この前の日記のコメントで ウルフさんとぼく地球の話が出たので
この度このネタで。
思うに、BLが平気か、いややBL好みになる路線はどうも、「花とゆめ」が強い気がしてなりません(笑)
小学校の時からの道筋としてのパターン。(BL専門コミック雑誌なんてなかった上条時代ですが(笑)(^^;;)
(小学)なかよし・りぼん・フレンドから~~(中学)マーガレット・少女コミックちょっと大人びてブーケ
この道をたどると、普通の少女漫画好きになるような気がします。これが
(小学)なかよし・りぼん・フレンドから~~(中学)花とゆめ・ASUKA・LaLa なんぞに行ってしまうとなんだか、雲行きが怪しくなり、
(小学)なかよし・りぼん・フレンドから~~(中学)JUNEなど行ってしまうともちろん確定(爆)
上条はジャンプ・サンデー・少しだけリボン(女子の話題について行くため(´Д⊂)から~~花とゆめに、行ってしまいました。中学になって 初めてのお友達が花とゆめを読んでいたのです。
その時 ぼく地球とここはGWに出会ってしまいました…。
「ぼくの地球を守って」では、錦織一成くんがいました。前世では エンジュという女で エンジュはある男(ギョクラン)に”ふりむいてもらえなくてもいい。お友達でも・・”と、恐ろしく一途でずっと恋心を最後まで寄せておりました。その前世をしょった一成君ですが、そのギョクランの転生した男 迅八と会い 最初は親友で友達だったのだけど、そんな前世の夢をその女の視点で毎晩みるからもあり?、どんどこ意識がシンクロし恋心に発展してしまいます。
上条の望みはもちろん ダメで(笑) 違う方向(まとも?)に行ってしまうのですが気持ちを押し殺していて 友達で接していたのだけど、辛くなってとうとう迅八に、キスをしてしまうシーンがあります。
当時、ホモと言う言葉さえ知らなかった上条は、そのシーンに目が釘付け(笑)なんて 良いシーンなんだ…とそのシーンばかり見て(笑)は、「こりゃ~いいわい・・・このもどかしさが・・・」と、なんだか、ホモ好きの頭角をあらわしてきます。
「ここはGW」では 言わずもがな 渡辺と藤掛です。このふたりの話の読み切りが3巻かな?に入っているのですが、上条好物の葛藤あり(笑)ながらも付き合うことになったというお話しがありまして、読んでノックダウンですよ。(うちのイトコもこれで BLに流れた)
プラスして、単行本では語られませんが、GWラジオでゲストで作者の那須雪絵先生が 忍と光流が本当に出来ていたという話をして衝撃。絆はあったものの タダの友達仲間という感じなので ホモっぽくもないのですが、CVの岩田光央も関俊彦もビックリ!上条も耳を疑いましたよ。夢じゃなかったのね~~~(/´∇`)/(爆)
そして当時 花とゆめでは本橋馨子先生がおられ堂々と ホモ漫画が掲載されておりました。(川原泉先生とお友達で 笑うミカエルなどの漫画カットに 登場しております)
そんなこんなで、免疫&芽生えが・・・(笑)
BL好きな方! 一番最初の目覚め作品 同じ人いますか?!(笑)
ぼく地球の思い出の「こりゃあ・・いい・・(´∇`)」のシーン。OVAだと第4話「想い」にあります。これはミュージッククリップですが2分16秒ぐらいからちょこっとあります(笑)ここだけバーを戻して何度かリピートしてしまった上条って・・(重症)*ホモがダメな人は見ないで下さい(爆)
From tak0320様m(_ _)m
「ぼくの地球を守って」OVAアニメ・・・。最後までちゃんとやらず 1話から最終6話からの映像をちょいちょいまとめて 続きをミュージッククリップにして出したという寂しさ。
新たなシーンとして、ぼく地球最終回の東京タワー 輪君落下シーンぐらいを 書き下ろししてクリップにツッコミ、なんだか一応完結させた?というもの。
こんな OVAひどいじゃないかぁ~・・・(T_T)最後までどうにか、、どうにか、、。
「Moon Light Anthem ~槐1991」
作詞・作曲・歌:新居昭乃
ウィンダリアの「美しい星」の次に出会った新居さんソングです。イメージCD買ったら入っていたのですが、当時最初聞いた時、中学生なのもあったのか なんとも地味と思ったのに、CD何度も聞いていたら せつないメロディーがいつの間にかお気に入りになってました。新居さんを知ったきっかけの「美しい星」と共に なにげにお気に入りの曲です。
ようつべリンク→ウィンダリアED・美しい星。バンダイチャンネルの視聴リンクはこちら→ちょっとなつかしくて感動。小学校低学年でしたよ。幻夢戦記レダの次のいのまたさんキャラ作品でした。レダもウィンダリアもアニメイトで買った下敷き、、未だに持ってますよ(^^;;(←小学生からオタク)
うぉー、「ぼくたま」も「GW」も懐かし~vv
幸か不幸か、おいらはBLに目覚めたのはパプワだったが(笑)
え?パプワはBLとは言わない?
すいません、基本ノマカプ少女マンガ好き女です・・。
新居昭乃のCDの録音したカセットテープくれたよね、覚えてる?まだ実家にあると思うな。
また聞きたくなったよ~v
ハイ来たアアァ!
BLネタきましたよ――!
「ぼく地球」なつかしー!私はシウ・カイドウだった晴彦(だったか?)と、ヤクザのお兄さんの田村の関係が好きでした(すでにBL好きだった)。あんな兄貴が欲しいと思いましたヨvv。目覚めは何でしょう、竹宮恵子サンの漫画だったと思います。小学校の時、「はみだしっ子」シリーズを読んでBLに目覚め、「イズァローン伝説」にハマり、少女漫画も少年漫画も経て(ちゃんとどっちも読んでましたよ。ジャンプもずーっと読んでたし、月刊ハロウィンも読んでたし、LALAも読んでました)、ジャンプからアニメージュ、BE-BOY&ルチルにいってしまった私はどうでしょうか、確定ですね。
ぼくたま懐かしいですねぇ。さすがにキャラ名までは記憶に無いですが。
輪が自分だけ子供に生まれたことに葛藤していた記憶だけは有ります。
てか、GWも持っているし、「ホンモー」って歌う歌も知っていたり。←曲名なんだったけかな。
ちなみに、俺の中学時代は、花とゆめにLaLaでした。
もちろん、俺が書店で買っていたのですが、当時恥ずかしかった記憶が有ります。
・・・今なら余裕ですね。
なので、白泉社コミックなら、それなりに知っていたり。(^^
◆シンタロー
>パプワはBLとは言わない?
(笑)パプワの世界 BLと紙一重だから大丈夫!ホモが多いからしょうがないでしょう!!(爆)
カセットテープとは、時代を感じるね~(^^)/
そうかそんなものを渡して、洗脳しようとしていたのね上条(笑)
◆斯波さん
キタヨーーキタヨーー!!(≧∇≦)(笑)
>竹宮恵子サンの漫画だったと思います。
Σ(°Д°)そうだよ!忘れていたよ!!!
中学2年辺りに 愛蔵版の「風と木の詩」を買ったからもあったよ!!!その時、ふと本屋で見かけて 「名作と呼ばれる漫画家さんのコミックって一冊も持ってないなぁ・・」って思って、ふと、手にとってレジにもっていって、中見てビックリ!だったんだよ(笑)こりゃ 運命だよ、”アンタ ホモ好きになりなさい…”って矢が刺されたんだね・・。
そして、竹宮恵子さんではそれしか集めず(笑) 青池保子さん、池田理代子さんなどはもっておらず、萩尾望都さんでは 「トーマの心臓」と「残酷な神が支配する」しか、読んでいない・・・。
・・・あれ???・・・読んでいるのって、みんなホモじゃんΣ(´Д`lll)(爆)
「イズァローン伝説」は、その手なんですかッ?!(なんだよその手って・・)
>BE-BOY&ルチル
********************
こんなのを見つけましたので、是非・・(笑)
ちょこちょこ、見ました(笑)
◆Fear ウルフ さん
>てか、GWも持っているし、
(笑) 男性にも 人気!
>「ホンモー」って歌う歌も知っていたり。←曲名なんだったけかな。
なんだろう??ホンモー??誰でしょうかね?歌っているキャラ…
>ちなみに、俺の中学時代は、花とゆめにLaLaでした。
キャッ!同じ(*^_^*)!!!中学時代は白泉社ですよ!(オバチャン、時代は違うだろ)
>当時恥ずかしかった記憶が有ります。・・・今なら余裕ですね。
MOSAIC.WAVのおかげで、前に、テックジャイアンなんか本屋に買いに行ったら なくって取り寄せでしたよ。買うより焦りました。
店員「えっと、雑誌の種類は・・どんなジャンルのですか?」
上条「確かゲームです、、パソコンゲームの・・・」
エロゲーとはいえず・・・(笑)
待ってました(なのかな?)の白泉社ネタ、しかもBL!♂なワタシが反応するのもどうかですが(自爆)。
>ぼく地球
え~、もちろん第1話から読んでいましたとも。「アクマクンシリーズ」は肌が合わず読んでいなかったのですが、ぼく地球になってびわたりワールドにどっぷしつかって。。。今の「ぼく月」のコミックスも買いたいケドまだ買えてないのが非常に残念ナリ。
>キャラの名前
未だに木蓮さんの本名?が「コウ=ハス=セイ=テ=モク=レン」だったのは覚えてるなぁ←確か合ってますよね?個人的には同じ横浜出身なので桜ちゃん(繻子蘭)が好きでした。
>GW
あきらさんはワタシがGWスキーさんなのは既にご承知のとおり(笑)。藤掛×由樹は巻は家帰んないとわかんないけど(確か3巻でよかったと思う。3巻はコミックス屈指の「アブない」シリーズだから)「ボーイ ミーツ ボーイ」ですね~。ちなみにアブない所以はその巻(3巻)のメインは「正しい兄弟愛」、トップカバーは瞬と唯の兄弟だから(笑)。
>ホンモーの曲
うーん、何の曲だろう~?最初のと放送局の最初のVer.じゃないはずだから、放送局の2つ目以降のかな~?
>ウルフさん
遅くなりましたが多分はじめまして。ウルフさんも中学の頃から花ゆめ本誌読んでいらしたんですね。ワタシは小5の頃から本誌と別花で育ってきました(いや、ちゃんとジャンプとか読んでたんですけどね)。母親と弟も読んでいて読まないのは父だけという家庭でした。
花ゆめでBL系というと、あとはタカハウヒ(高橋由紀センセ)とかもそうですよね~(特にデビュー連載のわれ混とか)。間違いなくワタシも花ゆめでBL免疫が形成されたのは間違いないです(爆)。
◆ベンさん
ベンさんキターー!! 花ゆめイトッ(^^)/▽☆▽\(^^)(笑)
>今の「ぼく月」のコミックス
持ってますよ(笑)しかし!ぼく地球は、人から借りて読んでいたのもあり、今は持ってないのですよ!こんなに思い出すと集めたくなってきますね(笑) ぼく月は、やはり 一成くんがいなくて、ホモ葛藤が見られないため ちょいと寂しいです(オイ)
木蓮ですが、合ってますよね?カミジョの記憶も微妙(笑)友達はモクレンの事を モクレーンと語尾が上がっていて、上条は、モクレンと、下に下がる発音で読んでいました。人によって違うのだな~・・と思ったよ。
>ここはGW
思ったけど、言われてみれば、ホモっぽくもないとか書いたけど、、最終回後の花ゆめ読者の為の回の話!、赤ずきんちゃんとか ありましたねぇ~~(^^;;
上条は、あの忍と光流のキスシーンのボカシをとった絵を 友達との交換日記ノートに描きましたよ(爆) 煩悩炸裂ですね。あれで、そうか、、やはり作者様自身は 忍×光流じゃなく、光流×忍の意識なんだと知ったよ。上条は もちろんどっちでもリバOKだよ(≧∇≦)ノ ★(聞いてないよ誰も)
>われ混
われら混線合唱団、、なつかし~。
友達がイメージアルバム貸してくれて あの
マッドサイエンティストの曲 上条お気に入りだよ(笑)
矢尾さんが頑張っていた。
あの時代に、友達に教えてもらわないでいたら、、、と思うと、よかった~~って思います。
あの時、あの頃の 花ゆめが一番のゴールデン期だと
思ったりします。免疫がついて、方面がおかしくなろうとも(爆)川原泉、GW、ぼく地球、動物のお医者さん、山口美由紀、星野架名 ガラスの仮面、われ混、ピグマリオ、河惣益巳 立花晶 赤ちゃんと僕、、、、よき時代なり★
◆斯波さんへ
TOPリンク切れたようなので、近々メールしますです~。
なんで、ここで花ゆめ話が発生しているのだろうか。(^^
いや、間違いなく最初は俺のせいなですが。
☆ベンさん
ういっす、初めましてです。(^^
>ワタシは小5の頃から本誌と別花で育ってきました(いや、ちゃんとジャンプとか読んでたんですけどね)。
いや、実は呼んでいたのは小学生です。
親父が知り合いに頼まれて買っていて、その代わりに読む権利が有ったそうなんです。
で、俺がさらに読んでいた罠。
・・・まだ、ぼくたまが連載されたいた頃かなぁ。
輪が東京タワーで暴走していた記憶が有ります。
で、自分で買い出したのは中学からですが、BL系じゃないですけどね、俺。(^^
#なお、俺の中で花ゆめとして出てくる作者で記憶にあるのは、岡野史佳さん、やまざき貴子さん、川原泉様、森生まさみさんなどが速攻で出てきます。(^^
#ホモの歌。
確か「ホンモー ホンモー」と聞こえていたのですが、確かデュエット曲だった記憶が。
実家に帰れば、多分見つかるのでしょうけど。
もうちょっと続けていいです(笑)?
>なお、俺の中で・・・
岡野センセは2・3年前に(例によって)白泉社から他のトコに移っていかれちゃいましたよねぇ?ちょうど世代交代であれよあれよと長年メインはってきた方々が移動したあの頃に。。。どこの連載で名前見たかはトンと忘れちゃいましたが。ワタシ的には岡野センセ、やまざきセンセ、森生センセなどは白泉社だけどLaLaもしくはEPOというイメージです(最後の頃に岡野センセは別花で短期集中持ったのでそのとき初めて読みました)。フルーツ果汁~の連載が終わってからちょっとした頃だった筈。やまざきセンセは「っポイ」の連載でゴタゴタしてたからちょっと心配(LaLa→メロディに急に変わってたような)。「ZERO」の連載も終わっちゃったし。森生センセはまだ安泰かな。また連載始まったし。
花ゆめ本誌をワタシが読み始めたのは小5の頃(前出のとおり)、その頃の各作品の連載状況を思い出せる限りで書いてみます(年バレ注意(笑)
・ピグマリオ:ちっちゃなオリエとおっきなオリエの間を行ったり来たり。話の中盤から後半に移る頃(コミックスの巻数から察するに)
・ぼく地球:はまだ連載前。アクマくん マジックBitterの終わりのほうでした。
・やまぐちはは:V-Kだったと思うの3巻の頃だったと思う(深海クンの出てきた回)
・緑野原シリーズ:春先迷路の頃だったような気が・・・もしくはまほろばフェスタ
・GW:読み始めた頃どのへんだったか覚えが・・・
・サラディナーサ:物語後半、アルマダ海戦が近かったと
連載前:われ混、サディスティック19、赤僕など
なんでも、お好きにどうぞどうぞなのですよォ~(^^)!
ベンさん 来てくれて良かったよォ~(笑 レスを返そうも
…べんさん向けなんだから・・とかなんとか思って なんて控えておりましたです(^^;;
>小5の頃
やっぱり、ベンさん タメだから(爆)(年齢バレル(笑) 上条より前だよ~~~全体的に!
上条は中1だったけど、ぼく地球が一巻が出たくらいの頃だったし、グリーンウッドもそのくらいかな?・・
V-Kは終わっていたように思うよ。
別花は、何気に一回も買ったことないんだな~~
緑野原シリーズなつかしい。なんだか、星野架名先生は 花ゆめって感じがします。
花ゆめって 恋愛漫画というよりちょっと不思議なって感じがする作品がよいと思うのだァ~。
白泉社の道筋
花ゆめ(中学)→LaLa(高校)→→→→ヤングアニマル(就職5年目あたり)
(なんだか、、、毛色が最後 変わっているんですけど・・。就職したてはコーラス(集英社)に移動していたり)
今、ふと花ゆめのサイトに飛んでみた。
学園アリスって 絶対”なかよし”だと思っていたのに
驚き・・。「ホスト部」は LaLaだったんだ・・。花ゆめ連載だとばかり・・・・
。。。メロディがいいね。あたしゃ買うならメロディだな(笑)
花ゆめ本誌を読んでいると漏れなくBL属性が付いてくるとですか?(O_o)WAO!!!
運悪く単行本?でしか読まなかったのでBL属性付かなかったですよ。
ぼく地球やGW等メジャー作品しか知らなくて良かったのか損したのか…
気付いたら続いている。(^^
コメントってRSSじゃ管理できないorしづらいから、なかなかチェックしてなかった。
☆ベンさん
>岡野センセは2・3年前に(例によって)白泉社から他のトコに移っていかれちゃいましたよねぇ?
おぉぅ、全然知らなかったり。
もう全然読んでないですからねぇ、最近は。
昔のならば、多少分かるのですが。(^^A
>フルーツ果汁~
懐かしいなぁ。確か7巻だったよなと探すと、7巻だったや。
37℃なんて作品も有ったような記憶が。
>花ゆめ本誌をワタシが読み始めたのは小5の頃(前出のとおり)、その頃の各作品の連載状況を思い出せる限りで書いてみます(年バレ注意(笑)
ピグマリオとGWぐらいしか分からない罠。
ついでから、俺が記憶しているやつを。(一部今連載中有り)
・なんて素敵にジャパネスク
・So What?
・マリー・ブランシュに伝えて
・もしかしてヴァンプ
・スキップ・ビート
・夢限宇宙(パノラマ)で恋をしよう
・久美子&真吾シリーズ
・恋について語ってみようか
と、自分の日記に書いてあったモノを引っ張ってきた。
最近は白泉社の作品も、スキップ・ビート以外は読んでないなぁ。
ところで、花ゆめとLaLaの違いって何か有ったんですかねぇ?
あんまり気にせずに読んでいたけど。
◆ぽちっ さん
ぽちさんも 読んでいるんですね~★(^^)(GWやぼく地球)
BL属性がつかなくてよかったですね~(笑)
ついていたら…・・・ややや、それはそれで楽しい 世界だったかも、、知れません(笑)
◆ウルフさん
ウルフさん なにげに詳しい!!・So What?は人から借りて読みましたねぇ。
花ゆめと LaLaの違い・・ 時代なのかもしれないけど、LaLaは比較的新しく男性がいないけど、
花ゆめは パタリロとかピグマリオとかガラスの仮面とか、いろいろ豊富なジャンルがあって男性作家もいて・・・って感じが・・。花とむし(読者コーナー)がおもしろかった事しか・・(笑)
LaLaには 清水玲子と樹なつみがいるって事が一番最初に浮かんだり・・ あと、雑誌の本の厚みぐらいかな・・(笑)
白泉社ネタ万歳~!ってことでいろいろなスレに反応してみます。
>ぽちっ!さん
はじめまして。BL属性は、80年代の花ゆめを読んでいたらもれなく付録として付いてきました(笑)。今の花ゆめは対象年齢層の低下及び健全化のため?ゲット出来ませんです(笑)。
BLといえば、シャルル&ディーンの『ツーリングExp.』シリーズを忘れてました。今でも別はなでたまに読みきりが(ジェニーシリーズの間に)出ますが。。。
>ウルフさん
の作品とワタシの読み初めで比較するとこうなります
・なんジャパ:は連載前で、読み始めの頃は『雑居時代』のコミックスにして3巻目、最後の終わりの頃でした。今の「人妻編」、最初は本誌で復活したのにすぐに別花に移動(まぁ対象年齢層考えれば最初から別花もしくはメロディで連載すべきだったとは思いますが)となり、今は別花を時間の都合から読んでいないワタシは嘆きましたものです。
・スキップ・ビート:というか美雪ちゃんシリーズ自体が90年代入ってからなので、まだ連載前ですが、最初から(夢で会うより素敵)読んでます。
・久美子&真吾シリーズ:読みきりで出てきた『123センチのダンディ』から読んでます。南平センセは横浜在住なので(たまに山下公園とか近況報告に出てくる)、どっかで会ってたりしないかなぁ?とか思いますがそんなおいしい話は存在する訳もなく。。。
・So What?:わかつきセンセは読んでないです。連載誌どこでしたでしょう?本誌?EPO?読みたいとは思っているんですが。。。
・他の方々:LaLa系なので未読です。
>花ゆめとLaLaの違い
あくまで私見ですが、こんな感じに捉えています。
花ゆめ:当然のことながら白泉社の「本誌」。コレを中心に構成されるはずなのでしょうが、創刊~90年代前半までと、90年代後半~では雑誌としての傾向が全く違うので困る。
前期:少女漫画雑誌にもかかわらず恋愛ものは少なく、日常もの(パタリロ、GW、初期山口作品(学園コメディ系)など)、やおいもの(本橋作品、ここでもGW?風木も入る?)、ショートショートもの(もんもん組、小さなお茶会、シュガーベビーなど)、など多様なジャンルを誇る。
後期:白泉社内の雑誌が増えるにつれ、対象年齢は低下(今のメインは小学校高学年くらいではと思います)、それに伴い恋愛もの、及び友情ものなどが他雑誌、他出版社ほど王道な形ではないものの増える。また健全化が図られやおい、BLものはほとんどなくなる(ネタにされそうなカップリングは存在しますが)。
別花:本誌を卒業した少し上の年齢層を対象にしている?自然漫画家さんのほうも時の流れに合わせて移籍されることが多い。
EPO,LaLa:対象年齢層は別花と同じくらいだと思われるが、本誌とのつながりは圧倒的に低い。漫画家さんの移動もなのであまりなく、独立した別の雑誌という感じ。現在の別花とLaLaでいえば後者の方がやや非健全的な気がしなくもないですがどうなんでしょう?
メロディ:ごく最近出来た雑誌。前出の雑誌群を離れた主婦層、OL層などを対象としていると思われる。但し、白泉社のマンガスキーさんを対象にしているに思われる。
シルキー:今はなき(と思った)主婦層向け雑誌。前出と違いなんかハーレクイン的な傾向が強かったような覚えが(雑誌自体は読んでなく本誌などでの紹介のみでの覚えなので、大きく誤解していたらゴメンナサイ)
cf.ヤングアニマル:元は確か「アニマルハウス」だったと思う。白泉社初の「少年漫画」だったはずが、ヤング~に変わるとともに青年誌的に変わり、エロちっく(ふたりエッチ)&グロテスク(ベルセルク)な傾向が非常に濃くなった気がするのはワタシだけでしょうか?
やば、非常に長くなってしまたアル。
>あきらさん
花とむしは、やっぱたろさ&ういさっぺが最高だ~!!!
ツーリングエクスプレスってBLだったですか!Σ(°Д°;)
上条最初、河惣益巳先生の絵が読めなくてねぇ~(^^;;
上条が読み始めた時 連載途中だったから意味もわからず、飛ばしていましたよ。それが友達に
「絵は とっつきにくいかも知れないけど、おもしろいんだて!」とかなんとか言われ、何かの単行本を借りて読んだ記憶があります(笑)
>花ゆめとLaLaの違い
なんとも納得がいきましたよ!
そうか、雑誌が増えるに連れてもあり、花ゆめは
低年齢化していったのか!どうりで サイト飛んで
あれ?なかよしかりぼんみたいだ…と思った訳だ~・・。
ヤングアニマルが、少年誌だったかぁ、、、 信じられませんね~。上条はもっぱら ベルセルクの為に
一時だけ買っておりました(笑) そのおかげで
ふたりえっちも読んでましたよ(爆)星くずパラダイスもビックリのエロ作品だけど(笑)これ、成年指定されていないんですよねぇ~(^^;;
花とむし は最高です(笑)当時 ジャンプ放送局の次におもしろかったと思う!!!!
一部訂正。シルキーは今もある模様(本誌読んでたらちゃんと雑誌紹介のページがありました)。ぺこり