仮免がとれたので、ダンナさんの車で練習できることになった。
ダンナ「さあ!練習を兼ねて あきら(仮)運転だ!」
早速言いつけられた。
路上なんて ドキドキだよぉ(((( ;゜Д゜)))
ま、、まずは、信号のないような車のこない人気のない道路で
グルグルまわりの練習をしないと・・・・。
ダンナ「○○まで、いくよ」
Σ(゜∀゜;) 目的地アリ?!
狭い路地から、車の走っている道路に入る時のタイミングがよくわからない。
ドンドン右からくるよ縲懊怐@いつ この線の波に入れるんだよぉ縲懊彌n
ダンナ「今だ いけ!」
上条「ウヒー 怖いよぉ縲懊懊怐v
どうにか 車の波の中に乗れた。
ぶんぶん走るが、時速30キロ。
ダンナ「もっとスピードを出して ここは、標識50キロって書いてあるでしょ」
スイマセン そんなの見てません。
白い線と線の間に車をいれて、良いあんばいに走ること、
ブレーキのタイミング、前と、前左右を見ることのみで、ミラーも一切見ていません(死)
なんか、自分がこの道路を運転しているなんて信じられない。すごいよ縲懊懊怎b
上条「右?右にいくの?よるの?いまから出してそっちにいくの???」
「曲がって入ったら、どこの車線にいればいいの????」
「ずっとまっすぐ?まっすぐでいいんだね????」
「だって、いままで35キロ以上だしたことないのにッ!」
「うわ縲懊懊怐@まわりは車だらけだよ縲怐@挟まれてるよ縲懊怐@
箱庭には5台ぐらいしかいなかったんだよ縲怐@ドキドキだよ縲懊怐v
必死で、しゃべりまくる上条。
周りの車は、初心者マークより嫌な、仮免許練習中の札にギョッとし
誰も、近寄らない・・・。
なんだか、変な意味、印籠みたいだなぁ(汗)
ブレーキも時々スムーズにいかないので、ガクンと最後なったりする。
そのたびに 後ろについた車は 車間距離のばす・・・。
運転中 ダンナの冷たい言葉が突き刺さり、辛くなってきた。
そりゃ、うまくないけどさ・・・ あんまりたくさん言われ続けると
辛くなるよ。
謝ってばっかだし、よくまぁ仮免がとれたモンだとか言われた。
そうだけど、、、
うぐ・・・・
ふぇ・・・・
うぎゅ・・・・涙目になってきた。
上条「・・・あきらは、褒められて成長するタイプの人間です。怒られ続けるとヘコみ
逆効果です(/_;)(←自分から防御策に出る人)」
ダンナ「自分から いうかねぇ縲鰀(笑) じゃあ、言われないようガンバってよ」
上条「・・・はじめから出来る人はいません(T_T)(泣)」(防御策が通じず泣き出した)
ダンナ「でもさぁ縲怐[ー・・・Σ(゜∀゜;) ハッ!」
上条「・・・・(T_T)」
ダンナ「ゴメンゴメン(汗)」
上条「・・・・(T_T)」(応答なし)
初めての車道はこんな感じで幕を閉じた。
・・・・・・・・・っていうか、
前途多難縲怐H(BYアンゴルモア)