外国で有名な性格判断。

外国の有名な性格分析診断らしい。なんでもユングの弟子が作ったとか。タイプは全部で１６種類に分類される。

興味ある方は（コチラ★）

ちなみに上条の結果。（抜粋）
◆ＥＮＦＰ型：余計な苦労をかってでる。（上から３個目辺りで少数派ではないタイプらしい）

活動的、熱心、人扱いが非常にうまい、積極的、社交的といわれる。ＥＮＦＰ型は人を類型化したり、「枠にはめる」のを嫌うし、自分も枠にはめられたがらない。自分の多面的な性格を好ましく思っている。ちょっとその気になるだけで「人に合わせる」ことができるし、相手の考え方や感情に共感できるが、うっかりすると自分のアイデンティティーを失いかねない。人の個性や問題を難なく受け入れられるすばらしい資質は、別の人には頼りになり懐が深いと見られるが、本人は自分が何物で、なにをすべきかわからなくてとまどってしまう。

（これはねぇ、、、確かに当たっているよ。前に『上条は、どうしたいの？！～～さんの事を考えてとか、～～さんがこう言ってたから　あの人はこうしたいみたいだから…とかそんなんじゃなく、他は一切考えないで、上条自身はどうしたいの？』と言われた事が何度かあるんだよね(-_-)決まってその時の上条の返答は『えっと、、どうしたいんだろう自分』　まず他者の顔色を考えてから自分の行動を決めているのか、なんだかまったく浮かんで来ないんだよ脳が。第三者の考えている事は分かったりするんだけど、自分の心の中はよく分かっていない。）

ＥＮＦＰ型はくつろぐのが苦手である。急に思い立って何かを始め、興が乗ってくると、時間の観念がなくなり、疲れを忘れる。とことん疲れるまで熱中する。だから、時には体調を犠牲にしてまで、休みを取らない。

（くつろぐのは得意だと思うんだけど、やりたい事がある時の集中力は確かにあるみたい。時間は忘れてるわ、疲れは忘れるわ、御飯も食べなくても平気。黙々と目的をこなす。そして終わった途端に毎度頭痛が起きる。疲れもドッと出る。そして集中する時の理由はしょうもない事が多い。好きな人へのプレゼント選びとか、夜勤明けなのに一日中都心を歩き回ったり、ドーパミン？とアドレナリン？でも出まくっているんだと思う。普段は音があると集中出来ないのか読書中は無音を好むくらい　気が散りやすく集中力がない（笑））

★家庭を持つと・・
ＥＮＦＰ型の親にとって、家庭はおもしろくて創造的な探求ができる遊びの場である。家族一人ひとりの個性や違いを認めてやらねばならないと考える。家庭の雑事も遊びにして、やりがいのあるものにしようとする。やらなければいけないことがあると、（退屈なことだったら）後回しにするか、（おもしろそうだったら）みんなでやるべきだとする。ＥＮＦＰ型の家は、近所の人や友人たちのたまり場になる。

（独り身で　実家暮らしとかじゃなかったら思いきりたまり場になりそう。いつでも気軽においでよ！と言いたい。何かあった友達には逃げ場所としても門を開けておきたい。）

★勉強。。
ＥＮＦ型なので勉強はよくできるが、おもしろいことにテスト嫌いである。授業中はよくできるし、教科書もよく理解できる生徒でも、「正しい」答えが一つしかない客観テストを苦手とする。そのかわり、自分の知識をまとめて書けばよい作文のテストは得意である。

（当たっていないと思う。勉強出来ない。ほんとに。赤点で空中廊下に名前張り出された事あるし。つい最近、一桁のかけ算を間違えた…。）