口の表情は大切だよね。

■■■■黒執事■■■

お金持ち？の家の当主の坊ちゃんと、華麗な執事の話。坊ちゃんは会社もやっていてしっかり者。しかし、周りに親族とかがいない孤独な感じで、それを守るために執事がいるという感じ。この華麗な執事。人ではなく、なんかの儀式で呼び出された？感じ。（よく分からないけど、出だしそんなアニメ映像があった。坊ちゃんの片目はその代償かな？）屋敷では働いている人が異常に少なく、能なしばかりを雇っている。その分執事の華麗な行動が拝めるという狙いの為か！！この手のキャラは女性に受けると思う。

■■■■ スティッチ！■■■

ディズニーのスティッチが日本製アニメでアニメ化。制作はマッドハウス。映画ではハワイだったけど、今度は日本の南の島。「なんでも夢がかなう」という伝説の石を探しに張り切るけど、それにはいいことを４３個しないといけないとか。子供向けに良さそうなにおいがしますね（笑）それにしても　スゴイです動きが。なんだか面白いですよ、人物は日本製アニメっぽく、しかしモンスター系の動きがディズニーアニメの動きでした。特にスティッチの仕草が完璧。動画枚数が凄そうなエライなめらかすぎる動き、日本でも再現出来るんだね？？！声優は映画版の日本吹き替えと一緒。手堅いメンバーで固まってる。 山寺宏一 ：くまいもとこ ：飯塚昭三：三ツ矢雄二：京田尚子 ：山口勝平。。ディズニー系は人選ぶからこの動きやキャラデザインが平気な人はいいかも。

■■■■夜桜四重奏 ～ヨザクラカルテット～■■■

人間に迫害されてきた妖怪が故郷に帰る唯一の入り口となるサクラが生えている街で　なんでもやる探偵事務所の面々の（パッと見 人にしか見えないけど妖怪らしい。半妖怪かも。いろんな能力を持っている）子たちが　街のいろんな事件（妖怪がらみ多し）を解決する話。絵柄がいまどきな感じでスッキリ系。主人公らしい女の子は一昔前に流行った超ロングマフラーを巻いている。踏まれて首ぐえぇッってなりたいからだと思う（違）

■■■■CLANNAD ～AFTER STORY～■■■

ファンディスク的なクラナドの後日談アニメ。第１話は　寄せ集めで急遽作った野球チームを結成して野球する話。寄せ集めで９人中６人が女（男友達がいない主人公(T_T)）ながら　なんでかそれで向こうの野球チームといい試合をしてしまっているという。（向こうのチームが可哀想（＾＾；；）好きなキャラ目的で見るものだからそれで十分という感じなんでしょう。このアニメ、女の子だけ？か、顔の肌とかにわざわざ光当ててる？んだね。時々キャラの前髪の色変わってる。
うちのダンナ殿は　キャラが判子絵なのに同じような髪色が多くて　誰が誰だか区別が出来なかったよ。

とりあえず、ここまで見ました。まだあるんだよ。追加（前編・中編・後編）

またも　手描きブログネタです。ブログパーツにするべく、イラスト一日一枚描いてるからです。

以前、ここの日記に登場した頃の絵↓

２００７年１２月。ペンタブ描き二枚目の作品↑
ペンタブというものを使い始めた時は、ぶきっちょな上条は文字さえ書くのも大変でした。だから、手描きブログもペン慣れの為とかいいつつ、すぐやらなくなり、それっきり最近まで放置。

昨日描いた手描きイラ↓

小さい頃のラムちゃん。油絵？塗り。

適当な少女。アニメっぽい塗り。

それが最近描いてみるや、この変わり様。比べるとすごくわかりやすい。

自分の画力は当時とこれっぽっちも上がっていないのに、ペン慣れだけでこれほど変わるとは・・・。ペンタブで絵を描いてなんていなかったのだけど、イラストを塗るときにペンタブを使っていました。それが自分でも知らぬ間にペンタブ慣れに近づいていた？みたいです。まだまだなレベルだけど　驚きだよ。

手描きブログは、UPしようにもエラーがおきるとパーになってしまうのが難点。
まんまとUPした途端にエラーになりましたので　しょうがないので画面保存して持って帰ってきました。

しかし、昨日から久しぶりにペンタブで絵を描いたけど、いつのまにやら手元を見なくても平気になっている自分がいた！！半年の間に少しは成長してたみたいだよッ？！驚きだ～。画面に絵を描くのが昔よりも苦じゃなくなっていた。

フォトショで途中から塗ったよ。この油絵塗り？は二度目なんだけど　なかなかいい。この塗りは時間がかからないんだね。この絵も３０分ぐらいしかかかってない。レイヤーもほどんどいらないし、少々はみ出ても　なんだか平気に見えるし（笑）、雑で早く仕上げてしまいたい上条にはピッタリかも。
多分　丁寧に描き込む系にすると時間もかかるんだろうと思うけど・・。

■ちびうさ■
昔はあんまり好きじゃなかったちびうさだけど、今は別に平気に。しかし、月野うさぎと地場　衛はなんで自分の子供に、同じ名前の『うさぎ』を。地場うさぎ。でも　セーラームーンだって結婚すりゃ地場うさぎ。わざわざ　そんな面倒な。

まったく行っていなかった手書きブログが　いつのまにやらえらい進化していた。
パレットがふえ、描いているうちに重くなってカタカタになる線もすっかり軽くなり、水彩？みたいなものが出来るようになっていた・・・・。

初の水彩系？ブラシ。（手書きブログでさっき描いた絵↓）

なんだか、適当に色塗っていてもなんとなく形になるし、重ねていくのがなんだか楽しい。
水彩ブラシ？っていいね！！え？？今更だって？　だって知らないんだよ～。
でも、フォトショより　ペインターって感じなのかな・・。

ブログパーツ機能も出来ていて　どうにか見れる絵がたまったらここの横にもブログパーツとして張るよ～。