予約してあった&どうにかもう平気だ!と教習所にいきました。
帰り 買い物により、夕飯を作り、あうあう疲れました。
咳すると 喉が痛く つばを飲むこむのも痛く、
脳天にも響いてきます縲怐Bでもふらふらまでしなくなりました。
今日が 二段階初めての第一日目です。
今日の学科に適性検査があった。初日辺りにやった上条の適性検査が
帰ってきたが、なんともいえん結果でした(笑)
教官(耳ほり先生)は 「まあ、頭のいいヤツがいい点数とる統計でてるから何とも
言えんがな(笑)」と言っていた。
上条はぎりぎり安全運転の枠に入っており、性格、健康、精神方面は
まあ、9個のうちにAが6個、Bが3個。
Cがある人は要注意らしいがなかった。
さて、運動機能のほうは・・・・・Aがひとつもないじゃん・・
7個中、、、、B 2個 C 3個 D 2個 E 0個・・・。D,Eがある人は要注意とある。
二つあるDのものは、注意力と判断力でした。
注意力D縲怩dの人*
1)交通標識や信号を見落としがちです。
2)信号のない交差点などでは、出会い頭の事故を
起こしやすいので注意が必要です。
3)バックするときなど、必ず後方を確認してから運転しましょう。
判断力D縲怩dの人*
1)交通量の多い道路や 複雑な道路での運転は特に注意が必要です。
2)スピードの出しすぎや 急ハンドル急ブレーキなどは出来るだけ避けましょう。
3)「相手が止まるだろう」と相手の行動を勝手に考えての見込み運転は危険です。
、、、だいぶ・・・致命的では・・。
耳ほり教官「・・ん?どれどれ どうだったんだお前縲怐v
上条「・・(^^;)」
耳ほり先生「お前縲怐@、こりゃ縲怐A、 ここがダメじゃダメだろぉ縲鰀( ̄ー ̄)ニヤニヤ」
同じ教室にいた若い男の子ふたりは 「事故違反多発傾向タイプ」になったらしく
結果をみて、「オレ自己中らしい縲怐vと笑っていた。
総合評価 運転適性度 「安全運転タイプ」(以下そのまんま)竏停・竏停・竏停・竏停・竏停・竏停・
どちらかといえばいえばおとなしく、性格的にはこれといって目立つ特徴はありません。
調和がとれ、偏りのない性格といえましょう。
とても心が健やかな状態です。
自分をありのまま出せる正直で素直な人です。
環境に適応するたねの決断力は概ね 優れていますが、運転時にはスムーズに
決断出来るように心がけてください。
どちらかといえば 動作は安定しているようです。あなたの運転マナーは決して悪くありませんが
いつも控えめな態度で運転するように心がけてください。
相手が何を要求しているのか、何を望んているかを汲みとることができます。安定性のある性格です。
安全性についての注意点****
注意力に多少問題があります。運転の際、細かい所まで
充分気を配るようにしてください。
頭で判断したことを動作に移す時に ぎこちなさがあるようです。
時々気分が崩れることがあるようです。
調子が悪いと思ったらその日は特に慎重に運転、注意してください。
注意力がダメな人は 一点集中型で 気がそっちにいくと全体が
見えなくなるとのこと(授業中に言ってた)
判断力は、もう忘れてしまった(笑)
ネットでふとこんなを見つけたのでやってみました。(運転適性検査)
その結果。
上条あきらさんの検査結果です。
受検者データ [ 名前:上条あきら 年齢:20代 性別:女 住所:神奈川 ]
下の表は、あなたの総合的な運転適性と、その結果を導き出した各要素を5段階で判定したものです。5が最も運転に適しており、1が最も適していません。
注意必要度は事故の起こしやすさを5段階で表したもので、数値が高いほど危険性も高く、低いほど危険性も低くなります。
★が多いほど運転に適しています。★が多いほど運転には注意が必要です。
|
状況認知力 = 4 | ★★★★☆ | 状況判断力 = 2 | ★★☆☆☆ | 動作機敏性 = 4 | ★★★★☆ | 動作正確性 = 4 | ★★★★☆ | 操作安定性 = 1 | ★☆☆☆☆ | 神経過敏性 = 3 | ★★★☆☆ | 感情沈滞性 = 3 | ★★★☆☆ | 感情高揚性 = 3 | ★★★☆☆ | 自己主張性 = 4 | ★★★★☆ | 周囲協調性 = 5 | ★★★★★ | 自己顕示性 = 5 | ★★★★★ | 情緒安定性 = 4 | ★★★★☆ |
| - 総合的判定は各検査結果を分析し総合的に判定した運転適性です。
- 状況認知力は周囲の状況を見る力です。
- 状況判断力は状況を認知してから操作を決断するまでの速さです。
- 動作機敏性は操作をする動作の速さです。
- 動作正確性は操作の正確さです。
- 操作安定性はいわゆる、認知、判断、操作のバランスです。
- 神経過敏性は神経質傾向が強いと判定値が低くなります。
- 感情沈滞性は気分の浮き沈みが激しいと判定値が低くなります。
- 感情高揚性は調子に乗りやすいと判定値が低くなります。
- 自己主張性は我が強と判定値が低くなります。
- 周囲協調性は他人の立場を考えるのが苦手だと判定値が低くなります。
- 自己顕示性はかっこよく見せたい気持ちが強いと判定値が低くなります。
- 情緒安定性はあなたの性格全般から見た運転適性です。
- 注意必要度は事故の起こしやすさです。判定値は概ね総合的判定の逆になりますが、各検査結果のバランスが悪いと高くなることがあります。
|
■総合的判定 = 4
検査の結果、あなたの運転適性値は高いと判定されました。あなたは運転に適しており、安全運転タイプといえます。
しかし、どんなに優秀な人でも隠されたところに多少の弱点はあるものです。安易な運転をすれば事故につながります。優秀さを活かせるよう、より安全運転を心がけてください。検査結果の詳細については、以下の項目をご覧ください。
■状況認知力 = 4
-- 優れています。問題ありません。--
■状況判断力 = 2
状況を認知してから操作を決断するのが遅いか、または決断を迷う傾向があります。
例えば、信号が青色から黄色に変わったときに進行か停止か迷ったり、対向車との行き違いの時に進行か減速かの判断が遅れたりすることが考えられます。
普段から、運転しているときの状況を想像し、どのように対応したらよいかイメージトレーニングを欠かさないでください。
また、行く先をあらかじめ地図で調べたり、カーナビゲーションのシュミレーション機能を活用するなど、運転前の準備を万全にしましょう。
■動作機敏性 = 4
-- 優れています。問題ありません。--
■動作正確性 = 4
-- 優れています。問題ありません。--
■操作安定性 = 1
特に、認知、判断、操作のバランスが悪いようです。
状況認知力、状況判断力、動作機敏性、動作正確性で指摘を受けた方は、先ずその注意事項を守って運転してください。
それぞれの項目の適性度が高い方は、複合的な判断力がやや劣っています。しかし、慣れるのに時間がかかるだけで、いずれ適切な運転操作ができるようになります。慌てずに着実な練習をしてください。
■神経過敏性 = 3
-- 平均的です。特に問題ありません。--
■感情沈滞性 = 3
-- 平均的です。特に問題ありません。--
■感情高揚性 = 3
-- 平均的です。特に問題ありません。--
■自己主張性 = 4
-- 優れています。問題ありません。--
■周囲協調性 = 5
-- とても優れています。問題ありません。--
■自己顕示性 = 5
-- とても優れています。問題ありません。--
■情緒安定性 = 4
精神的に安定しています。 特に問題ありません。あなたの性格は運転に適しています。
やっぱり判断力にかけるらしい・・・。