漫画でなく、本で、活字読み慣れしていない上条には
敷居が高い(オイ)ですが、帯を読むと気になります…(笑)
著者/訳者名 堀 五朗 著 九州男児(九州男児さん、古本屋で立ち読みした事ありますよ(^^;;(あに読んでるだ上条)
出版社名 幻冬舎コミック 発行年月2006年12月 価格1,260円(税込)
本の帯に書いてある文章はこちら↓
ヤマトタケル:古代英雄伝説の裏で男たちの秘め事が・・・
体政の改新:中大兄皇子と藤原鎌足は菊の契りをかわしたのか?
万葉集:大伴家持、男どうしの熱きラブソング
保元の乱:名門公家のトップエリートが書いたホモ日記
平治の乱:あさましいほどに院に寵愛されたハードゲイ
鎌倉幕府滅亡:ゲイのニューモード、「小姓」のルーツ
応仁の乱:歴史的事件の陰に男色あり
フランシスコザビエル:地獄に落ちたゲイ大名
島原の乱:美少年シャーマンの戦い
生類憐れみの令:平和で安全なボーイズラブ
西南戦争:ホモ軍団、最後の戦い
・・・・その他 古代から明治までを網羅!
そんなにあるもの~?なんて驚き・・。ホモとかゲイとか言う言葉じゃなく、「男色」ということですな~・・。
でも あの織田信長も、稚児をかかえていた訳だし??(目の前で見たわけでなし、100%身辺の世話だけでなく、あちらもおつとめしていたかどうか分からないけど(笑)(^^;;
でも、店で男を買う宿(陰間茶屋)や、寺小姓も普通にあったからキリスト教が入ってきて、同性愛がタブー視になる前は結構多かったのかな…?・・”ホモ軍団、最後の戦い”が気になります…(笑)
すげー読みたいんだけど、それ・・・(笑)
勉強になるだろうか(ならねーよ)
購入検討してみたいと思いますv(コラコラ)
私も・・・(食いつき良すぎるから)。
すごく読みたい。マジ読みたい。
真面目な本なんだろうけど(ほんとか?)。
シンタローさんにならって私も購入検討中。
「島原の乱」がおおいにきになります。
絶対美化されてそうだわぁ(≧∀≦)
他のも気になるけれど紹介文面からして
濃ゆそうでちょっと胃もたれがw
活字だと余計に肩凝ってしまうので漫画で出ればいいのになぁ~
と思ってみたり。
まぁ、これも日本史の勉強ですよw
ほしいなぁ、どの武士をどの声優にしようか、すでに妄想中なんですがw
食いついてくれた皆様 本当にありがとうございますですm(_ _)m
◆シンタロー
なんの勉強だよ(笑)
あたしゃも、本屋でみかけたらきっと気になるだろうと
思う。購入するかどうかはその時かな~・・・って
普通の本屋に入荷するのか。。どうか・??
◆斯波さん
食いついてくれてありがとうです(≧∇≦;)ノ (笑)
斯波さんは、本を読むのが早そうだから(勝手な想像)
本でも あっというまに読み終えそう。
あたしゃ、漫画しか読まないからいかんいかんです。
よし!!活字慣れの為にも これをまず読むか・・・・(何かが違う)
◆神崎殿
上条と同じ人 発見(笑)
そうなんだよ~ 漫画だと楽でいいのにねぇ~~~
本ってドンとあって、なんか、重いのよぉ~
帯では 美少年シャーマンが気になりますか?
上条は ”ザビエル、、アンタそうだったか・・”とも思ったよ。
◆松竹梅さん
独自路線の、萌えをいく松竹梅さん(笑)
妄想に音声こみっという所がポイント高いです。
こんなことなら、日本史をちゃんと勉強しておけば
よかったなぁ。そうすれば、もっと楽しいのにねぇ(^^;;