つまらん日記だよ。(最初に言っちゃうよ(笑))
一個前の日記に 夢のヘッポコマンガを描いたのだけど、それを見たダンナ殿が昨日、
ダンナ「でも、これ、2度目なんだよね~」
上条「へ?」
ダンナ「この夢の内容を聞いたのは 一階に下りてきてからじゃなく、寝室でも聞いてるからこれは2度目。」
上条「え?上条がこの夢を見たのは 先に起きたダンナが一階に行ってからみた2度寝の夢の内容だよ(笑)」
ダンナ「だって寝室で話をしたじゃん。」
上条「うそだぁ~(笑)話なんてしてない してない。マジに」
ダンナ「なんで うそつく理由がある。」
上条「そんな記憶本当に本当にかけらもない。起きて、階段降りていって 階段下で初めてダンナに話したんだよ!?階段に座りながら。」
ダンナ「事前に聞いた夢の内容と一緒だな~と思った。あ~2度目だなぁ。よく覚えているなとと思った。」
上条「だって、ダンナが階段を下りていった音を聞いて ああ~起きないとな~布団に潜りながらと思って その後、何度かかなしばって(脳が起きていても体が寝ている(笑)それから 寝てしまって そこで見たんだよ」
夢見て 話をして、一眠りしてしまったら、多分 前見た夢なんて忘れてしまうと思うし...。
(夢は短期記憶部分を使っているので意識しないと脳に保存しにくい仕組みらしいぞよ。だから夢は忘れてしまう~。)
ダンナ「本当に 寝室でしゃべってたんだよ。」
上条「絶対 話してないよ~~ 本当にそんな記憶ない!やめてよ(笑)それ本当に上条??」
ダンナ「どういう意味よ(笑)」
上条「他の人じゃない?とにかく上条は違うよ?」
ダンナ「・・・・?・・・・・エエッ!?!」
(ハントリとは)
ハントリが、上条を借りて ペラペラとこれから見させる夢のシナリオをこっそりダンナに話をしたってことでは?(笑)そして、まんまとその通り、上条がそのあらすじの夢をみて、こんなの見たよ~(´Д`lll)と
まんまと語る・・・。
上条「...ダンナ・・・・ハントリと話をしたね?! 」
ダンナ「......怖い事をいわないでよ」
上条「こんな話をすると 自分の中にもう一人いるみたいで(汗) あたしゃ多重人格?病気??」
自分が多分忘れた??だけ??なんだろうけど(^^;;でも、マジにまったく覚えていないので納得がいかない上条でした(笑)
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(p・s こっそり)
上条の 夢管理人ハントリを 郷田さんがイラに起こして下さいました。
興味のある方は、上条のマイミクから 飛んでいって下さい☆
カッコイイから 怖くなくなった♪(笑)眼福♪家宝♪