上条の母は 年金受け取りにはまだちょい期間があり、
現在無職でして去年の頭当たりから上条が生計を担っていました。
ちょいとパートを初めたのでよかったのですが
それでも、まだまだ暮らしていくにはキツイもの・・。
結婚後、上条がいなくなった後のことを兄と考えるつもり・・・
さて、そのパートの休みの日に 行く前に一日つきあってよ縲怩ニ言われて
いました。
本当は 旅行したかったけど母の方で休みやら調整がつかなかった(笑)
日帰りの温泉ランドにつきあってといわれ 付き合い、
買い物につきあい、石油を支払い・・・お金も飛んで行く縲彌n
買い物では、食材も仕入れた。
母「あきら、、魚 三枚におろせるの?」
上条「・・・ん?」
母「ん?じゃないわよっ!(汗)やるわよ!」
上条「うむ!」
母「アジとか小さいと大変ね縲恆蛯ォいのでいきましょう縲怐@あ!スゴイ鯛が
安い」
母「鯛なんて食卓には並ばないね」
母「これでいこう。あんたにみんなやってもらうからね
鱗もとる練習も出来るし・・・」
購入。
母「鱗は鱗とるのが100円とかで売ってる。なかったら出刃包丁の刃で
とるのよ。」
バリバリ縲懊怩ヲらい飛ぶ。
上条「ウロコがえらい 飛んでってるよ!わ縲怐i汗)」
母「久しぶりだからコツを忘れたわ。う!鯛の骨が硬い!!堅いわ!
ちょっと 危ないわよ! アンタ どいてなさいッ」
ドンッガンッ!!!頭半分包丁入れる。
母「こう骨に沿ってね縲怐E・・こうしてこうッ!ひっくり返してこうッ!!」
上条「(:゚Д゚)料理は戦いだ縲怐E・・(汗)」
母「うちの包丁みんな切れないからねッ!戦いになるんだよッ!こうッ!!!」
上条「・・・・・・毎回?戦い??・・・・」
ドンッガンッ!!!頭を落とす。
母「フ縲怐@ほら、みてみなさい。ほら、一枚、二枚、三枚!お母さんうまいねェ縲怐v
(っていうか自画自賛?BYアンゴル・モア)
上条「お母さん、あたしやってないよ?・・・」
母「、、えっ?・・(´Д`;)」
上条「・・・練習は?」
母「、、こんな大変なのは切ってあるのを買いなさい。経験を積んでから
にして、危ないから、やるなら鯖にでも しなさい。」
・・・・なんじゃい そりゃ・・・。