家の3ヶ月メンテナンスがありました。
上条のおうちの担当営業さんと現場監督さんは
お二人とも若いコンビ。同級前後ぐらいな年齢で気楽。
2人でいろいろ家の中を項目通りチェックし、修復しながら、移動します。
家は必ず、完成してからも生きてるから
木が寒さで縮んだり、クロスが乾燥したり温暖差で縮んだり
最初の一年(夏の暑いのと冬の寒いのを)を味わうと落ち着く?ようですが、最初は暮らしていると変化がでてくるらしいです。
最初に出る定番?らしいクロスの縮みがうちの家も
出ました。
「なんということでしょう縲怐B匠の早業であっというまに修復されたではありませんか。」(CV加藤みどり)
受け渡しの時の綺麗な 何にもない家から 3ヶ月たって
初めてきた ふたり。
こんな オタハウスになっているとは思うまい…。
ダンナのCD部屋奥に入る現場監督。
監「わ!すげッ店?!!」
営「レンタル屋?!みたいだー(汗)…こうなったんだぁー……なるほど……」
ボソっと言ったのがちゃんと上条の耳に入ってきましたよ(笑)
CD縲懊懊恂〟E・言われてもどのくらいの
量なのか 設計して確保し作ったけど、ピンとこなかったご様子。
上条だってピンとこなかった。驚いていた・・。
なんだか、この場にいてハハハ・・・と苦笑いした上条は・・
上条「ここは○○○(ダンナサマ)の荷物部屋で私はここには用があまりないので入らないんですよ縲怐v
さりげなく切る(笑)
漫画は ほとんど上条のなのに( ̄ー ̄)ニヤリ(←どう考えたってバレバレ(笑)