前回、前々回と 続いた 乙女ゲーをやってみた~その3日記です。
需要が無いだろう日記だとは分かっておりますが(^^;;(笑)
借りたからには、一応 頑張ります♪
次にプレイしたのは、 誰もが名前を知っているだろう ときメモ!!
それのGirl's Side 女性向け版です。
しかし、このゲーム 歌をB’Zにしたのが、一番残念~。
ただのタイアップみたいでつまら~ん。
ときメモはみんな「もっとモットときめき!」をヒロインが歌うんだから
男性版も… それか、せめて メタルユーキ曲を~(>_<)
さらには、誰も落とせなかった時は プレイヤーの友達がむなしく歌う曲を入れないと…
今回なら 女友達ふたりが歌ってくれたら…残念~☆
さて ゲームだけど Girl's Sideとはいえ、やっぱり中身はときメモだった(笑)
EVSシステムが組み込まれており、名前を登録すると”全キャラ”が名前を呼んでくれる。
(声優目当ての人は 自分の名前入れれば 呼んでもらえるからいいかも?☆)
しかし、普段のときメモと違うのは、バイトが出来ることと 面倒な「買い物」がある。
服や、宝石、小物などなど、決まった予算で相手の気に入るタイプの洋服を
日曜に買いに走ったりと準備せねばならぬのだ。
ときメモ特有のクリスマスパーティー海、花火、初詣、スキーなどなど
それ用の服を準備しないと 普段着or何とも言えない服に。
組み合わせなど出来て、女の子には楽しいのかも知れないが 上条はめんどくさいw
そんな買い物を知らなかった為 季節にあってない服を着て、あつくね~の?とか、
さむくね~の?また同じ服か?その格好ギャグか?みたいなことを言われた(^^;;
そんなこんなだが、相方殿が 1年目はステータスをあげて~とか、目当て以外はプレゼントも
登下校もしないこと!とか、古き時代のときメモ1の知識(笑)をいろいろ教えてくれ
問題なくクリアとなった。
しかし、ご飯作るから その間 ゲーム続き適当によろしく!といったら、
「嫌だ 絶対にやらない」と言われた。
ミニゲームはやってくれたけど、ゲームとはいえ、男相手では嫌らしい…
一番年齢の高い先生を狙ったぞよ。
そして、声はまたも!…”どこでも子安”だよ~(笑)
「上条!」「よろしい!」「早く~しなさい!」「いい気になるな!」系の
上からの物言いが中心。
厳しくて、生徒に愛情より仕事として接する。褒めて伸ばすことをあまりしない。
卒業式も、生徒に対して 別れの哀しみも感じない。
素直さがなく、理屈っぽく 冷たく、喜びもせず、笑顔もない氷室先生。
最後には 無機質な世界に色をくれた 君のいない世界には戻れそうもないと
”伝説の木ならぬ教会”で言ってくる。
(( EVSシステムで 勉強したこと ))
修学旅行で、自分の班だけ旅行のレポートを提出をいわれ 驚いた上条。
悪さもしてないのに なんでやねん。まったく楽しくない旅行だな~~むう~~。
でも、後半 初詣で混んでいるから、はぐれるとやっかいなので、
上着の裾をつかんでいなさいって指示は 生徒に一切 触れないという上での
この人の精一杯の作戦なんだな~と思ってちょっとだけ萌え♪
EVSシステム ええなぁ・・
アンジェはなかったよ(涙)
同じ会社の別の乙女ゲー作品ではあったみたいだけど。。。
でも名前呼ばれたらさすがに照れちゃうね^^;
洋服選んだりって、好みの洋服があれば
楽しいかも。乙女ゲー飽きてた人にはいいかもね♪
しかし、上条の狙って先生って、
「金田一少年の事件簿」
の明智警視に似てる~wwww
◆シンタロー
名前も、言い方というか、音程が自然になってきていて驚いたよ~。すごいねえ~。
凝りたい人にはいいかもしれない。
買い物ってやっぱり楽しいモノであるから☆
>先生
ほんとだ~~www
明智警視に似てる~~!
ある意味、はじめちゃんより、明智警視のほうが
人気あったよね~~~ww