世の中 ３連休ですね。
上条は 親戚の所に挨拶にいったり、そしてゲームして過ごしそうです。
そのゲームとは・・・・。
今さら 始めました あの怖～～～～い 零シリーズ！！！
やっているのは「零～zero～」です。
昨日ふとお店で見かけて買いました。
亡霊や幽霊いっぱいの所で 謎をときつつ進み
行方不明になった兄を捜す深紅（みく）が主人公。
亡霊は 特殊なカメラで撮るという形で戦うのだ。
ゾンビだと思えば、バイオと一緒な感じなんだけど、こっちほうのが怖い…。
扉が勝手に閉まったり、変な声が聞こえたり、お経が聞こえたり、
人が（霊）がす～～と通ったり、しまいには それが追いかけてきたり・・・。
ありえない所に 人がいたり、見ていたりって怖いぞよ・・。
なんか音が怖いんだよ、、音が・・・。
ちなみに ダンナは「これはゲーム。」と怖くないらしく
上条が部屋の電気をつけようとしたらつけたらつまらないからダメといい、つけさせてくれない。
毛布をかぶりながら 見ています…・。
（（ … 今日のらくがき … 零 ））
まったく似てないやら服の色が違うやら（＾＾；；
（（ おまけ ））「零」を外国人がプレイした反応。（ゲームは零zeroじゃなく零・棘青？）
外人ウケルよね（笑）
むこうの人も怖がるんだな・・・（当たり前だ）
なんとなく、陽気なイメージがあるけど。
でもなんだかこの動画はウケル
◆シンタロー
ほんと、上条もこういうおどろおどろしい感じ
外国人の感性には どう写るんだろ？なんて思ってた。
向こうの人でも 怖いんだね～。
どうも、向こうはホラーは 戦いって感じに主点がいって、命が奪われる～的な怖さって言うの？
最後にはアクションに行きがちな・・・。
そうじゃなく ただ何とも言えない
異変が起こるって感じの怖さってどうなのかな～なんて。