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わぴこが終わって セーラームーンが始まって
”なんだ?!この妙ちくりんな格好のいかにもアニメは!”
わぴこがいいに決まっているだろうっ!と当時思ったものでした(笑)
わぴこはお笑い系で 普通にみれたのに
制服月は、隠れてみなくてはいけなかった。
こんな小学生向けなアニメ いいかげん見てるなよと、
お兄ちゃんに怒られそうだったし、
その手前か、「こんな子供向けアニメまでは見れない」と
当時思っていたのだ。
すると学校で
しま「亜美 サイコー」といきなり言い始め
上条は「恥ずかしくて みれないわい」と言って返していた(笑)
「なにげにウケるよ!」とイキイキ話すしま。
なにげに家に誰もいなかったので隠れてみなくてもすむからと
一度見たら。。。結構平気だった・・・。
しばらくして、、、、見れるようになってきたΣ(゚Д゚;
制服月は 上条の人生に大きく関わっている。
このアニメが見れるようになってきたことで その後のオタクか
一般かへの道しるべとなっている。
これが見れなかったら、卒業し漫画だけ時々
読むような一般の世界へいっていたと思っている(笑)
高校で分かれ目が当時あった。現在はもっと低年齢にそれは
やってくると思う。
中学まで 絵を描いたり、漫画を描いていた友達が
高校に入って次々 描かなくなっていた。
お絵かきなんぞ やっていられないわい縲怩ニなったのか。。
オタクっぽいし縲懊懊怩ニなったのか、描かなくなっていった。
ここでまた続けて描いている人と、描かなくなる人でも大きく
分かれ目があった。それと制服月は時期が上条的には重なっている
ので ダブルだった。