免許取得の道縲怐i二段階序盤)

実家に帰ってから A子に会わない。
ずれたからか、A子バイトでも始めたのか・・・。
メルアド交換してあるから、連絡も出来るのだが、まあいい。

さて、今日は救急蘇生の講座でした。
pic_0615.jpg

上条はちょっと苦い想い出がある。
救急蘇生のこの手の講座を過去にも受けている。
それは福祉の専門学校で。そんなたいそうな資格でもないだろうけど
資格名も忘れてしまった(笑) しかし一度とっても この救急蘇生は
やり方等出来なくなってしまう、忘れてしまっても困るということからか、
半年間という期間しか認定されず、とっても更新しないとパーになるという。
(しかし、今ふと、自分の専門学校をネットから初めて調べたら、救急法救急員で
有効期間5年とある。上条の時代とは違うのかも知れないね)

苦い想い出というのは、この講習はうければ取れるぐらいな
大きく難しくないもので、この講習の日 上条はすっかり
時間割を間違え、一時間あとから行ってしまい
資格が自分だけもらえなかったという過去が(爆)

あまりの愕然さと、自分だけもらえない・・・そう
それも 時間を間違えたただの遅刻・・・。
就職前で 自分だけ 不利な展開に・・・。などなど
考えたら、ほんとショックだった(笑)
(その時は その資格が半年間というのをしらなかった)

そして、そのまま 一応、、途中から参加して
ふらふらしながら受けるだけ受けて 家にかえり、
次の日、バイトに出かけた。

そして、バイトでふらふらし、
女子高生Y「あきら どうしたの?大丈夫?なんかマジふらふらしてない?」

あたしゃ、専門生だったけど、このバイト先は女子高生だらけで
その中では 年齢差もなく、あきらは口数が少なく 素直で
優しくて天然でおもしろいと逆に可愛がられる状態になっていたので(爆)
(入った最初は うち解けられなかったし、浮いてたけど)
Y「あきら、無理すんな縲怐@いってきてあげるから ネ」
なんて言われて 泣けてきた。
Y「マジどうしたのぉ縲怐Hあきら縲怐@よしよし」と
女子高生に頭を撫でてもらいその日は お昼にバイトを
切り上げさせてもらった。

家につき、暑い縲怺セかいたと、シャワーに入った。あがった途端
目の前が暗くなって 画面がグラついて 風呂で倒れた。

その日は母もいない。
どうしようもなくなった上条は友達にヘルプの電話。
看病に 専門の時の友達Hと、最近ヘッポコ板にきた(笑)
一樹がうちにきてくれた。

熱は上がりに上がって 最高39℃越えた。
そして、次の日は実はC,CITYで(爆)二人は看病しながらも
イベントのペーパーでも作っていた気がする。

そして、いわれてみれば、この時も
うたを歌ったり、笑ったり、訳のわからない事を話していた。
上条は熱があるのに元気??だった気がする。
暑い暑いと布団をめくり、「我慢しろ!汗をかけッバカ!」と
友達Hに怒られた気がする。

次の日は、37℃に下がり、そして友達Hに
「会場つけば座っているだけだけど・・・・行けるの??」と
言われ、上条はいけるかな?と思い イベント参加に 晴海にいってしまった。
しかし、行きは平気だったのだけど、
会場ついたぐらいから なんか、目の前の画面がよくみえないな・・となり
友達H「わ! ちょっと!上条 目つきが宙を泳いで怖い」と言われ
足がなんか、地を歩いていないというか、ふわふわしてきた。
友達H「ヤバイ、アンタ ヤバイよ 帰ろう!!」
と 友達につれられてお昼に帰ってきた。

どうしようもないなぁ縲鰀(^_^;) しかしまあ、就職出来てよかった。(まとめきらず)

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このページは、が2005年5月31日 21:08に書いたブログ記事です。

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