新アニメレビューその3です。
☆1話だけ見た！2008年春４月アニメレビューその３☆
《毎度の注意ゾヨ＊自分の好きな作品が評価が高くない場合などありますので個人個人の好みだもんね?と流せる人のみ 読んで下さいませm(_ _)m 特に萌えアニメについては 時々キツイことが書いてある場合もありますので、好きな方はご遠慮下さいナ。》
■■■■RD 潜脳調査室■■■
説明不足すぎてか、難しい設定だからか、なんとも意味がわかりません。絵は綺麗、青い海も綺麗です。相当未来のお話。がんばって見続ければわかるようになるかなぁ～(^^;;。
■■■■クリスタルブレイズ■■■
人体がガラス化して 透明になって最後はパーンと割れてしまう怪奇事件が続いていて、とある探偵事務所が、いずれ解決していく？巻き込まれる？話。絵はちょっと不安定、ＯＰの渋さで行けばいいんだけど渋くなりそうで渋くない。ちょっと古さを感じる。
■■■■秘密(トップ・シークレット)～The Revelation～■■■
ＯＰ、歌が合ってないよ～。さわやかソング・・。内容は殺された被害者の脳を機械にかけて、映像をとりだすことで、事件を解明していく極秘裏な課の話。主人公の一人がその課に配属された初日から始まるぞよ。脳の記憶映像の表現はあんまり・・って感じでした。もうちょっとホラーっぽい感じで画像が汚い方がよかったかと。これをアニメ化するなら、個人的に清水先生の「竜の眠る星」をお願いしたい。
■■■■チーズスイートホーム■■■
猫～猫～ かわいい～。こおろぎさんの声もかわいい～。しぐさも良い感じ～。でも、どうも目がかわいくない～。そして５分もので帯アニメで、月～金・・・・。
■■■■S・A ～スペシャル・エー～■■■
頭でランク分けされたクラスが名物？の金持ち学校にて、学年１～７位だけの７人だけのＡクラスは超優遇されていた。専用校舎？に専用制服。そこでの７人面々のスクールライフ。一位の男が二位の主人公の女の子が好きらしい。その子が柄悪い生徒にからまれて 助けに飛んできたけど「こいつはすげぇヤツなんだよ！」とか言って急にネクタイを引っこ抜いて 胸元全部パカーっって見せた時は「なんじゃッ？!!」笑った。（ボタンはいつはずした？）なんで脱いだ？なんで脱いだの？？
■■■■図書館戦争■■■
舞台は日本。マスコミ系ネタ、低俗系ネタとかエロとか そういう子供とかに悪影響なメディアを一気に取り締まる法律が出来て それをなぜか武力行使にて実行する特殊部隊（軍隊）が出来て、ひどい検閲が始まってしまった。それに対抗して図書側？が図書館法というのを改正して図書特殊部隊というのを作った。こちらも対抗しているために、軍隊です。その本をまもる側の部隊の女の子の成長物語みたいな。突拍子もない設定です。この環境設定を飲み込める人と・・・ついていけないと思う人と別れそう。
■■■■二十面相の娘■■■
↑左の男はビックオーの人ではありません。ＥＤのようなＯＰ。応援とかが大物が多かったので どんなアニメかな？とちょっと期待していた作品。真面目な作品。ちょっと古い日本で、両親死んで叔父叔母から毒を盛られ続けて遺産をとられそうになっていた資産家の女の子が怪盗２０面相の仲間になったの話が１話。これから世界をまたにかける怪盗になっていく２０面相との日々が始まった！という感じかな？
■■■■ゴルゴ13■■■
ＯＰの曲がさわやか「風に吹か～れて～♪」だって（笑）内容はゴルゴです（笑）ゴルゴの声は舘ひろしだよ！もうちょっと声が低い方がいい感じかなと思ったよ。原作通り無駄な動きも無駄口も無駄な表情もない！（笑）１話では２キロ先から獲物のこめかみにヒット！
(その１)(その2)（その４ラスト）
