こんにちわ~!上条です☆
個人的に 珍しい 自分が死ぬ夢を初めて見たので 忘れる前に記録
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夢の話。
車運転中 右カーブになっている道で、操作ミスって
左にいって、道路から外れ、下の川か、湖にダイブ!!おちました。
車の中で 水槽の中にいるみたいになって
(あ、、、上条、ここで死ぬんだ、、そっか、自分はこんな終わり方の人生だったんだ・・・)
その後 画面が暗くなり...死んでしまった?・・・
暗い 無機質な部屋にいる。
全身 まっ黒い人 (暗くて見えないので 人影とも言える)が
上条の1人ずつ 左右にいる。
その人影に 二人に 促されて 移動する。
建物内は、とても暗い。
大きな人が座っている部屋に来た。
この座っている人 すごく大きい。
真っ暗で よくみえないが、かろうじて足元だけ見える。
足元だけを ぼや~~、、、と 見ていたら、頭の上のほうから
「地獄行き。」
の 声が聞こえた。
...地獄か、、上条は、地獄行きってことだ。
・これから 自分・・痛い思いをするのかな・・・と ちょっと怖くなった。
そんな上条の 心の声が 聞こえたのか??
「天国なんかにいく人は、本当にごく一部、一握りであって ほとんどの人間は 地獄に行く」
誰かが そんな事を言った。
上条「あの、ちょっと電話していいですか」
知らない黒い人「許可しよう」
母に電話する。
「今まで 本当にありがとう。 本当にありがとう。」
母「どうしたのよ?!なんなの いきなり」
「お母さん 今まで本当にありがとう」
相方に電話する。
「心から感謝してます。本当に今までありがとう。」
相方「急に 何かあったの、そんな改まって なんだか怖いよwどうしたの?」
「本当にありがとう」
言う言葉は、これだけしか無かった。
その後、場面が変わる。
暗い幽霊が出そうな古い木造の病院が出てきた。
今日はここを見学するという。
地獄っていっても、普通の町なのか、、、。
働いている人達は普通っぽい人達で、建物が古いだけみたいな感じだった。
気がきしむ音が響き、建物だけじゃなく 設備も相当古そうだった。
しかし、どうも患者が・・・・??・・みなちょっとオカシイ・・・・??
一つの部屋に入った。4人部屋で がらんとしていた。
1人が 車いすにのって 体をゆらゆらさせて
どっか、一点を見つめていた。
1人は、ベット脇で立っており なにやら、ブツブツ独り言を言っている。
1人は布団にもぐっていた。
一つ ベットが空いているな、、と、空きベットの横に立って、枕を見ていたら
上から 気配を感じた。
見上げると 天井から いろんなコードに巻き付かれて
つり下げられている男の人が上条を凝視していた...。
スキンヘッドのちょっと体格の良い 30歳~40歳?ぐらい。
よく見ると、コードは体の中からだった・・・そんなんで 全体重かかって
吊り下げられているなんて、見ていて痛そうだった。
会話をしてはいけない、見て見ぬふりで、目をそらした。
その後、その病院を出ようと思ったが 出口が見つからない。
これ、夢じゃない?と思ったら、目が覚めた。
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絵チャ板で描いたw 上条はカラーな夢しか見ないけどモノクロで(^^;;
またしても、しょうもない日記でしたw
ひねりもオチもないぞw!ただの夢だからね☆!
上条は、地獄に堕ちる...そうか、、、
でも、思うと、仏教の世界でいえば、考えてみたら、この世の人間界は地獄のひとつ。
また、転生とかがあるとして、転生しても
虫になろうが、ほ乳類になろうが、それも地獄の一環。
天国にいける人は、転生もない世界 無の世界か、
あの世の世界で働く 何か役職にでもつく人か・・?w なんて~~
またしても、ファンタジー(^^;;妄想・空想世界なり~~。
( ... ヘッポコ らくがき ... ))
ハントリ「さて、次は、どんな内容の夢にしようかな~~w」
上条の 夢の管理人ハントリ と、ハナジ。
(ハントリの擬人化デザイン 郷田氏の描いたものは超イケメンでかっこよか!!でしたが
上条が描いてみたら こんな残念な感じになりましたw)