2005年4月アーカイブ

路上仮免練習に飛び出せ!

仮免がとれたので、ダンナさんの車で練習できることになった。

ダンナ「さあ!練習を兼ねて あきら(仮)運転だ!」

早速言いつけられた。

路上なんて ドキドキだよぉ(((( ;゜Д゜)))
ま、、まずは、信号のないような車のこない人気のない道路で
グルグルまわりの練習をしないと・・・・。

ダンナ「○○まで、いくよ」

Σ(゜∀゜;) 目的地アリ?!

狭い路地から、車の走っている道路に入る時のタイミングがよくわからない。
ドンドン右からくるよ縲懊€怐@いつ この線の波に入れるんだよぉ縲懊€彌n
ダンナ「今だ いけ!」
上条「ウヒー 怖いよぉ縲懊€懊€怐v

どうにか 車の波の中に乗れた。
ぶんぶん走るが、時速30キロ。
ダンナ「もっとスピードを出して ここは、標識50キロって書いてあるでしょ」

スイマセン そんなの見てません。
白い線と線の間に車をいれて、良いあんばいに走ること、
ブレーキのタイミング、前と、前左右を見ることのみで、ミラーも一切見ていません(死)

なんか、自分がこの道路を運転しているなんて信じられない。すごいよ縲懊€懊€怎b

上条「右?右にいくの?よるの?いまから出してそっちにいくの???」
「曲がって入ったら、どこの車線にいればいいの????」
「ずっとまっすぐ?まっすぐでいいんだね????」
「だって、いままで35キロ以上だしたことないのにッ!」
「うわ縲懊€懊€怐@まわりは車だらけだよ縲怐@挟まれてるよ縲懊€怐@
箱庭には5台ぐらいしかいなかったんだよ縲怐@ドキドキだよ縲懊€怐v

必死で、しゃべりまくる上条。
周りの車は、初心者マークより嫌な、仮免許練習中の札にギョッとし
誰も、近寄らない・・・。
なんだか、変な意味、印籠みたいだなぁ(汗)

ブレーキも時々スムーズにいかないので、ガクンと最後なったりする。
そのたびに 後ろについた車は 車間距離のばす・・・。

運転中 ダンナの冷たい言葉が突き刺さり、辛くなってきた。
そりゃ、うまくないけどさ・・・ あんまりたくさん言われ続けると
辛くなるよ。
謝ってばっかだし、よくまぁ仮免がとれたモンだとか言われた。
そうだけど、、、

うぐ・・・・

ふぇ・・・・

うぎゅ・・・・涙目になってきた。

上条「・・・あきらは、褒められて成長するタイプの人間です。怒られ続けるとヘコみ
逆効果です(/_;)(←自分から防御策に出る人)」

ダンナ「自分から いうかねぇ縲鰀(笑) じゃあ、言われないようガンバってよ」

上条「・・・はじめから出来る人はいません(T_T)(泣)」(防御策が通じず泣き出した)

ダンナ「でもさぁ縲怐[ー・・・Σ(゜∀゜;) ハッ!」

上条「・・・・(T_T)」

ダンナ「ゴメンゴメン(汗)」

上条「・・・・(T_T)」(応答なし)

初めての車道はこんな感じで幕を閉じた。

・・・・・・・・・っていうか、
前途多難縲怐H(BYアンゴルモア)

仮免テストの時、原付バイクの説明が40分だけありました。

4人で受けたのですが、上条、女の人、若い男の子2人。

教官(男「ごめんごめん、忘れてて遅くなっちゃった。原付の説明する授業の
存在がなくなっててさ、ごめんね縲怐vと待合室に20分またされた。

教官「一回も乗ったことない??一回ぐらい隠れて乗ってるだろ?
いいよ、言っちゃって平気だからどう?どう?」

男の子A「・・2回だけ」
男の子B「一度あります、、、」
上条「アリマセン」
女の人C「・・ありません」

一通り、ぱ縲懊€怩ニ説明する。

教官「ハイ、乗ってみよう。ヘルメットはあそこからもってきてね」

上条「?!Σ(゜∀゜;) 」 (え?!もう乗るの?!)

走り出さずに、アクセルと、ブレーキの練習を行う。
女の人Cさんは 「わたし、いいです。見学で・・・」とやるのを拒否。
若い男の子2人と上条だけになる。

じゃあ、はずして、ちょっと走らせてみよう

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ええ?!ドキドキッ!

上条はアクセルの回しすぎで、ちょっと急発進ぎみ。
男の子達はうまい具合にいっている・・・。

教官「え縲怩ニ、ちょっとこっちにきて」

上条は、ひとり、ブロック塀の隅っこに移動・・・。

壁には 車のタイヤが付いている。

教官「ここのタイヤがある壁に向かってぶつかってみて、
ここは安全で平気だから ここでブレーキとアクセルの調子を練習だ」


うぐぅ・・・・(´Д`;) 
一人、壁向かって タイヤにぶつかっては
アクセルのヒネリ具合を練習する上条。なんというむなしい姿じゃ。

ちょっとだけそれを行うと、
教官「ハイ、じゃあ、外周をまわっていこう。ついてきて縲怐v

ナニ━━━(゚Д゚;)━━━!!!

もう、運転するのか、フリーで!?

ブブーーと、走り出した。男の子2人と教官が 乗り出した縲懊€懊€怐B
うわ縲恟繽烽「かなくては!!!(>_<)ドキドキだ!


しかし、、これといって難なく、チャリンコの容量で乗れた・・・・・。


(>Д<) す・・すご縲怩「!
こ、、これって、、、もしかして、た、、たのしいかも縲懊€懊€懊€怩チ!

外周を5週くらいして、終わった。

車道でると怖いんだろうけど、この箱庭での原付バイクは楽しかった。
風を切る感じが、なんか気持ちよくって良い感じ縲懊€懊€怐E・。

30キロしか出なくても、楽しいし、十分かも!
かわいいバイクをかって、ブンブーンと乗りたいなぁ縲怐E
イイ体験でした。

オタクグッズその2

旦那さんの部屋に転がっていたものシリーズ

ugu.jpg

うぐぅミニテーブル。
これの上でマウスを使っている。
高さを合わせる為にHDDをおき、その上に板を引いて
まったく絵柄が見えない状態で今も使用中
どかしてビックリ!たい焼き盗人参上です。

はちみつとクローバー

はちみつとクローバーの応募者全員グッズがきた。

hatikuro2.jpg

hatikuro.jpg

ポーチは 入れるところが多くて結構使えそうですよ(^_^)

驚いたことに 仮免に合格出来ました!!!

仮免実技では

一人 前の方の実技の試験のとき、その車の後ろの座席に乗るんだけど、
そのとき、どうして上条が踏み切りと坂を間違えるのかが わかりました!!!

ちょうと、教官が言うタイミングが、イカンのです!

もうちょいで坂がくるってところで、「次、踏切ねぇ縲怐vとか言う。

そして、踏切が近いところで、「次、坂縲怐vとか言う。
踏切にはまだ 遠いのに、道順は早いほうが 運転している人もいいだろうし
早く教えておいた方が なにかと良いのはわかる、

しかし、上条は、なんていうか、坂に入るっって感じの近いところで 踏切縲怩ニ言われると
言われたそこで曲がらないといけない、、というか、次の指示が出たというか、、、
よし、坂に入るんだな!となぜか思ってしまって間違えるようなのだ!

前の人が運転していたとき、「次、踏切縲怐vと教官が言った。
あたしゃ、ほえ?ここで、坂にいくのか、、、坂は最後のほうだった気がするけど、
覚えないとな(汗)と思って、その車が、坂に入らないから、Σ(゚Д゚;なに!ってなった。

また、上条は 坂と踏切を間違えたのだ!
イカンイカン(>_<) 次の自分の番は気を付けないと・・・

そして上条の番。

上条「あの、一人でペラペラ話しますが、気にしないでください。」と教官にいい、
ぶつくさいいながら(いつものことだけど) 運転しました。

上条「車の下、猫いない 確認!」(乗車前)

教官「( ・ω・)?」

上条「イスの位置確認、シートベルト確認、ハンドル高さ確認、バックミラー位置確認・・・」

教官「まず、一番いってください」

上条「は縲怩「、車出ますよぉ縲怐@後方、左右、オールクリア 出ます縲怐@」

上条「右カッチン、隣の車線 入ります 確認 右カッチン・・車 きていないので、いきますよ縲怐v

教官「次、4番左」

上条「左曲がるので、左カッチン 確認左によります縲怐v

教官「次、5番で踏み切り」

上条「次は5番から踏切縲怩T番から踏切縲怐E・・・」

教官「次、23番クランク」

上条「23番クランク縲怐@右カッチン 右により縲怐E・」

最後までこんな感じで終わりました。

いつも、上条はこうやって、教習車に乗っている時は、ぶつくさ言っているのです(本当)
きっと、、うるさいだろうなぁ縲怐E・ 嫌だろうけど仕事だと思ってあきらめてくれ(汗)
こちとら必死なんだよ、、、、_| ̄|○

結果 そんなこんなで 合格し、実技を通過!(5人1段階をうけ、2人落ち)

次に 仮免学科試験になった。
お昼休みになったら、A子が出てきた。

A子「テスト受けてたのゥ縲怐H

上条「そうだよ縲懊€怐@もう、仮免テストやった??」

A子「まだ縲怐@あと一時間乗る縲怐@今日は学科縲怐v

上条「・・?あれ、学科はもう終わっていたじゃん?・・・・」

A子「?」

上条「仮免通過しないと、二段階に行けないから・・・・」

A子「ナニソレ?え、それ受けないといけないの?」

上条「修了検定を申し込むんだよ」

A子「ええ縲怐@ナニソレ 知らなぁ縲怩「、マジで?え、それ全員やんなきゃいけないの?」

上条「とにかく、次の一番早い奴 申し込むだよ あの書類に書いて出せばいいから・・・」
20050426.jpg
なんて、世話しているうちに 昼休みが終わって、これといって一切勉強の見直しも
ないまま、学科のテストに(笑)
昨日、、模擬テストを3つ行ったが、80点 74点 88点で どれも90点以上には
ならなかったなぁ・・・(汗)
ゴールデンウィークの休みの前に、仮免まで区切りよく とっておきたいけど・・・

なんて 思いながらトライしたら、模擬問題より、実際の方が問題がわかりやすく
簡単だった。教官も、模擬問題より簡単だからと始まる直前に言っていたけど
そうだったのか・・・。

教官「よく勉強しているなぁ縲怐@98点だったぞ」(一つミス)
スゴイ驚いた!勉強で褒められた事なんてないのに(爆)


と、いうわけで 仮免許証をもらって帰ってきました!

やりました!(^_^)v 嬉しいです縲怐B

実際 実技の方は教官に
「周り見て、車来てなかったら 止まらなくていい場所なら完全に
止まらなくても行っていいし、左右確認が ちゃんと出来ているところと
出来ていないところがあったから、そこを注意」と言われた。

ギリギリだったんじゃないかな・・・(^^;)

見極めOKが 一時間延長のみで出してもらえました!

教官は、あの耳をほじりまくっていた人で、
今回も耳をほじっていました(笑) この先生だからこそ
OKが出たのかも・・・知れない・・・。

いや、しかし、なんか、あたしゃうまくいかなくて、あうあ縲怐Q| ̄|○って
気分 下がっていたのでOKが出て嬉しかったです。
行く前、だいぶもうイヤンなっていたのですが(笑)もうやるしかない!やってやる!!!
”オレはやるぜ オレはやるぜ オレはやるぜ!!”と動物のお医者さんのハスキー犬2匹のようにテンションをあげて挑みました。

、、、、乗車すると、テンションは、急降下・・・したけど・・・。

なんていうか、耳ほじっているからいいやと思ったのか気が抜けて?

教官「次、坂」
上条「ハイ、坂!」

と、返事しておきながら、踏切に入ったり、

教官「オイオイ、お前、これは、踏切だろう縲怐v
上条「あ!本当だ!」

教官「まあ、 いい。また外周まわって、それから坂に入れ」
上条「外周まわって、坂・・外周回って、坂・・・外周回って、坂・・・・」

ブツブツ繰り返しながら、進む上条。


またしばらくして、

教官「次、踏切」
上条「はい、踏切」

・・・・・・・・

教官「ここは、お前、坂だろぉ縲怐H!(汗)」
上条「わぁあっ!!また間違えたぁ!坂と踏切間違えたぁ!(驚)」

自分でも驚いたんだからしょうがない。だって本当なんだもんなぁ縲怐E・・。
言われるまで 気づかない。


教官「お前、試験当日、坂と、踏切を間違えるなよ」
上条「・・はぁ縲怩「・・・(汗)」
教官「あと、安全確認な。ブレーキは早めにしろよ」
上条「はい」

という感じで、来週は仮免です。

落ちる気がしてしょうがないが、やるしかありません!
っていうか、、、、学科はいい、この際・・。

実技だけはこれだけは通ってくれると 気が楽になるんだけど。

オタクグッズその1

旦那さんの部屋に転がっていたものシリーズ

kiss.jpg

なんだか よくわかりませんが、キスする前の歯みがきよ!ってことか?
なんじゃい、そりゃ(笑)

もう、幸福の科学の冊子や探偵事務所など もろもろ
チラシが入るようになってしまった。新聞もとっていないのに・・。
近々・・・どこからともなくあらわれるという、NHKの集金もくるのだろうか(笑)

あんちゃんが ダンナのマツケンサンバはどうだった?とメールで
聞いてきたので、関連写真UP。

matuken.jpg

この変なマイクを持って踊ったらしい。衣装は上条が聞いた印象では
ダイオージャのミト王子の衣装みたいなものと勝手に想像。”その目でしかと見よ!”

なかなか好評だったようなので よかったよかった(^^)/

時間が延長

12時間では 間に合わなかった・・・やっぱりぃ縲彌nなんて上条はヘッポコなんだぁ・・・、、、、_| ̄|○

今日はA子にあった。
あ!浮気相手と行動して ニコニコしている(笑)
やっぱり、また復活して浮気を始めたのかな?

前に「本彼に飽きてきたの?それとも、その浮気相手のほうが好きになってしまったの?」と聞いたら

A子「そういう訳ではないんだけど縲怐@なんていうか縲怩黴€たしって縲怦齔lじゃ足りないんだよね縲怐@つまんないっていうか縲怐Aどっちも欲しいじゃん?どうせなら」といっていた。

上条「本気で 本気でこの人でなきゃダメだっていうくらい 人を好きになったことないんだね」と
言ったら、

A子「え縲怐@まだそういうの わかんなぁ縲怩「」と笑っていた。

A子はまだまだ12時間なんてたっていないのに もう実技は 無線をやるらしい・・・。
上条は そんなの通ってこなかったよ・・・・。

ちょいと夕方から 上条 だるくて微熱ぎみで経過しています・・・。ガクリ

上条の料理縲鰀

教習所から 話題を変え、主婦になったヘッポコオタク上条の料理について。

上条の料理歴は、浅い。
カレーにシチューに、ショウガ焼き、ハンバーグ、チャーハン カツ丼、親子丼、
魚の煮付け、肉じゃがぐらいだろうか・・・。

時間のかかるもの、手間のかかるものはめんどうなので簡単なものしか作った事はない。
それ以外は、すべて創作料理でした。
上条の家は、お兄ちゃんが結婚していなくなってからは
母とふたりしかいなかったが、時間の都合で一緒に御飯を食べないので
お互い、自分でどうにかするしかなかった。
出来合いのおかずでどうにかすることが多かったけど、時々自分だけの分だしと
適当な料理を作っていた。本も見るのが面倒なので創作になっていた。
そんなもう同じ味は作れない?かな縲怩ネんていう、適当な味付けの創作料理が
功を奏したらしく、結婚してからもどうにかなっている。
(しかし、揚げ物や、グラタン、魚をさばくもの。。。は、今だにチャレンジしていない)

ダンナさんの反応は
「これはいったい何?・・(?)」と出だし言ったりもするが、不思議とまあまあ美味しいらしい。

よく聞いてくる「これはいったい何?」の問いかけだけど

上条は 
「謎炒め」
「謎煮物」
「謎和え」

「同じものつくれって言われても もう同じものはつくれないよ?」

と、返答するので、この頃は聞いてこない。

いつも、皿の上をキャンパスにして
キュウリを縦に切って 皿の上に横にして これ柵。
ブロッコリーでこれ森縲怩竅A
奇々怪々な模様を適当にあしらって出している。
だってそっちのほうがなんとなく、楽しいし、
ダンナさんの

「・・・・・・・(-_-)」

こりゃいったいなんだ?・・・

みたいな反応がおもしろいから。

今度はオムライスでもつくって ケチャップでデジコでも描いてみたり
オタクでニヤリ的なネタのスパイスを入れてみて反応を伺おう。

あと、「オタクさん いらっしゃい」とか、「MADサイエンティスト」など 文字を
いれてみても良いかも。。。と一人ほくそ笑む。

教習所とか、興味ない人は ごめんね(^^;) 日記のネタがこればっかに最近なってしまっていて・・・。(だって、ほぼ毎日行ってるんだもんよ縲怐j

今日は、これまた 進路変更をやる。
進路変更だけで、3時間ぐらいかかっていると思う・・・。きっと、12時間以上かかる気がしてならない。

一時間の 教官はしっかり者の若い女性。(もう仮免実技コース1をする)

「はい 前方、ルームミラー、サイドミラー、方向指示器出して、ルームミラー、サイドミラー 目視、中央線の右に寄って」

この流れに、乗れず、焦ってしまう上条。
少しは、よくなったが、まだまだで、ぎこちなく、スムーズなものは遠い・・・・。
なんにも言われない方が、逆にうまくいく感じがする・・。

あと2時間しか乗らないのに、もうテストになる・・・。
しかし、あまり伸びるとゴールデンウィークに入ってしまい 乗らない期間を挟みそのまま開けたら 研修実技テストとなってしまうほうが怖いんじゃ・・・。ますます 忘れて仮免テストの落ちる確率が上がる気がするよ。 

しかし、トロイので、脳と動作がうまく動かないというか縲怐E・、、、、_| ̄|○
なんて、少し、ブルーになってきていたが、次の時間で仮免実技コース2を習ったがその教官で少しうまくいくようになったよ(>_<)

「学校でも 真面目で通っているんだろ縲怐H真面目すぎると間に合わなかったりうまくいかないんだぞ縲怐v

「ほらほら縲怐@かわいい顔して縲怐@そんなこといったって間違えたら、おしりペンペンだぞぉ縲怐@今度間違えたら 二度ペンペンだぁ縲怐v

「寄せたら もうそんなに確認しない。前見て縲怐@安全確認も脇見運転になっちゃうぞ縲怐v

「お!今のはうまくいった! オレが彼氏ならここでキスしちゃうぞ!」

「ハンドルは軽くもって、脇をしめて縲怐@開けてると そこから手をいれちゃうぞ!」

「真面目すぎて力が入りすぎてるからいけないんだぞ縲怐@先見て縲怐@行くトコみて縲怏コは見ない縲怐@嫁入り前に傷物になっちゃうぞ(?)」

「これから 花嫁修業するんだから縲怐i?)」

「浮気しちゃだめだぞ縲怐@おじさんはしてもいいけど、お前はだめだぞぉ縲怐i?)」


なんだか、時々オヤジギャグをいったり、珍妙なことをいう中年おじさん教官で なんだかおかしかったが、そのおかげでなんだか、うまくなったみたい。
上条も珍妙だ・・・。

格好を見直すとき・・・

またしても、進路変更がうまくいっていない・・・。

「次 右」と言われると、右にハンドルがすぐさま寄ってしまい
確認してから 寄るのが順序がオカシイ・・・。

「どこからきてるんだ?この近くか?どこの学校だ?
縲懊€懊€怐H××か?」と 聞かれた・・・。

もういい年なのに、嬉しいとかより、不思議でしょうがない・・・
やはり、自分が思うより周りから見る 自分の姿や、なりは おかしいのかも
しれない・・・と改めて感じてしまった。オタはこれだから・・と自分でなげかける上条。

にしても、運転が不安じゃ縲怐E・カッチンコッチンも出すのが遅い。 
出来ていないのに、進んでしまう。
もう、一段階終わって 実技のテストが・・ 学科なんかより
こっちの方が問題だ・・。

進路変更を今日やりましたが、なんともうまくいかない・・・、、、、_| ̄|○

カッチンコッチンやって、ルームミラーみて、横のミラーみて
死角になっている部分があるから、今度は体ごと振り返りみて
それから 曲がる方向に寄せて 曲がる・・・。


・・・・間に合わない・・・。寄せるのが間に合わないまま、もう曲がる地点にきてしまうよぉー・・・

そこまでみてたら、間に合わないと言われ、
見ないと ちゃんと見ていないと言われ、
3秒内に確認はやりきれと言われ
混乱するとどうすればいいのかわからなくなるもので、なんだかうまくいかない。
また次回に繰り越された・・・。

A子と一緒に 模擬テストというのをやった。何もまだ勉強していないが、
1段階で学科1縲怩P0 模擬テスト3回 実技12時間 をこなさないといけないとの事。
とりあえず初めての模擬テスト(1問2点で 50問)
上条は33問で66点。90点にはほど遠い・・。
ちなみにA子は、30点ぐらいだったらしい。

A子の様子が落ち着かないので 後々聞いてみると
浮気相手が 同じ教室にいたらしい。
その男の子には、彼氏はいないといって自分が悪い側らしい。
今の彼にはバレて 怒られたと言っていたが、
A子は、今だにその浮気相手の男の子が気になる様子で
帰り はなしかけてみよ縲怐Iなんてウキウキしていた(笑)

その事に関しては まったく気にしなかったが、その帰り際
上条「車、とうとう ついていけなくなったよ」と、ためいきをつくと
A子「家の車で練習すりゃいいじゃん。やってるよ」
上条「?」
A子「バレなきゃやったっていいんだって」


、、、、A子らしい・・。

実技3回目。
この前は 2時間一気にやり中二日たってしまったから
感覚を忘れて 3回目にもかかわらず全然出来ないじゃないか!と
怒られないかとちと不安だった(笑)

この前は、箱庭の外周をぐるぐる回るだけだった。
今回は、中を進んだり、信号や、右周り、左回りがちょっと
角度がきつくなった感じのルートをぐるぐる。

今日の教官はオジサンだ。
口数が少なく、
ボソリ ボソリと低い声で言っている。

箱庭をグルグル 毎度毎度 飽きるだろう。
耳を指でほじっている、、、、_| ̄|○ あたしゃ精一杯だからといって
見てない訳じゃないぞ(汗)左目の画面の端で 何度もほっている。
もしかして もし収穫があったら、ポイ捨てならぬ 指で飛ばして”ピンッ”捨て
を、しているんじゃないだろうな・・・。窓は開いていないから外には ピン捨て
出来ないはず・・・ オイオイオイ(T_T)

お母さんが「厳しい先生ほど 身に付くのが早かったり、優しいと仲良くなってしまって
自分の身にはならないから、厳しい先生ほどいい先生よ」と言っていた。

きっと、このボソリボソリ話す つまんなそうな先生はイイ先生なのかも?

とりあえず、真面目にやればいいんだ。真面目に。
ほじりまくっている教官は見ないで運転に集中だ。

なにげに上条は 教官が タイプが違っても1,2回目と
同じテンションだった。これが素なんだろうか?

教官「次 右。」
上条「ハイッ 次 右」
教官「一周したら 次 左。」
上条「ハイッ 一周したら 次 左」
教官「止まれの標識の所はお前、止まらないとダメだろぉ」
上条「 あぁ!申し訳ございません! 」
教官「出し忘れてる。(方向指示器)」
上条「ああ!出し忘れました。コレだ!」(カチ)
教官「それは右」
上条「おっと こっちだ(カチ)・・・ってこっちに意識がいくと 曲がったとき
中央線より車がはみ出ます。」
教官「肩の力を抜け」
上条「ハイッ」

その後 何度か方向指示器を出し忘れました。
ついでに 上条は、これが方向指示器という名前なのを知らず
知ったのは、その実技のあとの学科でだった為、運転中ずっと

上条「あぁ!カッチンコッチンを出し忘れました!」
「・・・ここで、カッチンコッチンをやると・・」などブツくさ言っていました。

最後のほうで ボソりと
教官「だいぶ うまくなったぞ」
上条「ほんと縲怩ナすか縲懊€怩チ?!ありがとうございます!(嬉)」

学科が終わった頃、A子がやってきた。
上条「お!今から乗るの?」
A子「初だよ縲怐@で、どうするんだっけ?」
上条「あそこにこれ出すんだよ縲怐@次乗るんならもう車庫に行った方がいいね」
A子「マジ?じゃあいってくる」
上条「がんばってね」

A子「あ」

上条「?」

A子「これ、飲む?あげるよ(^^)」


、、、、、、、、、、半分以上残っている飲みかけのアクアブルガリア(パック)をもらった・・・。

押しつけられたって感じでなく、悪気のなさそうなA子。
・・・・まったくなぁ縲怐E・・飲む??なんてなぁ縲怐i^^;)

今だお互い名前も知らないのに。

17歳のエキス入りのアクアブルガリアを 飲みながら帰る上条もあっけらんとしているかも?

ブログの設置

前の日記分の移行がえらい面倒で
なかなか カテゴリー分けや コメントオープン(レス機能?)
などに手が回っていない。
なんだか、このレス機能をオープンにすると
このブログ専用宣伝スパムプログラムがあるそうで、
大量にくる

日記上で画像がそのままみれるようにしたいが
為に、この形にしたのですから。過去の上条のUPした画像はリンク先にいかなくても
見られるようにしてUPするようにもしたい所。

ついでに、うちのブラウザではTOP画像がちょん切れています、、、、_| ̄|○
みなさんのとこもそうなってしまっているだろうか・・・

うむ縲懊€怐@おかしいなぁ縲鰀(>_<) もしかしてバイコ二世だけかな縲怐E・・。
ちなみに今、こんな感じです↓パソ周り。

pasofutatu.jpg

バイコは向かって左。右はダンナさんのもの。真ん中に玄箱というのが小さいのが
見えるが、なぜかバイコ二世はつなげても認識しない。
上条の方は パソコン台も変わっていないのでこれといって配置といい
代わり映えもないです。
旦那さんは なんとも不安定な位置。気にしないタイプみたい・・。
100均一の入れ物の上に高さが足りないと、入れ替えの出来る
ハードディスク?みたいなものを何個か引き、上に板を置いただけ・・。
ハードディスク使う度に組み立ててないといけない。

どんな状態でも打てるもんなんだ・・キーボードって・・。

ブログに引っ越し中

今まで、こう日記にリンクを張ってきたけど
なんとも画像が表示されないから不便だと思っていたので
この際、流行っているブログというものに引っ越すことにしました。

近々 変わりますです。作業中過去の引っ越しがこんなにめんどうだとは思わなかった。

初めて車を運転する日

またA子に会った。
A子はいつも同じ格好だから すぐ見つけられる。

A「今日 乗んの縲懊€怐H」
上条「そうだよ、初だよ。もう乗った?」
A「まだ乗ってね縲怐v

なんか、A子が目立っているからか、周りがちょっとピクっとしている。
上条と知人でしゃべっている図が不釣り合いな雰囲気だからだろうとおもう(汗)

20050408.jpg

絵に起こしてみると そうか、、こんな格好ってやっぱり
卒業してちゃんとしないといけないのだろうか・・・って
2●歳の格好ってどんなのだろうか?OLチックな??タイトスカート?
綺麗なお姉さんは好きですか? いや、、現在日本人女性のパンツ人口が
80%を占めている(上条統計)し、スカートはホントに見かけない。
年相応な格好ってなんだろうとふと思う。オシャレっていったい(笑)のレベル。

さて、車に乗ってみた。
今日は2時間のるのだ。

箱庭をグルグル回った。
ハンドルを回すとき、ギリギリまで持ちすぎるらしく、
ハンドルを戻すときは片手運転になってしまってらしい。
それを気を付けようとすると 今度は綺麗に曲がれなかったりする・・・。
縁石に2度チョイと乗り上げた(笑)

その時 出た言葉↓
上条「マッ!!(汗)乗り上げましたッ!誠に申し訳ございませんッ!Σ(゚Д゚;」

教官「いや・・いくら乗り上げてもいいんだよ最初はそんなこと
気にしないで(汗)」

中央線から 車がはみ出た↓
上条「おっとと縲怐@はみ出ました!スミマセン!!Σ(゚Д゚;」

教官「軌道を修正して縲怐v

練習中 野良猫が道路を横断している↓

上条「ハッ!ニャンコにゃんをひき殺してしまいます止まりますかッ?!」

教官「はい ブレーキ縲怐v

運転している時は 余裕がないので、何も思わなかったが
今考えるともうちょっと言い方があるだろう自分と
思う・・・。とっさに何も考えずに話しているからなぁ(汗
普段から、猫のことは、にゃんこにゃんと言っているからそのまま出てしまった。

教官はどう思っただろうか。
最初 習った教官に実技終わり際
「上条さんは 午前中を主に来る人?」と
きかれたんだけど、これは・・コイツとは遠慮したいと思ったのだろうか(笑)

免許通いの妻 その2

教習所にいくと、昨日の子に話しかけられた。
A「ねえねえ縲怐@きょう、学科とりにきたの縲怐H」
上条「お縲怐iあっ昨日の子だ) そうだよ縲怐v
A「マジ縲怐@そうだよね縲怐@良かった一人じゃなくて縲怐v

行動を共にすることに(笑)
A「明日くる縲懊€怐H?」
上条「明日は来ないんだよ縲怐v
A「え縲懊€怐@あたし一人縲懊€懊€怐H?一人になっちゃうじゃん!
え縲恂セ日来なよぉ縲懊€懊€怐v
上条「さっき話していた友達らしきあの仲間(金髪の軍団の)には 
明日来る人はいないの?」
A「あたし、結構ヤツラ苦手なんだ実は。つるむの好きくないんだよねぇ」

・・・なら 一人で行動していればいいのに、一人は不安なのか(笑)
心の中で カワイイなぁと思う。

A「学科 超クソつまんねえ縲怐@早く終わりたいよね縲怐A後ろの車超ダッセェ縲怐v
教室の展示してある車を見に行く。
上条「そうだなぁ縲怐@椰子の実のステッカーなんて張ってある車は
遠慮したいなぁ(笑)」
A「(笑) ねぇねぇ いくつ縲怐H?」
上条「え?オバサンだよ(君から見れば)いくつなの?」
A「あたしぃ縲怐H もうすぐ18。今 17」
上条「・・・17かぁ縲鰀(^^;) こっちはもう2●歳だよ(20代後半)」

A「ええッΣ(゜∀゜;)マジウッソ!18ぐらいだと思ってたよ(汗」
上条「そりゃいくらなんでもありえないよっ!(笑)!!」

なんつって少し会話をした。

17歳で、毎日これるんだから 定時制か、学校にはいっていないのかな??

上条は今まで ちょっと元気(笑)なこういう子は仲良くなった子で3人だけ
いる。
専門の時の バイト先の高校生の子達
職場で知り合った先輩の○リカちゃん
結構後から入ってきた後輩で族に入ってた○ろえちゃん。

最初は苦手意識もあり、近寄るのもアレで
接点がなく、自分の人生にはかかわらないであろう人種だと思っていた。
でも、仲良くなってみると悪い人でもなく
結構話せたりもする人も 中にはいるんだな縲怐E・・って知った。
仲良くなるまでは、お互い距離感があることは確かで

上条からは自分とは仲良くなれない人種だろうと思い
向こうからすれば おとなしそうで暗そうでこれといって
つまんなそうだという印象があるっぽい。

近々、なれそめでも書こうかな・・・ここじゃ字数がもう入らない。
今だに、○ろえちゃんは時々メールでやりとりしている。

免許通いの妻

新妻というと なんとなく綺麗なイメージで
団地妻というと なんとなくエッチっぽく
新婚さんというと 「いらっしゃ縲怩「」と連想する・・・。

この上条が奥さんだという感じは今だにないけど、
上条の場合は ただいま「免許通いの妻」となる。

昨日から免許に通い始めました。(もれなくこの日も迷子)
なんというか、若い子ばかりで、きっと長野の人は若いうちに
免許をとってしまうんだろうなぁ・・それか、高校のカリキュラムとか
もう学校で入っている所が多いかも知れないな。

なんというか、おとなしそうな子がいない・・(汗)
現在は、春休みのピークが終わり、その春休みとれなかった若い子が
まだ残って学校さぼってきている状態。
待合い室には そんな会話があふれていた。新学期ではないのか・・・

一緒に入校した子も若い子で帰り際 いきなり話しかけられ
A「ねえねえ、これってどうすんの?何して帰ればいいの?マジあたし
全然聞いてないからさぁ縲怐@」

上条「ああ、それは、もう何にもやっていかない帰り際に 入り口の
ポストみたいなのに入れていけばいいんだよ。」

A「え?箱にいれる?そんなんあったっけぇ縲怐H」

上条「玄関横にあった白いいれものだよ。」

A「ちょっとおしえてくんない?」

と、教えてあげて終わった。
彼女は 金髪ロングの若い子や、スウェット上下にサンダルみたいな(笑)格好の
軍団のもとへ帰っていった。(もちろんみんな喫煙)

多分、真面目に春休み終了を目標にしていた高校生はこの時期もういないのかも
しれない(笑)
そんな感じの子達に囲まれ、上条の免許通いが始まった。

ウ縲懊€怎刀@幸先いいやぁ縲怐@アハハ。
教習所の隣は 墓場だしネ!

”け ”と ”よ”

>いろいろ してやられた幼い時の過去の思い出からか、本当に
けとよは苦手なんだよ・

上条のHPの板に出てきた 「け」と「よ」の話にココで
触れておきたいとおきます・・・。

多分 これが一番の根底にあるんじゃないかと思うんだけど、
保育園の4、5歳の頃、保育園に行く前の朝ご飯を食べていると
お父さんが ふと窓をガララと開けて何かつかんで 上条の目の下
20センチぐらいの所に ヌッっとグーを出してきて パッと開いたら
その手のひらに7センチはあろう デカイ何かの ”よ”が・・・・。

「ぎゃああああああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

・・・・・大声で泣いた・・・。

その思い出は 中学校の上がる前まで思い出すたびに涙を流せるほど。
今でも その場面がフラッシュバックしてきてはっきり思い出せる。

うぉぅ(´Д⊂

小学校に上がると、学校の教室に行く途中 桜の木だか
なんかの木を通らないといけないんだけど、3年、4年、5年、6年と
立て続けに、「け」の菌のせいで、背中から脇腹にかけて
ブツブツが出き、皮膚の弱い?上条は毎年苦しんだ。

小学校3年の頃、お絵かきの友達Nちゃんちに遊ぶ約束をしていて
出かけようとしたら、愛車のちゃりんこに 「け」がはっついているのを
発見し、「ギャアーーーー」となったが、、
行きたいけどいけないし、奴は動かないし、約束の時間はすぎていき
もう遊びに行きたい一心で どうにか奴を落とそうと
泣きながら石を投げてみたが、なんでかぶつからず、結局
もう遊びに行ける時間じゃなくなって、イライラした怖さと
無念さにワア縲怎唐ニ泣いていたら
長男が帰ってきた。
「お? あきら、何やってんだ?」
理由を説明したら、レシートの紙で ひょいとつまんで遠くにやった。
「ほら、もう大丈夫だぞ??泣くな?」
上条「もう 今からいけないよぉ縲怎Eワァァ縲懊€懊€怎刀I!!!」

なんでか、さらに号泣。

次に中学に入り

「け」の横断する道を通らないと学校にいけず、
大回りしたら、そっちにの道にもいて、戻ろうと思ったら、後ろにもいて
逆の大回りコースにしようと思ったら、そっちにもいて

・・・・・・泣いた。

中学1だったかな?修学旅行の日程で、フリー時間に遊園地があった。
寂しい小さい遊園地で上条と親友は、アトラクションがあるらしい丘の上に続く笹で囲まれた狭い石段を登っていると、親友が
「上条さんの、苦手な物があります・・・」と先を歩いていたので発見し、
上条は目をつぶり、その手を親友が誘導してその場を通り過ぎる方法をとり
無事に通過し、また登っていると

親友「また・・・・上条さんの、苦手な物があります・・・」

上条「かえろッ!かえろかえろかえろかえろ縲怩跂€怐@かえろ縲怩謔チ縲懊€怐i焦)」

親友「戻りましょうか縲怐vとなり、途中 また同じ方法で
さっきの場所を通過。

親友「もう、すぎたから大丈夫ですよ縲恟繽ウ縲怩・€(^^)」

上条「ありがと縲懊€懊€鰀(´Д`;)」

あと、5段下りれば地上に・・・・この魔の場所ともおさらばだ!と
ホッとしたその時、、

さっき通った時はいなかった新たな「け」が真下に・・・。

「きゃあああああああああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー」

響き渡る悲鳴。その後はうわ縲懊€怩、わ縲懊€怩ニ大泣きしながら
歩いていた気がする。親友には申し訳ないことに何にも乗れないまま時間が
きて、帰り道のおばけやしき前で確かあんちゃんとめぐちゃんに合流したと思う。

真下にいたときの驚き、もう大丈夫って所まできた緊張の糸が
切れかけていたその直後に 発見したあの衝撃といったらない。
その笹に囲まれた石段の景色も、「け」も今でもはっきり覚えている。

口に出すのも、きもちわるい。口に出そうとすると
その映像まで一緒に出てきてしまうので
なんか、口と映像がその瞬間混ざって、口に入るような気がして
怖いんだよ。
ついでに「よ」より、「い」の言い方の方が強烈。
うわぁあ縲怩ォもちわるい。口と耳をふさぎたくなる。

耳は多分、小学校のときか、幼稚園か知らないけど
TVの映画で、SFもので なんかの宇宙の未生物「よ」が
人の耳の穴から入って 人を食べるだか、操作してしまうらしい映画を
みてしまい、その耳から入る映像を これまたはっきり
覚えているからなのだ。

こう上げてみると 一度うけた衝撃や、景色、強い感情の動きは
残る物は残るタイプ。そういう部分に脳を使って、勉強や知識には
利用していないような気がする・・・(笑)

だいぶ落ち着いてきた

お母さんと電話をするようになったし、ネットにつながったから
ネットの友達と連絡がまたとれたりして、
すっごいウレシ縲懊€懊€怩烽フです。板やチャットやメッセンやメールは
距離を感じさせないから縲鰀

マツケンサンバを踊る

なんだか、職場で踊るらしく ダンナさんがマツケンサンバを
覚えないといけないと言ってきた。

ハンズなどで 盛り上げグッズにマツケンセットが一番の売り上げを
誇っているとかニュースで見た事があるので、日本全体で
出し物にマツケンが踊られているようだから、ダンナさんとこにも
そんな話が出てもおかしくない。
わかった!あきも一緒に覚えるよ!と立ち上がり、
一日一回プロモを見ながら一緒に踊っている。

端から見れば オカシイより、怖い光景かも知れない。(珍夫婦)

動画の得意(?)なダンナさんは ちゃっかりマツケンプロモーションを
反転させて、そのまま見た形で覚えればいい状態にしている・・・。

に、しても 旦那さんが踊っている姿を見ているとなんともオカシイ(笑)
過去にも このような催し物が二回ほどあったけど、あたしゃ
うちのだんなさんに踊らせたら一番 ウケるから押しつけられている
んじゃないか?もしかして・・・いじめられているんじゃないか???(汗)
と思ったりした。

しかし、意外にもなにげに嫌いじゃないような感じ・・・・
夫婦とはいえ、まだまだ知ることが多そうです。

話題を最近みた上条的(上条的にですよっ縲怐jに良かったアニメにしましょう
(少し心に余裕が出来たらしい)

■キングゲイナー
とっても、真面目そうなロボットものにみえるが、開けてみると
結構お笑いなお気軽な内容が多く、ロボアニメには 戦いがないと
始まらないので 悪役というか敵が存在するけど、このアニメは
敵側も仕事なんですよという感じが良く出ていると思う(笑)
そして、決して人を殺さないというか、戦いも足を狙うだけで
残虐なシーンはほとんどなく、敵でも味方でも
人間のことを考えれている感じ。

よくロボものだと 敵でも味方でも戦争なものだから
どんどこ お気軽に簡単に宇宙船や、街など一瞬にして大量に死ぬけど
そういう ドバーと派手なことがないキャラも立っているロボアニメでした。
アナ・メダイユ姫は、見かけだけじゃなく中身も素晴らしくカワイイ
姫の中の姫様でした。お気に入り★

■サムライチャンプルー
動きなどは、カーボーイビバップでかっこよく、
お遊び的な展開と、演出など手のこんだ作品でした縲怐B
上条が一番目についたのは 時代のにおいまで伝わってきそうな
背景には圧巻。
派手な色のないアニメの背景になんて
もったいないくらい描写の丁寧な背景です。昔は空が今より綺麗だっただろうし
曇りの時はこのくらい暗いだろうとか、雨のにおいとか温度とか
伝わってきそうな感じでしたよ。

■北へ縲怎_イヤモンドダストドロップス縲彌n萌えゲームのアニメ化は 1話ごと各キャラのエピソードを語っていかないと
きつかったり、全シナリオが入りきれなかったり、かわいいだけだったり
似たり寄ったりだったり ゲームを解いてない一からの人には
キャラに思い入れのない為何がなんだかおもしろくなかったり等
難点の多いものだと思います。

しかし、これは普通に 少女漫画の読み切り短編集を
見ているようで良い感じでした。

■ビューティフルジョー
ダンナの付き合いで見ていたのだけど 絵的に毛嫌いしていたら
見てたらおもしろかった作品(笑)
子供にも見せられるヒーロー
ある意味疲れた大人にも効力を発揮するヒーロー。
熱血で真面目なヒーローより、ジョーみたいなヒーローのほうがいいね。
どこまでもお気楽で軽いけど、「やっぱりジョーはヒーローなんだ!」
なんて最終回付近見てて思っちゃったんだからしょうがない(笑)

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